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2026/06/29

包丁研ぎ

2026年6月29日

今までもキャベツを切るくらいは包丁を握っていましたが、たいした料理は作らないまでも包丁を握る機会が増えたら、包丁が切れないことが気になってきました。カミさんは、結婚前料理教室に通っていた頃、そこのよく切れる包丁でけがをして以来、切れる包丁が嫌いです。小生は逆に、切れない包丁は無駄な力が入って弾みでけがしそうで、切れない包丁は怖いです。

今使っている包丁は小生が単身赴任をするときに買ったもので、25年も前です。それから一度も研いでいないので、切れないのは当然と言えば当然ですが、25年間も研がずにで使えるのもすごいです。包丁は本体はステンレスですが、刃の部分は普通鋼で、普通の砥石で研げます。鬼の居ぬ間ではありませんが、包丁を研いでみることにしました。

最近は、困ったときの南米密林頼りで、手頃なのがありました。荒砥をひっくり返せば中砥になるもので、このあたりが手頃でしょう。

先日、研いでみました。普通鋼の上の部分、ステンレス砥の境あたりが光らないかとやってみたのですが、構造上そこは砥石に当たらないようです。刃先は15度で、この角度だと本当に刃先だけですね。一応、研げました。研げたは良いけれども、最近立ち仕事をやっていないので、腰が痛くなりました。家事は何をやっても腰が痛くなりますが、これはかなり来ました。

切ってみたら、ものすごく切れなかった包丁が、切れない包丁くらいにはなりました。トマトのへたを切るときに差が出ます。今度カボチャを切ってみるかな。それとも、刃先だけを研げば良いことがわかったので、もう一回研いでみるかな。

2026/06/27

転院日程決定

2026年6月27日

一昨日は初めてカミさんの見舞いに行かない日だったのですが、今度は病院のソーシャルワーカーさんから電話がかかってきました。明日(26日)転院の打ち合わせをやるから、来いというのです。午後1時半というのですが、1時間半に1本のバスの時間から15分くらい遅れるので、2時過ぎにしてもらいました。

さてそれでカミさんお見舞いに行ったら、カミさん自体は退院(転院)の話は全く聞いていない、と言います。様子を聞いたところ、手術後は主治医(そもそも、ベッドサイドに主治医の名前がありません)を初めとするドクターは顔を見せず、ベテランの看護師さんが取り仕切って後はリハビリの先生。グループ医療ですが、ドクターが一度も顔を出さないのは、何だかなあ。

小生が心臓で入院していたS病院ではいつも顔を出していたのは主治医の下の外科の若い先生でしたが、昔ながらの定期回診もあり、内科や検査部など他科のドクターも様子見に来ていました。

カミさんの方は、月曜日にX線を撮って判断するそうなのですが、ソーシャルワーカーさん側では、転院の日時まで段取りが決まっていました。転院は7月2日9時30分に介護タクシーで市民病院出発。そのため小生は、9時には病院に来ておく必要があります。車椅子移動ですね。

転倒時の打撲もあるのか、手術したところはかなり腫れ上がっており、熱もあるそうですが、大丈夫なんだろうか。退院日に発熱があり、退院延期になった人を知っています。

2026/06/24

25年は大きい

2026年6月24日

カミさんが入院して4日、一応毎日料理を作っています。小生は25年前、山形県は米沢で単身赴任をしていたため、一通りの家事はできます。そのつもりで今回も始めましたG、いや25年という時の流れは大きいです。それに米沢の時は機動力もあったし。

この25年の間に心臓は悪くなって手術、現在は身体障害者です。そして桐沢型ぶどう膜炎で、右目は見えなくなりました。さらに体力の低下、特に足の筋力の低下は大きいです。片眼が見えなくなっても料理には影響はないかと思っていたら、瞬間的に材料の厚みがわかりません。カボチャの中を切り取るときには、動かしてあっちから見たり、こっちから見たり。慣れれば良いのでしょうが、今まで両眼視差立体視を使っていたことがわかりました。

