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2026/02/27

喜寿です

2026年2月27日

今日77才になりました。喜寿です。本来喜寿のお祝いは数え年でやるものですが、最近は皆さん満年齢で行っているようなので、万にしました。と言っても、特にお祝いなどすることもありませんが。まあ、ショートケーキだけは買ってきました。

小生は、漫然と自分の寿命は75くらいだと思っていました。動ける、健康年齢は72くらいですね。心臓病か、肺炎で死ぬだろうと思っていました。ところが70歳の時に心臓の手術をして、少し寿命が延びたようです。それでも77くらいかなと思っていたのですが、まだまだ動き回れています。もうちょっとは行けそうですね。

健康に関しては、何とかなだめながら。金銭面に関しては、何とかやりくりしながら(やりくりしているのは、もっぱらカミさんですが)。こうやって生きて行けているのは、目出度いことなんでしょう。5月と7月の遊びの予定は、しっかり入れています。

目下の心配事は、姉(次姉)の身辺整理の事務処理が片付かないことです。一応サポートに区の方が付いていますが、パソコンもない、スマホもない、マイナンバーカードもない姉ですから、何事もすべて郵便。やたら時間がかかります。まあ昔は皆こうだったんですが、手続きがネット主体になったため安全確認のための煩雑さが増し、何かと面倒になっています。

小生が横に付いていれば良いのですが、1回の上京で1ステップしか進まないので、毎週通わなければなりません。とてもやりきれないので。SOSが来るまで放っておいています。一応SOSが来ても良いように東京のホテルは適当に押さえていますが、予約したり、キャンセル料がかかる寸前にキャンセルしたり、の繰り返しです。それでも、夏までにはなんとかなるかな?これさえ片付けば、本当に目出度いんですが。

めでたさも、ちゅうぐらいなり、おらが喜寿(盗作)。

2026/02/26

北斎漫画展

2026年2月26日

 

備前市美術館で行われている北斎漫画展を見に行ってきました。備前市と言えば、ドジャースでワールドシリーズで大活躍した山本由伸投手の故郷です。備前市美術館の入口には、山本投手がワールドシリーズでMVPを受賞したときの号外が、大きなパネルに入れて展示してありました。


0001a_20260226225101 さて北斎漫画は、葛飾北斎が描いた絵手本です。動物や魚などの描写の細かいこと!さすがですね。遠近法の教科書もありました。これが木版で出版されているのですから、彫りや摺りも見事なものですが。動きの描写の見本はパラパラ漫画で、江戸のアニメーションという解説通りです。

 

備前市美術館は、本来は備前焼を中心とした焼き物の美術館です。それがなんで北斎漫画かというと、北支漫画は焼き物の包み紙としてヨーロッパに渡り、その絵がデザインとしてヨーロッパの焼き物に取り入れられたからのようです。ヨーロッパの焼き物も、何点か展示してありました。

 

備前市美術館は伊部の駅前ですが、岡山から伊部に行ける赤穂線はダイヤ改正の度に本数が少なくなり、現在は日中1時間に1本です。そして日中は、2両編成のワンマンです。小生は12時頃岡山を出発し、14時過ぎに伊部を出発する時間で行ったのですが、上下線とも乗客がぎっしりです。クロスシートですが当然全員は座れず、出入り口付近だけではなく、座席の横までいっぱいです。観光客(らしき人たち)も多く、これは何とかしないと岡山の印象が悪くなり、二度と来てくれなくなります。岡山周辺は冷遇されており、乗客の数の割に編成両数が短いですね。

 

なお赤穂線は本来は山陽本線の船坂峠のバイパスルートとして計画されたのですが、出来上がったときには山陽本線は電化が完了して輸送力は向上し、バイパスの意味はなくなりました。ただ元々がバイパスルートなので駅は1線スルーで設計されており、線路規格もおそらく旧乙線です。現在は宝の持ち腐れですが、災害時の迂回ルートとして確保すべきルートでしょう。

2026/02/24

門司撮影記

2026年2月17日(火)


