頸椎のヘルニア
2026年5月26日
右手のしびれが少し広がってきて、心配になって整形外科に行ったら、「可能性としては、脳梗塞」と言われたのが19日の話です。それから脳ドックを申し込もうかと思ったのですが、そこで考えました。脳ドックも含め人間ドックというのは、何も症状のない人が健康診断のために受けるものです。「脳梗塞の可能性あり」と言われたのですから、脳ドックより脳神経外科の診察を受けたほうが良いのではないかと思い、昨日いつもの内科に相談に行ってきました。そうしたら、「脳梗塞の可能性があるのだったら、紹介状書いてやるから即行け」とその日の午後に診察予約を取り付け、前回脳ドックを受けたK病院に行くことになりました。
そこでまず診察を受けたのですが、脳外科の先生によると、脳梗塞だと指だけに留まらず顔まで来るのが普通。頸椎のヘルニア、それも6番と7番の間が一番可能性があるが、念のため首のあたりまでMRIを撮ってみましょう。ということになり、昨日はMRIが空いていなかったので、今日再度行ってきました。
受付の後待っていたら看護師さんが来て、「次の診察日の話、聞かれてます?」と聞いてきました。「いや、今日MRIの後先生が診察されるそうです」と答えたら、何やら紙に書き込んで、「わかりました」と去って行きました。どうやら特別扱いのようで、先生の診察日ではないのに小生だけ見てくれるようです。紹介状の威力ですかね。
撮るのは造影剤無しの単純MRIですから、準備は簡単です。最後は、「首のあたりを撮るので、つばを飲み込まないように」と言われて、じっとしていました。
終わったところで受付に「MRI終わりました」と連絡したら、どこかに「南海さん、MRI終了しました」と連絡していました。多分、先生の呼び出しでしょう。やがて診察室に呼ばれました。撮ったMRIの映像を見せてもらいましたが、脳梗塞や出血は、過去に起こした形跡もなし。「あれだけの手術をやったのに、きれいなもんですね」と、褒められました。褒められたのは、執刀医のT先生かもしれませんが。MRIには首のあたりは4番の頸椎あたりまでしか写っていませんでしたが、こうなるとしびれは頸椎のせいだというのは確定です。そして可能性として(あくまでも可能性のレベル)、頸椎のヘルニアがひどくなったら、今度は指が動かなくなることがあるそうです。それでも手術はせずに、首にカラーを入れて頸椎をまっすぐにしておけば治るそうですから、動かなくなったらここに駆け込みましょう(笑)。
どうにかするか?と聞かれましたが、このくらいのしびれは原因さえわかれば特に問題なく、そのまま様子見にしました。脳さえ問題なければ、後は良い、という方は多いそうです。
とりあえず一安心で、問題は一ヶ月後の肝臓のMRIです。







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