家事というのは、立ったり座ったりの動作が多いです。冷蔵庫の下の段から出したり、流しの下から鍋を出したり。昔は何でもなかった動作が、堪えますね。それに岡山では公共交通機関でも座るものですから、立ちっぱなしは辛いです。通勤電車に乗らなくなって10年超、腰の筋肉がすっかり衰えました。

今までも小生はお風呂に入る前に浴槽は自分で洗っていましたが、出た後の壁の湿気取りはやっていませんでした。そこはカミさんがやっていましたが、小生はやらないことにしました。今回のカミさん不在の間、転倒の危険があることや、過度に身体に負担がかかることは、パスです。カビが生えようが部屋が汚れようが、命の方が大事です。命までは行かなくても、夫婦二人揃って入院という事態は、避けたいです。

カミさんが何ヶ月後かに退院してきても、今まで通りには行かないだろうから、家事の分担を見直さなければなりません。まあ、まだ先の話です。

2026/06/22

カミさんの手術、無事終了

2026年6月22日

今日はかみさんの手術日ですが、手術日だからと言って特別扱いで午前中に面会を許可などしません。付き添い、待機不要ですから。小生は午前中は入院受付センターです。申込書を提出しましたが、すでに入院し、住所などは保険証(資格証明書)から入力されているので、照合だけです。

一昨日クレジットカードを登録しておくと会計の時に待たずに楽だと言われ、昨日苦労して登録しました。なんで苦労したかというと、パソコンから入力画面は立ち上がり入力できるのに、受け付けてくれないのです。郵便番号を入力すると住所は自動展開すると書いてありますが、しません。そして登録を押しても登録できず、どこがエラーかも出てきません。試しにスマホでやってみたら、すんなり自動展開し、登録できました。「スマホからもできます」と書いてありましたがこれは「スマホからしかできません」の間違いですね。

それで登録してあるので保証人は不要なのですが、この制度を使うと明細書がその時にもらえないそうなのです。明細書は後日取りに来る必要があります。郵送など、やってくれません。当日支払いでもクレジットカードが使えるので、当日支払いにしました。

昨日は日曜のために開いていなかった病院内の食堂で昼食。やはり何やかやと買い物があるので、今日も電車で岡山駅の方に帰ったら、地下街を歩いているときに電話がありました。時刻は12時半。11時の手術開始だと、1時間半しか経っていません。後で確認したら部長先生で、無事終了とのこと。貧血気味なので、輸血をしているそうです。明日からリハビリ開始だそうです。

昔だったら、77才の大腿骨骨折と言ったら寝たきりになり、そのままお迎えが来るのが普通でした。それが手術し、翌日から歩く練習ですから、医学も進歩したものです。

2026/06/21

カミさん、大腿骨骨折で入院

2026年6月21日

昨日の夕方、いつものようにボイストレーニングのレッスンから帰ってきたら、カミさんが廊下で倒れていました。倒れてという表現は正しくなく、正確に言うと仰向けに横になって、上半身だけを腕を支えに少し起こした形です。何でも体操をしていたらバランスを崩して倒れた。倒れたときに左腰を打ち付け、痛くて1時間くらい動けなかった。やっとここまで這い出してきた。これは救急車だと思いましたが、カミさんがこの格好では病院に行けない、着替える、と言うのを、なんだかんだ押し問答。上のTシャツをブラウスに着替え、下はスカートをズボンに履き替えるというのを、ズボンなんか履いていったら脱がせられなくて、全部切られるぞ、と言って納得させ、やっと救急車を呼びました。結局小1時間かかっています。病院に着いたらすぐに全部脱がされるのですが、救急隊員にみっともない格好を見せたくない(家用のスカートですから、ミニです)というのもあるんでしょうね。