Img_10201a 今日から3日間、門司港でゆっくり過ごすつもりだが、まだホテルのチェックインには少し時間があるので、門司で撮影することにした。まずはネットの地図で当たりを付けた、駅の外の場所からである。今回の荷物は、迷った末に結局キャリバッグ+リュックになったが、せめてキャリーバッグは駅に置いていきたい。コインロッカーはあるにはあったが、100円玉専用である。キャリーバッグの入るロッカーは700円、100円玉5枚は用意してきたが、さすがに7枚はない。まわりに両替できそうなものもないし、仕方なくキャリバッグを引きずっていくことになった。ところが、目星を付けた場所は横からだと草が茂って、ススキの中から列車が顔を出す感じになる。「関門トンネルの出口」という写真を撮りたかったのだが、これではダメで、結局駅に戻ることになった。
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門司駅は、ホームの端から関門トンネルの入口が見える。カメラを構えてみたが、ズームを最大の130mmまで伸ばしてもちょっと遠い。今回は荷物を軽くするため、300mmは持ってこなかったのだ。まだ草が邪魔だが、長玉で狙える場所ではある。ここで撮ることにする。

 

隣のホームから、415系下関行きが出発する。関門間をゆく旅客列車は、このシャトルトレインだけになってしまった。小生の記憶にある関門トンネルは、各駅停車だけでも小郡行きの421系の他、山陰線から気動車も乗り入れていた。当然優等列車は頻繁に来る。遙か50年以上前の話である。


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門司を下関に向けて発車する列車は、発車してすぐ交直切り替えになるので、すぐにVCB開放状態になる。415系は(455系なども)、遮断機開放の無電圧状態ではヘッドライトが片目になるので、すぐわかる。片眼の415系の写真は撮っていなかったので、早速撮る。

 

関門間を行き交う電車は、出発前に切り替え試験でVCB開放、それから本番の切替で開放と、片道で2回VCBが動作する。往復で4回である。シャトルトレインの車両は、一日でVCBの動作が20回近くになるだろう。本来遮断器というものは高頻度動作は考えられておらず、産業用のVCBだと、一日の動作想定回数は1,2回である。鉄道用と言うことで特殊仕様になっているのであろうが、過酷な用途であることは間違いない。


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狙っていた下り貨物がやってきた。関門間の交直切り替え地点は関門トンネルの出口の坂を登ったところであるが、下り貨物線だけは、門司駅の小倉側の端にある。重量貨物列車を完全に引き上げるまでは、ノッチオフする必要がないように造ってあるのだ。従って、ホームの横を通過する下り貨物列車は、まだ直流運転である。

 

JR九州の在来線は、小倉止まりや小倉始発の列車が増えたが、小倉には留置線はないので、留置は門司港で行っている。そのため、門司を通過する回送列車も多い。また昔からだが、関門間の機関車の回送も多い。なお鹿児島本線の列車はほとんどが7両以上で、筑豊線直通列車だけが3両(ワンマン)である。車種は811系や813系が多いが、ほとんどロングシートに改造されてしまった。


Img_11071a 重連の回送機関車がやってきた。昔はEF30の4重連というものがあったが、EH500は2車体連結なので、見た目は4重連である。発車してすぐ交直切り替えのためにノッチオフ、その時ピーッピッピッという絶気合図を鳴らし、ぶら下がっているだけと思っていた後部機も応答した。まさか今時絶気合図が聞けるとは、思っていなかった。

 

ちょっと立ち寄っただけのつもりだったが、大収穫であった。

2026/02/23

河津桜

2026年2月23日


260223031a まだ2月ですが、岡山では早咲きの桜が咲き始めました。カワヅザクラのようで、昨日の暖かさで一気に開花が進んだようです。
もうすぐ春ですね。

2026/02/20

門司港から帰ってきました

2026年2月20日

 

昨日、無事北九州から帰ってきました。

 

17日は小倉での人身事故があって黒崎に行けなかったのですが、代わりに18日に行ってきました。ネットで調べて行こうと思った店が潰れていたというハプニングはあったのですが、別の店で無事魚を食べてきました。しかし門司港から黒崎というのは、北九州市の端から端、結構時間もかかりますね。


Img_11261a 九州鉄道記念館は今回はパスするつもりだったのですが、「カラーで蘇る九州の蒸気機関車たち」という写真展が19日から始まり、しかも撮影者が村樫四郎氏だというので、予定を変更して見に行ってきました。村樫氏は長く長崎に住んでおられ、長崎本線などのきれいな写真を雑誌に発表されています。今回はほとんどカラーで、100枚ほど。しかもフィルムは中判とか。あの時代はおそらくエクタクロームでしょうから、ずいぶんお金もかかっていますね。素晴らしい写真で、堪能しました。

 

予定では遠賀川鉄橋で筑豊電鉄の写真を撮るつもりだったのですが、もう時間もなくなり、昼食後は北九州漫画ミュージアムで過ごして、新幹線で帰ってきました。

 

