現金書留
2026年5月25日
久しぶりに、現金書留でお金を送りました。最近は送金のほとんどが銀行振り込み(それも、ネット経由)になったのですが、いとこが亡くなったものの葬儀には出席できないので香典を送ることになり、現金書留です。
現金書留には現金封筒が必須ですが、その現金封筒が、しばらく使わないうちに、ずいぶん変わりました。現金封筒と言えば、3段重ねの封と、さらにその上の封緘紙、そして割り印というのが特徴でした。いかにも「現金」という厳重さを感じたものです。それがいつ頃か封緘紙が廃止になり、今回は3段封が廃止になって、普通の封筒と同じ1枚貼りになりました。大丈夫かな?また宛先や発信元のところに付いていたカーボン複写紙がなくなりました。控えは、封筒の表面のコピーをくれるようになりました。割り印だけは継続しています。
昔(大昔)は、振替貯金も現金書留も、控えは窓口の係の人が手書きで書いていました。それが合理化か、振替貯金も現金封筒も、相手や自分の名前を書くところが3枚重ねくらいの複写紙になり、お客が自分で書く形になりました。そして、振替貯金はずいぶん前に、現金書留は最近(だと思います)、複写紙重ねが廃止になって昔と同じ形になり、その場でコピーを取るようになりました。複写紙の方がコストが高いですからね。
振替貯金も現金書留も、古くからある制度が今でも残っているため、用紙の変遷を目にすることになりました。
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