救急車の基地の消防署は徒歩5分の距離にあるので、来るのは早いです。救急車が到着し、担架というか搬送台に乗せますが、上半身を少し起こし気味にしておかないと痛いというので、そこにあったクッションとタオルケットを背中の下に入れます。このクッションが確か国技館で買ったお相撲さん柄で、入院してから病室移動の時に、看護師さんたちに大ウケしたそうです。救急隊員さんは状況をいろいろ質問し、骨折の可能性大として病院に連絡を入れます。一番近いのは大学病院なのですが、大学病院は複雑骨折以上(の重傷)でないと受けられないそうです。次にどこか希望はあるかと聞かれて(聞かれても行き先は市民病院か日赤ですが)第1期暴威に市民病院を挙げました。すると市民病院が受け入れてくれるそうなので、小生も救急車に同乗して市民病院に向かいました。

小生は12回も入院しているのですが、救急搬送されたことはありません。従って今回が救急車初乗車です。同乗者席は横向きで窓がないので、患者の方ばかりを見ていると酔いますね。幸い小生の席からフロントガラスが見えたので、時々そちらを眺めていました。チーフから運転者への指示は、「患者さん痛みがあるので、時間かかってもいいから揺れないようによろしく」。舗装の継ぎ目のショックはどうしようもないですが、横揺れは少なかったですね。

市民病院に着いたら、カミさんはストレッチャーでそのまま奥へ、小生は待合室に案内されましたが、ここは救急患者の待合室です。風邪症状のある人とない人で衝立で仕切られており、小生は当然ない側です。患者さんは、ある側が多いですね。見ていたら、救急搬送されてくる人とウォークインの人と。土曜日の夜ですからやっている医療機関は少なく、救急の窓口に駆け込んでくるのでしょう。救急車も15分に1本くらいのペースできます。この時間だったら、隣を走っている山陽本線の列車より多いです。

1時間くらい経ってから、呼ばれました。やはり骨折、しかも2カ所です。大腿骨の上端は骨盤に頭を突っ込むような形をしていますが、その首のところと肩のところの2カ所でした。ともかく入院して手術するしかなく、手術は月曜日(22日)になりました。その日は同じような手術が3件あるそうです。翌日調べてみたら、この2カ所とも高齢者の骨粗鬆症の人に多い場所だそうです。従って、77才のカミさんは「若い患者」になるそうです。日本は高齢者社会だなあ。手術方法は、骨折面に垂直にピンというか、シアーピンみたいなものを打ち込んで固定するもの。手術時間は、2時間の予定だそうです。

手術時の意立ち会いで呼ばれるかと思ったら、説明は今日やったので当日は無し、立ち会い不要、結果も電話で連絡、という、すごく割り切った対応でした。楽でいいです。ただ入院したのが土曜の夜だったので、月曜日の昼間(要は事務所が開いている時間)に、小生は入院手続きをする必要があります。カミさんが手術室からICUにいる間、小生は同じ病院の事務室です。

今日(21日)も様子を見てきましたが、部屋も決まって落ち着いていました。小生が市民病院を希望したのは、対応が都会的というか、岡山の他の病医院が10年遅れていたからです。やれT字帯は自分で揃えろ、入院中はお箸は自分で持ってこい、おむつも準備しろ(大腿骨付け根の骨折のため、排泄動作ができません)。それが市民病院はすべておまかせで、自分では何も準備する必要がありません。東京では当たり前なんですけどね。

小生の方は、早速家事です。カミさんはリハビリを入れると1ヶ月はかかるだろうし、その気でやらないとダメだな。

2026/06/19

大阪で山響さくらんぼコンサート

2026年6月19日


20260001a_20260619230401 17日は東京泊まりでしたが18日に大阪に移動し、山響のさくらんぼコンサートを聞いてきました。山響のさくらんぼコンサートは去年行きましたが夜のコンサートのため、その日のうちに岡山に帰り着くのが大変なので一泊せざるを得ない、終演後食事をするのが大変(去年はコンビニ弁当)、というのがあって、今年は見送るつもりでした。しかしバボラーク氏がホルン協奏曲を吹くというので急遽チケットW手配しましたが出遅れ、1回のS席しか残っていなかったものです。