そろそろ、一眼レフを持って歩くのもつらくなってきましたが、今さら軽いミラーレスを買う気もなく、まあぼちぼちやります。

2026/02/18

門司港に来ています

2026年2月18日

 

北九州は門司港に来ています。予定はあまり詰めずに、のんびりと過ごすつもりです。

Dscn4569a_20260218104501門司港に来る前に、門司でしばらく写真を撮っていました。最初は関門トンネルの出口あたりを道路から狙おうと思ったのですが、草が茂っていて何の写真かわからなくなりそうで、ホームからに変えました。

 

関門間は、貨物列車ダイヤに載っていない単機回送が、かなり頻繁に通ります。重連回送は、後部車両もしっかり動力を入れていて、交直セクションの前では絶気合図をします。後部補機の瀬野八も梅田峠も、無線機使用で絶気合図はしないので、絶気合図が聞けるのはここだけですね。小生が門司で絶気合図を聞くのは、EF30の4重連以来です。しかしEH500の重連は、4重連並みの迫力がありますね。

 

夕方黒崎まで出かけようと(食事は小倉より安い)、門司港からJRに乗ったら、小倉で人身事故とかで、門司で足止めを食らいました。車掌のアナウンスで、今までの実績だと待ち時間は2時間以

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上というので、あきらめて外に出て、西鉄バスで門司港まで帰りました。一昔前なら(大昔?)西鉄の北九州市内線があったので、それに乗れば黒崎まで行けたんですけどね。バスだとかなりの乗り継ぎになるので、無事に着ける自信がありません。


写真はホテルの入口の飾ってあるひな飾りと、関門橋の夜景です。

2026/02/16

青のオーケストラ

2026年2月16日

NHK Eテレのアニメ「青のオーケストラ」、毎週見ています。前回(15日)は、コンテスト前の最終オーディションでした。描かれているのは当然ながら第一ヴァイオリン部門です。オーケストラ部分はピアノで、ヴァイオリン2人ずつで演奏します。そして第1楽章は合わせて、第2楽章は一人ずつで演奏、たっぷり聞かせてくれました。

昨日の放送では主人公の青野が出る一つ前の組、佐伯直とコンマスの昴雪人との組でした。この昴、演奏はピカイチという想定なのですが、画面の演奏も素晴らしい。演奏しているのは成田達輝さん。素晴らしい演奏をたっぷり(おそらく、5分以上)聞かせてくれました。

オーケストラ部分はピアノですが、このピアノパート、オーディション用だとオーケストラ全体からそのパートを除いた演奏になるので、実際にはかなり難しいですね。画面でのピアノは「良い演奏だな」と思って聞いていたのですが、なんと松田華音さんでした。この番組、演奏の吹き替えにすごい顔ぶれが揃っています。

この話をカミさんにしたところ、「麻未ちゃん(=萩原麻未さん=成田達輝さんの奥様)じゃないの?」まあ、そう夫婦共演はないでしょう。今度ピアノコンチェルトでも取り上げられればあるかもしれませんが。

ということで、本題には関係ないですが、明日から北九州に旅行に出かけてきます。

2026/02/15

カフェでの出来事

2026年2月15日

先日行きつけのカフェに行き、昼食用のパンを注文しました。

「店内で。パンは温めて、あとアメリカンのMサイズ」
「割引券は何かお持ちですか?」こういう聞かれ方をしたのは、初めてです。
「持っているけど、今はランチタイム割引なので、確か使えないはずだけど」
「え~~っ。使えますよ」どうやら新人さんですね、隣の人に来てもはっきりせずに、奥からベテランの方が出てきました。
「お客様、申し訳ございません。その割引券は、ランチタイム割引との併用はできません」割り引くと言っているのにクレームを付ける方も付ける方ですが、あとで精算のやり直しとかになったら(経験あり)、もっと面倒ですから。

そうしたら先ほどの新人さん、「お客様、今コーヒーSサイズの無料サイズアップをやっているので、そちらになさいませんか?」小生のMサイズがSサイズの料金で飲めるというのです。何やら「意地でも割り引くぞ!」という感じでしたが、ありがたいので、乗りました。ついでに「こちらの割引券もどうぞ。こちらはランチタイム割引と併用できます」ありがたくいただきました。

