宇土半島の海岸散策(4)
2026年3月11日(水)
昨日は予想より歩きすぎ、14,000歩も歩いてしまった。今日は元々ゆっくり行動する予定だったので、10時ギリギリにホテルをチェックアウトする。キャリーバッグは駅のコインロッカーに入れ、熊本駅から熊本電鉄の菊池行きのバスに乗る。せっかく来たので、熊本電鉄くらいは撮っていこう。熊本電鉄のバスは、低い、でかい。普通の低床車(M尺?)のはずだが、座席配置のせいなのか、それとも岡電のK尺バスに乗り慣れているせいか、低床スペースがすごく広く感じる。坪井で下車、クレジットカードのタッチ決済にも慣れた。
熊本駅前から乗るこのコースは、水道町までほとんど市電と併走する。車内から見る熊本市電は、線路状態が良い。最近はどこでも路面電車には市が力を入れて、公設民営としているところも多い。熊本は市電なので、市が力を入れるのは当然か。岡山の路面電車は、線路状態が悪い。市が補助しようとすると市議会で、「一企業に補助を出すのはいかがなものか」とクレームが付く。何も持っていない人=歩くだけの人を軽視する姿勢だから、車のマナーも悪いし(横断歩道で止まらない)、岡山市は車社会からの移行が出来ないのだ。
さて坪井のバス停で降りて少し車道と直角方向に歩くと、熊本電鉄名物の併用軌道区間にでる。実際は併用軌道は認められていないので、道路の端に造られた線路+踏切、ということになっているのだろう。線路上は舗装されておらず通行しないようになっているが、歩行者は平気で渡れる。
しばらく待っていると、上りの藤崎宮前行きがやってきた。元静岡鉄道の1000型である。大手私鉄は最近はほとんど20m車になったので、18m車の出物を探すのも大変なようだ。
さて次はどうしようかと思ったが、このあたりは待つような場所もないので、北熊本まで行ってみることにする。バスは概ね30分に1本であるが、時間帯によっては1時間近く間が開く。北熊本では、入場券を買って構内に入る。青ガエルは静態保存で健在。ホームに出ていたら、ピンクの
くまモン編成が御代志行きとなってやってきた。これは御代志からの折り返しを併用軌道区間で待っていたら撮れるが、帰りの新幹線の時刻と計算して、ちょっと危険だと思ってあきらめる。「さくら」は混んでいるので、乗車変更を当てにしても不可能の場合があるのだ。
桜町バスセンター行きのバスを2本見送って、熊本駅前行きのバスを捕まえて熊本駅まで戻り、昼食は太平燕。この太平燕、熊本の名物になっているが、小生の高校時代にはまだなかった。珪花ラーメンはもうちょっと食べられなくなってきたので、最近はもっぱら太平燕である。これも塩分制限の身にはイエローカードが出るのだが、たまだから目をつぶっている。
ドーナツ屋でコーヒーを飲みながら過ごし、予定通りの「さくら」で帰岡した。お茶だけ買って乗り、車内で食べたうと餅はうまかった。
完






































り。そして船団護衛の概念がなく、大戦中に亡くなった人の数は、海軍軍人(乗組員)より商船船員の方が多い。海上自衛隊は、帝国海軍の伝統を反省なく受け継いでいるのだ。まあ自衛隊は、出番がないのが一番であるが。






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