 

曲目は、前半がドボルザーク:序曲「わが故郷」、モーツアルト:協奏交響曲変ホ長調K.297b(バボラーク版)。この曲は元はフルート、オーボエ、ホルン、ファゴットだったのが楽譜が紛失し(モーツァルトではよくある話)、見つかったのはオーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットでの編曲版。それでもっぱらこの編曲版が演奏されてきたのですが、今回のバボラーク版は当初の楽器編成の再現です。そして前半の2曲は、バボラーク氏の指揮です。

 

後半は指揮が阪哲朗氏に代わり、バボラーク氏のソロでプント:ホルン協奏曲第5番。ジョバンニ・プントはボヘミアの出身で、イタリア人っぽい名前は芸名だそうです。ベートーベンが彼のためにホルンソナタを作曲したくらいのホルンの名手だそうです。そして最後はブラームス:交響曲第1番。何とバボラーク氏がオケの中に入ります。サイトウキネン、水戸室内以外では初めてだそうです。

 

19時開演のところ、18時40分からプレトーク。曲目解説より、山形の宣伝です。これがさくらんぼコンサートですね。

 

客席は舞台後ろの席と3階バルコニーは閉鎖ですが、それ以外はほぼ満席。毎年人気なんです。オーケストラ入場、弦は10-8-6-7-4というちょっと変則の布陣、対向配置です。そのためテレビでおなじみの首席の矢口里菜子さんが、真っ正面に来ます。
演奏開始。山響はアンサンブルが良く、少人数とは思えない迫力があります。協奏交響曲は弦が6-6-4-3-2と少なくなります。本当に美しい。あっという間に前半が終わりました。

 

休憩時間にトイレに行きましたが、1階席後方からトイレまでは2階分の階段を降りる(帰りは登る)上に、満席で行列になっているため、行列を階段に持ってきています。そこで1階分降りてまた登って。ホールに来る前にホテルに荷物を置きに寄りましたが、新大阪駅というところは新幹線の改札口にはエスカレーターがあるものの、外から在来線に乗ろうとすると、3階の改札口までエスカレーターが一つもないんです。日頃はドクターストップもあって極力階段は使わないようにしているのですが、今日はやたら階段を上り下りします。

 

後半のプントのホルン協奏曲。楽器編成を見たら、独奏ホルン、オーボエ2、ホルン2、ラチェット、ムチ、犬の鳴き声(何じゃ、こりゃ)、弦5部。バボラーク氏のホルンはナチュラルホルンです。よく見たら、オケの2名もナチュラルホルンのようです。曲の途中で、本当に犬が出てきます。途中で犬が追い立てられたり、楽しい曲です。ただナチュラルホルンに関して、ウィスキーのシングルモルトのように味はあるのでしょうが、小生の好みは、モダンホルンです。ウィスキーも、ブレンデッドが好きです。

 

最後のブラームスの1番、アンサンブル、迫力、良いですねえ。ホルンのコラールは、朗々と響きます。ただバボラーク氏のホルンは音色が個性的なので、やはりソロ向きですね。午後9時半までの長いコンサート、小生は朝東京で活動してからの移動だったので、多少疲れました。

2026/06/16

口座開設

2026年6月16日

今年の初めに、諸般の事情で姉(下の姉です)が証券会社に口座を開設することになりました。このころの証券会社は「最短2日で口座開設!」が売りだったようで、姉の場合も、小生がかなり手伝いましたが、比較的簡単に口座開設ができました。

ところがそれからしばらくして、ネットからのアクセスにはマイナンバーカードが必須になりました。どうやって確認するのかは不明ですが、マイナンバーカードがないと、アクセス不可になったのです。

