東京に行ってきて思うこと
2026年6月2日
5月30日から6月1日まで、東京に行っていました。大学時代の合唱団の同期会と姉がらみの件で、姉がらみの件は書けないことが多く、ネタに困ります。
そこで今回気になったことを少し。山手線をよく使いますが、山手線はホームドアがしっかり整備されています。ホームドアが付くと停止位置が厳密になるせいもあるのか、停止時の緩め停止をほとんど行っていません。いわゆる、カックン停止ばかりです。ブレーキがデジタルになってか、細かい制御ができなくなりましたが、そのあたりから山手線はカックン停止が増えました。最近の東日本の電車は左手ワンハンドルで、左手で細かい作業をやるのは。左利きの人を除き、人間工学に反しています。そこに持ってきてホームドアですから、定位置停止が最優先。衝動防止などどこかへ行っています。と言うより、衝動の閾値が上がっていますね。これだと、自動制御(無人運転)にも楽に移行できます。キャリーバッグを支えて立っていると、大変です。
東京駅の新幹線ホームでは、制服、制帽の係員がいろんな指示を出しています。全体のコントロールはCTCの中央司令室ですが、細かい指示は現場からでないと出せません。その時、一般客と駅係員を区別するためにも、制服制帽は必須です。国鉄時代は帽子のラインの色で権限と責任がわかったそうですが、現在はどうなのでしょう。
東京駅を出発して、品川を出たところで、途中の停車駅と到着時刻が肉声で案内されます。このあたりは、昔ながらの「特急」の出発時の車内です。車内販売も食堂車もなくなったのが、寂しいところですが。これが新大阪を出ると、がらっと変わります。案内放送は「途中の停車駅と到着時刻は、自分で調べろ」と言うし(特急券を払っている乗客に対し、無礼です)、新神戸から先(JR西日本区間、新大阪駅は、JR東海管理です)では駅員も無帽になるし、車内の車掌も無帽です。博多行きの「のぞみ」が、一気に二流の特急になったような感じです。
客と接するところでの無帽は、良くないですね。係員が説明していても、その人が本当に権限と責任を持って話しているのか、さっぱりわかりません。ましてや異常時、新幹線は事故は少ないとは言っても、立ち往生や運転打ち切りはたまに起こります。場合によっては、避難誘導もあり得ます。無帽の人から出された指示に
、乗客が従うとは思えません。JR西日本の着帽省略は、見直すべきです。
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