コーヒーはアメリカンでは無くブレンドでしたが、割引優先です。しかし、休日の混んでいる時間帯だったら完全に流れ作業ですから、ここまで面倒見てはくれないでしょうね

2026/02/13

確定申告

2026年2月13日

いつもなら確定申告は提出している頃ですが、今年は経費を計算する必要があり、その計算方法がわからないので(これでいいのかの確認のために)税務署に行ってきました。本当は駅前の特設会場でやっている相談コーナーで済ませたかったのですが、2月初めに予約を取ろうと思ったら全席完売ならぬ「空きがありません」。仕方なしに税務署の方を予約を取り、今日行ってきました。しかし予約はLINEです。LINEのサーバーは、韓国から日本に移管されたのだろうか。仮に移管されても韓国にコピーサーバーが残っていれば、機密保持は全くなっていないことになりますが。

税務署でも、特設会場です。いわゆる「待合室」はありません。「時間まで、車の中でお待ちください」という張り紙がありました。1時間に1本のバスの都合で、小生は予約時間より30分以上前に着いたのですが、幸い待っていたら時間前に呼ばれました。

呼ばれてすでに作成している確定申告書を出し、疑問点を聞きます。小生は「国税庁マクロ」を使って作成しているので、必要な明細書まで、すべてマクロが作ってくれています。担当の若い女性「これ全部自分で作られたのですか!すごーい、初めて見た!」ここの相談窓口の目的は、確定申告のカの字もわからない人にスマホでの申請方法を教えることがメインで、小生のように「国税庁マクロ」を使っている人は、初めから来ないようですね。小生の聞きたいことはわからず別の担当者を呼びに行きましたが、それでもわからず、専門家を呼びに行きました。なおこの若い女性は、アルバイトだそうです。

時間がかかり、椅子まで出してくれて待つことしばし、専門家が来ました。小生のやり方で問題ないそうです。なおスマホだと、自動計算してくれるそうです。国税庁マクロよりスマホアプリの方が、バージョンが上か。

待ち時間に、e-taxの場合の添付書類について聞いてみました。小生は遙か20年くらい前、まだマイナンバーカードではなく住基カードの時代にe-taxに挑戦しようとして、添付書類は郵送ということを聞き、あほらしくて止めたものです。今は添付書類が少なくなり、小生の場合だと、医療費控除の明細だけですね。これはエクセルファイルなので、オンラインで送付できます。しかし今は医療費控除は毎年ギリギリだし、出さなくても基礎控除額が上がったので、影響はないですね。来年は久々にe-taxを検討してみるかな。

2026/02/12

かみ合いクラッチ

2026年2月12日

DD54の液体変速機は、爪クラッチを使った特殊なもの、との記載がありますが、この爪クラッチのことが知りたく、昨日県立と図書館で調べてみました。ところが、こういう機構部品の解説書って、無いんですね。液体変速機(それも乗用車用)の解説書なら、あります。また乗用車用トランスミッションの解説書も、あります。ところが、クラッチの解説書は産業用の電磁クラッチだけで、大型機械のクラッチはおろか、自動車用クラッチの解説書さえありません。まあ、自動車用クラッチは、整備マニュアルを探せばでてくるでしょうけど。

爪クラッチは、一般にはかみ合いクラッチと呼ばれています。自動車には、まず使われていません。ところが大型のクラッチは、乗り物では船で使われているんですね。自衛艦も含む軍艦ではガスタービン駆動が多く、大抵は2台を組み合わせ、COGAGとか、COGOGとかと言った組み合わせで使われています。低速用と高速用と2台のガスタービンを持っており、切り替えて使うのがCOGOG、高速時は2台を使うのがCOGAGです。ディーゼルエンジンとの組み合わせ(CODOGやCODAG)もあります。

こういう軍艦の主機だと、馬力換算で何万馬力なんですね。これは普通の摩擦クラッチは使えません。摩擦クラッチが使えるのはせいぜい500馬力で、機関車だとDD13(片側500馬力)までです。1000馬力級のDML61Zの自動変速機はクラッチを使わない充排油式です。DD51はクラッチが使えなかったためトルコンの直結段が無く、高速時の燃費が悪かったと聞いています。450馬力級の最近の気動車は直結段が多段ですが、この切替にはクラッチを使っており、摩擦式です。そのため古い車両に乗ると、切り替え時にクラッチがすべる音が聞こえます。