それからまたしばらく、つまり最近になって、今度は小生が口座を開設する羽目になりました。ところが今度は打って変わって、「最短2週間で口座開設」。やってみたところ、マイナンバーカードが必須です。小生はパソコンからだったのでスマホのマイナポータルとの連携がわからず、「書面で確認」の方にしました。すると返信用封筒が送られてきて、マイナンバーカードの両面のコピーを撮り、返送しました。

その書類が証券会社に着いた頃、「口座開設ができました」とのメールが来ました。仮パスワードが送られてきて、ログインします。このログインをするまでは、口座開設とは言っても仮開設です。すると本人確認です。マイナンバーカードを設定すると、スマホにアプリをインストールせよとQRコードが出てきます。それをインストールして開こうとすると、「アプリからしか開けません」と出ます。そのアプリとはと見ると、もう一つQRコードが出てきています。そのQRコードを読み込むとマイナンバーカードの読み取り画面になり、パスワードを入力すると読み込みます。このパスワードが、送られてきた仮パスワードというのもわかりづらく、一回失敗すると「残り試行回数」が一つずつ減っていくのも気持ちが悪いです。こらあ、年寄りが口座を開設するのにはかなりハードルが高いですね。そして、マイナンバーカードとスマホが、必須です。

やっと入力完了しましたが、実はこれでもまだ仮開設で、フルに売り買いができるまでには、証券会社から送られてくる「本人限定受け取り郵便物」を受け取る必要があります。この受け取りのは身分証明書がないと受け取れず、その身分証明書も写真入りで、有効期限が設定されているものでないとダメです。OKなのは免許証、マイナンバーカード、パスポート(発行時期の制限付き)など。学生証や社員証はダメなので、かなり厳しいですね。健康保険証(資格証明書)は、写真がないので当然不可です。この6ヶ月の間に「犯罪による収益の移転防止に関する法律」という法律が施行されたようで、そのために厳しくなっているようですね。

ということで、本日その「本人限定受け取り郵便物」を受け取りました。受け取るときに、マイナンバーカードでの本人確認が行われました。受け取った郵便物の内容より、「本人が受け取った」ということが大事です。おそらくこの郵便システム、差出人の証券会社に「何月何日何時何分、受取人本人が受け取りました」という報告が行っているはずです。しかし面倒な世の中になったなあ。

追伸です。明日から東京に行ってきます。主目的地は大阪ですが、ちょっと東京に立ち寄ります。こういうのは、「立ち寄る」の範囲に入るんだろうか。

2026/06/15

月1回の心臓の検診

2026年6月15日

月1回の心臓の検診に行ってきました。近所の内科です。

まずは今までの報告です。先日の頭の緊急MRIはこの内科からの紹介状を持っていったのですが、結果の返事は送られてこなかったようですね。首の軽いヘルニアであったことを報告。ともかく、脳がなんともなかったことが、一番大事です。

後は、最近お昼前に歩いていたら、気分が悪くなったことが数回あります。脳貧血の一歩手前の感じですね。気温が上がって、血圧が全体的に下がったことが影響しているのかもしれません。確かに月平均で、先月より最高が5くらい下がっています。これからますます暑くなってきますが、先生お勧めの対処法は、あまり出歩かずに家の中でストレッチや筋トレをやること。草笛光子さんお勧めの方法だそうです。カミさんも、歩かずにバスを使って、ショッピングモールの中を歩き回れ、と言っています。

去年の夏はあまりの暑さで出歩くのが減って、歩く距離が減ったら膝に来てしまいました。今年も同じ事の繰り返しになりそうなので、今年は家での筋トレ、ストレッチと、ショッピングモール内の散歩を併用します。

