黒いシャツ
2026年8月2日
子供の頃は、冬は黒っぽい服、夏は白っぽい服を着るのが常識でした。白い色は熱を反射し、黒い色は熱を吸収するからです。フラスコ2個に水を入れ、白い布と黒い布で包んで日向に置き、温度の差がどうなるか、という実験もありましたね。小学校です。
それが最近は、と言ってもずいぶん前からですが、冷房の普及のせいか、車社会になって歩かなくなったせいか、夏でも黒いシャツを着る人が増えました。おしゃれに見えるんでしょうね。
ところが先日、NHKで実験を放映していて、白いシャツと黒いシャツとでは、表面温度が10℃以上も違うというのです。35℃の炎天下で白いシャツだとほぼ同じ温度なのに、黒いシャツだと45℃以上になるのですから、これは死活問題ですね。
小生は黒が嫌いで黒いシャツは持っていないのですが、濃紺のシャツがあります。熱的には似たようなものなので、このところ、ローテーションから外されています。1枚少ない状態で回していますが、今は洗濯してもほぼ半日で乾くので、問題はありません。この濃紺の室、32℃くらいに下がるまでお蔵入りですね。明日も岡山は37℃、当分出番はなさそうです。
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