何万馬力のクラッチは噛み合い式ですが、構造はほとんど歯車ですね。DD54のものも「爪クラッチ」と言っていますが、似たような構造でしょう。かみ合いクラッチは、双方の回転速度が一致していないと、繋がりません。この同期を合わせて接続する技術というのが、かみ合いクラッチのもう一つの技術でしょう。なおそのために、かみ合いクラッチだとすべらせながら強引に同期させる、いわゆる半クラッチは使えません。

何万馬力のかみ合いクラッチは、イギリスのSSSクラッチという会社が世界市場ほぼ独占のようです。この会社、「予備品?壊れないものにどうして予備品が必要なんですか」と、かつてのロールス・ロイスのシャフト伝説みたいなことを、ホームページで言っています。

さて、かみ合いクラッチについては理解できましたが、肝心のDD54はどうなっているかというと、ネットに解説がありました。ネットの記事というと虚実織り交ぜどころか、故意に嘘を書いたフェイク記事も多いのですが、まあ今さらDD54の構造解説で嘘を書いても誰も得しないだろうと思うので、信用することにします。解説者が誤解している可能性はありますけど、これは本も同じです。

それによると、DD54のかみ合いクラッチは山形(三角歯)で、ギヤの各速度段、気動車の直結段の切替と同じところで使われています。気動車は摩擦クラッチですから速度の同期が取れなくても強引に合わせられますが、かみ合いクラッチの場合は同期あわせが必要です。その役割をしているのが液体変速機部分で、タービンが主タービンと補助タービンがあって切り替えて使用でき、しかも動力の入切から同期までできるそうです。元文献があって、解説者も半信半疑で解説しているようなのですが、元文献は国鉄の内部資料か一部業界内の資料らしく、外部から伺うのは無理そうです。

と言うわけで、SSSクラッチについては会社のホームページから、DD54の変速機についてはネットからと、今の世の中図書館よりネットの方が情報が多いこともありますね。けれどもネットは万能では無く、古いことやごくごくマイナーなことは、出てきません。一例を挙げれば、我々団塊の世代は昔は「第二次ベビーブーム」と言われていましたが、いつの間にか「第一次」に変わってしまいました。ネットで調べると、そもそも第二次と呼ばれていたことすら出てきません。古い新聞を探っていくとわかると思いますが、そこまでの時間はありません。第一次だろうが第二次だろうが、実害はありませんしね。

2026/02/10

図書館のシステム改修

2026年2月10日

小生は岡山県立図書館にはほぼ毎週通っていますが、来週16日からシステム改修のために27日まで休館になります。これだけなら「そうかそうか」ですむのですが、同じ時に市立の中央図書館もシステム改修のため休館になるのです。中央図書館の休館は16日から3月2日まで、3日ほど長いです。

小生は中央図書館には毎週どころか、時には週2回くらい通っているので、この2館が同時に休館というのは、影響が大きいですね。

ここから先は小生の想像ですが、このシステム改修を請け負ったのは、県立も市立も同じ業者ですね。そして東京か大阪と言った少し離れたところの業者です。出張作業の時、同じような作業を2カ所近くで行えば、要員が2倍では無く1.5倍くらいですむんです。県立図書館と中央図書館は、歩いて行くにはちょっと遠いくらいの距離なので、自転車でも十分に往復できます。大抵は車でしょうから、掛け持ち要員は十分可能です。最終の立ち会い検査は掛け持ちできませんから日にちをずらし、その分終わりの日にちがずれています。おそらく、こんなことでしょう。

わかったところでどうかなるわけでも無く、休館日が変わるわけでもないので、今日は中央図書館で少し多めに借りだしてきました。明日は県立図書館です。

寒い日は部屋を暖かくして読書あたりが一番良いのですが、あまり座りっぱなしだと膝に来るのが困ったものです。そこで対策として、一日5000歩は歩くようにしています。

2026/02/08

Fisが出ない

2026年2月8日

昨年の秋頃、小生が通っているヴォイストレーニングコース(グループレッスン)で、「群青」をやることになりました。使っている楽譜は、女声2部です。男声は数が少ないので、女声に混じります。この曲は、最初はAs-dur(変イ長調)なのですが、最後の方で半音上がってA-dur(イ長調)に転調になり、それまでの最高音FがFisになります。小生は、Fは楽に、Fisは楽ではないけど出る範囲でした。ところが、出ません。

いつもは秋から暮れにかけては第九の練習真っ盛りの頃で、声はよく出ていました。ところが昨年は第九の演奏会がシンフォニーホールの工事のため中止になり、それに代わるような歌の練習もしていなかったため、すっかりだれてしまったんですね。