2026/06/13

宅配便が、時間前に来た

2026年6月13日

午後4時前、下の玄関からのインターフォンが鳴りました。今日の指定で品物を頼んでいたので、それの配送でしょう。出てみるとそうでしたが、それにしても16時から18時の指定が、15分くらいフライングです。玄関で待っていても、なかなか来ません。どうやらまとめ配達ですね。

しばらく待っていたら、やっと上から降りてきました。玄関から直行ではなく、どこか配達した後ですね。運送会社の制服ではなく、白いTシャツを着たお兄さん。品物は間違いありませんでしたが、指定時間前に配達したことについては、一言も言及無し。伝票を見たら、大手の運送会社でした。

この運送会社は割と指定時間前に来ることが多かったのですが、その時はインターホンで「時間前ですが、よろしいですか?」と断りを入れていました。そして制服制帽です。人手不足なのか、この運送会社も配達員のレベルが落ちましたね。

効率よく配達することは、人手やエネルギー効率の面から言っても、大事なことです。ただ前の時間帯に平然とくっつけてまとめ配送されると、あまり良い気はしません。まあ配達員の方に、時間前に配達することは悪いこと、という意識があるかどうかですが。服装も、何とかしてもらいたいです。Tシャツでもかまいませんが、せめて会社のロゴが入ったTシャツを着てもらいたいです。

2026/06/10

木村善明バスバリトンリサイタル

2026年6月10日

 

Jホールに行って、木村善明バスバリトンリサイタルを聞いてきました。木村善明氏は倉敷市出身ですが、芸大大学院を出た後はドイツに渡り、ずっとドイツで活躍されていました。そして今年3月末帰国、活動拠点を日本に移されたものです。早速今年の12月の新国立劇場での「フィガロの結婚」にタイトルロールでの出演が決まっています。


20260001a 曲目は前半が日本の歌曲で、滝廉太郎:荒城の月。越谷達之助:初恋。山田耕筰:待ちぼうけ、赤とんぼ。高田三郎:くちなし。小林秀雄:落葉松。中田喜直:結婚、木菟(みみずく)。
後半は同じ日本の曲でも少し最近の曲で、木下牧子:ロマンチストの豚、ひばり、さびしいカシの木。猪本隆:オオカミの大しくじり。それにモーツァルトのコンサートアリア「この美しい手」、さらに「フィガロの結婚」から「もう飛ぶまいぞこの蝶々」。
ピアノは、矢野雄太氏です。

 

第一声から度肝を抜かれました。「朗々」という言葉ではまだ足りない音量と響き。バスバリトンというのでもっと低いのかと思いましたが、いわゆる普通のバリトンの高さですね。声楽家の「バリトン」は、もっと高いみたいです。日本語の歌というのはこれが難しいのですが、言葉ははっきり。ピアノになってもエネルギーは十分。大ホールの隅々まで届く発声というものを、実感しました。またピアノで歌う時は音量を落とすのではなく、息を混ぜるのだ、というM先生の指導を、思い出しました。

 

後半の「オオカミの大しくじり」はコミカルソングで、ドイツでやると大受けするそうですが、今日はそこまではウケなかったですね。最後のイタリア語になると、実に自然です。やはりベルカント唱法は、イタリア語をきれいに聞かせるための唱法ですね。これは12月の「フィガロ」はすごいだろうなあ。

 

アンコールは「命の歌」。楽しめました。

2026/06/09

ムコダインが値上がりした

2026年6月9日

例年だと5月いっぱいで終わるはずの花粉症が今年はちょっと長引いているため、また耳鼻科に行ってきて薬をもらってきました。点鼻薬とムコダインですが、ムコダインが値上がりしていました。

この値上がり、小生はOTC類似薬の薬剤費の一部保険適用除外化によるものだと思っていましたが、OTC類似薬の話は現在まだ法案審議中で、決まっていません。値上がりの要因は、別件でした。しばらく前から先発薬にはジェネリックとの差額の一部を負担するようになっています。小生はもっぱら正規品、もとい、先発品をも使っていますが、この差額負担分が倍になりました。こんなことばかりやっているから、製薬メーカーが疲弊し、薬不足が起こるんです。

小生はジェネリック嫌いで通っていますが、別にジェネリック薬が嫌いなわけではありません。先発薬とジェネリック薬は「別の薬」と認識しており、現在使っている薬を別の薬に変えたくないだけです。同じメーカーの同じブランドのビールでさえ、工場が違うと味が違うことがプロにはわかるそうです。ましてや薬。主原料が同じで同じ効力だから同じ薬と言うのは、かなり乱暴です。一番搾りの愛飲者に、「これからは安いプライベートブランドのビールを飲め。同じビールだろうが」といっているようなものです。

なお余談ですが、ことムコダインに関しては、小生は別のクリニック(別の薬局)ではジェネリック薬を処方されており、正直どっちでも良いんです。ただ薬局単位で「この患者はジェネリック不可」と分類されてしまうので、今日の薬局は眼科の目薬をジェネリックに変えたくないために「ジェネリック不可」で通しているだけです。そのうちムコダインだけジェネリックに変えるかな。あ、ムコダインのジェネリック薬は薬不足で入手しづらく、ころころメーカーが変わるんだった。それもいやだな。

2026/06/07

QRコードでの返品処理

2026年6月7日

シェーバーの替え刃を南米密林に発注したものの誤手配だった件は、すでに書きました。そしてWEB上では、返品処理ができました。昔だったら待っていると返品用の袋と宅配伝票が送られてくるのですが、今はWEB上で手続きが終わったらQRコードが出てきて、曰く。「梱包された品物とこのQRコードを持ってクロネコに行け。それで全部処理ができる」とのこと。とりあえずそのQRコードを印刷しようと思ったら、印刷プロテクトがかかっているのか、印刷できません。印刷プレビューに出ないだけかと思ってそのまま印刷してみましたが、印刷結果は白紙です。仕方なしにスクリーンショットを撮り、それを印刷しました。

クロネコの端末で書いてあったとおりにやってみようかと思ったところ、係の方がQRコードを見て、「こうやります」と入力端末を持ち上げ、裏に付いていたカメラでQRコードを撮影しました。クロネコの入力端末はそれ自体がタブレットパソコンで、反対側にカメラが付いているんですね。なかなか置いてある入力端末を持って撮影するとは、思いつきません。QRコードと言えば、ホテルのチェックインで、QRコードをどこに読み込ませれば良いのか右往左往しますが、そのうちホテルのチェックインも、タブレット端末に変わって持って撮影するようになるかもしれません。

QRコードを読み込んだら、小生の入力は配達指定日だけ。返品なので、指定日などありません。入力し終わったら、小生の住所や届け先の住所などすべての情報が入力された配達伝票が出てきました。品名を見たら、意味不明のコード番号です。さすがはQRコード、入っている情報量が多いです。

後は係の人が伝票を品物に貼り付け、小生は控えの半券をもらって終了です。送料受取人払いでした。

と実に簡単に終わったのですが、QRコードが印刷できなかったことが、解せません。今の人はすべてスマホ操作で、スマホの画面にQRコードを出しているんだろうか?小生はスマホ画面での自分の住所入力など、手間がかかってとてもできません。

2026/06/04

シェーバーの刃が壊れた

2026年6月4日

一昨日ひげを剃っていたら、突然シェーバーが止まりました。小生のシェーバーはフィリップス製で、ここ数十年変えていません。往復式のシェーバーはどうも肌に合わず、回転式に落ち着いています。回転式の方が、肌に優しいみたいですね。さて話を元に戻すと、表示灯は全部が白く点滅、こういう時はろくな事はありません。調べてみたら、大きな負荷がかかったときとのこと。要は過負荷で遮断したようです。