「群青」は3月の発表会にも歌う曲なので、これではまずいと年明けから毎日、短時間ですが自宅でも発声練習を始めました。そのおかげで、Fisは何とか出るように戻しました。ところが「群青」を歌うと、転調直後のFisが出ないんです。部分的に練習してみました。転調後の部分から始めると、Fisは出ます。ところがその前から続けると、Fisが出なくなるんです。

転調前は、Fに上がってその後歌詞はあー、音程はCHEとすでに転調しており(このCHEの音程が取れずに、苦労しました)、その後転調後のメロディーになります。このあたりの4小節は、Hに1回下がるだけで、後は全部Cから上なんですね。それで声帯やら首のあたりに、力が入ったままなのだろうと推察しました。Fisの前で音程が下がれば力が抜けるのですが、微妙に高いままです。そこで実験。転調後Fisの前1小節位を歌わずにサボってみました。見事Fisが出て、6拍伸ばせました。

この転調の部分は、なんとなくまわりが小生を頼りにしているような気配が見えるので、小生としては手を抜けません。そこで本番までに、何とか練習して歌いながら力を抜く手を考えます。うまくいかなかったら、転調してちょっと経ったところで体制を整え(要するにサボって)、Fisの6拍に備えます。

きちんと戻せばGが出るはずなのですが、戻るかなあ。

2026/02/06

月一回の心臓の検診

2026年2月6日

月一回の、心臓の検診に行ってきました。近所の内科です。

まずこの一ヶ月間を報告、特別な不整脈は出ませんでしたが、血圧がちょっと上がり気味です。寒いせいでしょうね。ただ上がる一方では無く、突発的にすごく低い日が出ます。1月26日の午後は最高が102で、バスの中で立ちくらみというか、座りくらみが出ました。今日の診察時も低く、先生が3回測っても104から106、下は62から70でした。血圧が高めになると言ってもこういう日があるので、メインテートを増やすのは二の足を踏んでいます。

ということで、薬は変わらずそのままです。まだ先になりますが、このまま行くとちょうど5月の連休に薬の切れる日がぶつかるので、どこかで調整が必要です。

今月はこれから、ここに書けないようなストレスの多い案件が続きます。うまく乗り切れれば、後は暖かくなります。うまくいくかな。

2026/02/05

詐欺電話

2026年2月5日

詐欺メールは昔から多数来ていたのですが、最近詐欺電話が増えました。この詐欺電話は固定電話だけかと思っていたら、このところ携帯に詐欺電話がかかってくるようになりました。昔のオレオレ詐欺は実際に生でかけていたようなのですが、詐欺電は皆録音音声です。そして「該当する方は、0を押して下さい」という、最近の電話案内と同じシステムですね。詐欺も合理化が進んでいるようです(笑)。

たまに、「個人の方は0番を、法人の方は1番を」と言ったのもかかってきます。昔のオレオレ詐欺は狙い撃ちでしたが、最近は法人だろうと何だろうと無作為にかけているんですね。

こういう電話が増えたので、固定電話では元々でしたが、携帯も登録してある番号以外は、出ません。小生は携帯も留守録を設定してあるので、必要なところはかけ直しますが、知らない番号でかけ直す例はまず無いですね。

この時期、選挙のアンケートも時々来ますが、出ないために無視した形になっています。アンケートを取っていられる方、申し訳ありません。ただこういう電話は歩いている最中か乗り物の中が多く、出たところで答えられないんですけどね。

そろそろ、国際電話ブロックをかけようかな。

2026/02/01

受験生応援バス

2026年2月1日


551dscn45621a 今日から2月です。2月と言えば、受験シーズン。今年は選挙などと言うおまけが付いていますが、雪国のこととか、今は18才から選挙権があるのに受験のこととか、政府は全く考えていませんね。

 

それはともかく、岡電バスは「受験生応援バス」というものを路線バスで走らせています。シートに「合格祈願」のカバーが付いており、車内にはキットカットが置いてあり、これは受験生限定でアンケートに答えればもらって良いものです。キットカットは「きっと勝つ」に通じる縁起物とされていますが、小生の頃にはこんなものは無かったですね。


551dscn45641a 方向幕も、回送の時だけですがご覧の通り。コンデジで撮ったのでシャッタースピードの調整ができず、筋が入ってしまったのはご了承下さい。フルカラーは551号だけですが、他にも546号など数台確認しています。

 

受験生の皆さん、頑張って下さい。

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