この時に保証書を確認したら、買ったのは2022年、4年前です。このところ歯の分解掃除もさぼっているなと思っていたので分解してみたら、取り切れなかった剃りかすに噛み込んだのか、刃が1本あらぬ方向に飛び出していました。2年で替えろと書いてある刃を4年も使っていましたから、これはトラブルも起こりますね。

買い換えようかと思って、翌日家電店に行ってみました。9000シリーズはi9000という新しいシリーズに変わっており、10万円と7万円。型落ち品が4万円でありましたが在庫はなく、取り寄せ。買わずに帰りました。

ネットで頼もうかと思いましたが、どうせネットで頼むのだったら替え刃が手に入ります。家電品ならヨドバシですが、ヨドバシには新シリーズのi9000シリーズの替え刃しかありません。仕方なく南米密林。XP9000シリーズ用という替え刃を注文しましたがこれが大失敗。XP9000シリーズというのは新型のi9000シリーズだったのです。調べてみましたが、上位互換にはなっていないようです。再度旧9000シリーズ用の替え刃を手配です。なお誤手配のi9000シリーズ用の替え刃は、未開封なので返品が利きそうです。結果はどうあれ、やってみます。

新型のi9000シリーズは、「最長7年補償」とか書いてあります。これだと、今使っているシェーバーもあと2年くらいは頑張れそうですね。

しかし最近老眼の度が進んで、拡大鏡を付けても細かい作業がつらくなりました。最近刃の分解掃除をさぼっていたのはそのせいですが、拡大鏡も探すかな。

2026/06/02

東京に行ってきて思うこと

2026年6月2日

5月30日から6月1日まで、東京に行っていました。大学時代の合唱団の同期会と姉がらみの件で、姉がらみの件は書けないことが多く、ネタに困ります。

そこで今回気になったことを少し。山手線をよく使いますが、山手線はホームドアがしっかり整備されています。ホームドアが付くと停止位置が厳密になるせいもあるのか、停止時の緩め停止をほとんど行っていません。いわゆる、カックン停止ばかりです。ブレーキがデジタルになってか、細かい制御ができなくなりましたが、そのあたりから山手線はカックン停止が増えました。最近の東日本の電車は左手ワンハンドルで、左手で細かい作業をやるのは。左利きの人を除き、人間工学に反しています。そこに持ってきてホームドアですから、定位置停止が最優先。衝動防止などどこかへ行っています。と言うより、衝動の閾値が上がっていますね。これだと、自動制御(無人運転)にも楽に移行できます。キャリーバッグを支えて立っていると、大変です。

東京駅の新幹線ホームでは、制服、制帽の係員がいろんな指示を出しています。全体のコントロールはCTCの中央司令室ですが、細かい指示は現場からでないと出せません。その時、一般客と駅係員を区別するためにも、制服制帽は必須です。国鉄時代は帽子のラインの色で権限と責任がわかったそうですが、現在はどうなのでしょう。

東京駅を出発して、品川を出たところで、途中の停車駅と到着時刻が肉声で案内されます。このあたりは、昔ながらの「特急」の出発時の車内です。車内販売も食堂車もなくなったのが、寂しいところですが。これが新大阪を出ると、がらっと変わります。案内放送は「途中の停車駅と到着時刻は、自分で調べろ」と言うし(特急券を払っている乗客に対し、無礼です)、新神戸から先(JR西日本区間、新大阪駅は、JR東海管理です)では駅員も無帽になるし、車内の車掌も無帽です。博多行きの「のぞみ」が、一気に二流の特急になったような感じです。

客と接するところでの無帽は、良くないですね。係員が説明していても、その人が本当に権限と責任を持って話しているのか、さっぱりわかりません。ましてや異常時、新幹線は事故は少ないとは言っても、立ち往生や運転打ち切りはたまに起こります。場合によっては、避難誘導もあり得ます。無帽の人から出された指示に
、乗客が従うとは思えません。JR西日本の着帽省略は、見直すべきです。

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