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2026/01/29

血圧が不安定

2026年1月29日

小生は、元々低血圧です。忠敏の成果次第に高くなってきて、今、と言っても寒くなる前の10月あたりは、(最高血圧が)110と120の間を行ったり来たりでした。ところが先月あたりは120と130のあたりを行ったり来たりどころか、130をオーバーすることが度々です。

先月は薬剤師の先生から、「冬の間だけ、メインテートを戻してもらったら?」とも言われたのですが、内科の先生はその時は「戻すとふらついたりするからねえ」と言われて、そのままになっています。小生のメインテートは、所定量では血圧が下がりすぎて立ちくらみやらふらつきやらで日常生活が危険なため、半分の量にしてもらっています。

今月も「これは増やした方が良いかな」と思うくらいの血圧なのですが、先日、バスの中で久しぶりに立ちくらみが出ました。立ちくらみと言うより、座りくらみです。動いて腰を下ろしたときに脳貧血の症状が出るもので、まず目に来ます。視界がだんだん暗くなっていくもので、ひどいときは全く見えなくなるのですが、今回は黒い雲が出てきてすぐに引っ込みました。帰宅後血圧を測ったら、上が102。通勤型は夏場はよく出ましたが、久しぶりですね。この血圧だと、立ちくらみが起こります。

気がついたのは、血圧が高いときは脈拍が比較的低いことです。液体の場合、圧力が上がっても流量は増えませんが、流速が増えると流量も増えます。血圧が上がることによって流速が上がれば、血流量も増えますね。逆に、血圧が上がっていることは弁は大丈夫だ、とも考えられます。実際はどうなんでしょう。次のS病院の診察は5月、それまでに、臨時の診察依頼はなさそうです。

2026/01/26

今年の花粉症は早い

2026年1月26日

目がチカチカするので、眼科に行ってきました。大きなゴミも入っていたのですが、チカチカはそれとは関係なく、花粉症でした。このタイトルと同じタイトルは以前にも書いた記憶があるのですが、今年の花粉は特に早いみたいですね。秋に使っていたものと同じ、眼軟膏を出してもらいました。

「久しぶりに」というので眼底写真も撮りましたが、左目はきれいですね。右は、もう視神経も生きていないみたいです。ただまだ少し生きているのか、生きていると錯覚しているのか、見ようとすると、その方向を向いてくれます。見てくれとしては、十分に役に立っています。

話は戻りますが、小生は花粉症の薬は5月の連休あたりまで使っており、使い始めが早くても終わる時期は一緒なので、、スタートが早いと使う期間は長いです。

2026/01/23

岡山は寒い

2026年1月23日

昨日、岡山に帰ってきました。
予定より早く用事が終わり、出発予定時刻の大分前に東京駅に着きました。そこで30分前の「のぞみ」に変えようかとネットを開いたところ、かなり一杯です。グリーン車ですから席は空いてはいるのですが、2つとも空いているところはありません。変更せずにそのままにしました。

東京の今日は昨日ほど寒くはありませんが、関ヶ原あたりは大雪らしいです。この時間帯は新幹線の折り返しはかなり余裕を持っており、15分前には清掃作業が済んで乗車できました。ひょっとしたら、変運用なのかもしれません。こういう時東海道新幹線はすべての車両が共通運用できますから、運用変更には便利です。ただ座席配置が変更になるような新型車両は導入しづらく、他の新幹線と比べると没個性ですね。機能的には今のままで十分なんですけどね。

アナウンスでは盛んに、大雪による影響で名古屋-京都間で速度を落とすため、京都以西で20分程度の遅れが見込まれる、と言っています。小生の場合は元々余裕のあるスケジュールなので、2,30分遅れても、どうということはありません。

東京を出るときは空いていたのが、品川、新横浜とどんどん人が乗り込んできて、新横浜で隣の席も埋まりました。前の席の女性はキャリーバッグを隣の椅子の前に置いていますが、そのキャリーバッグは窓付で、中にはワンが。キャリーバッグ2つと思ったら、一つはワンでした。前列は空いた席が埋まらなくて良かったです。

新横浜から三島までは、昔からよく揺れます。それも悪路を走っているようなガタガタとした揺れ方です。今に始まったことではなく、もう30年以上そのままですね。何か原因があるんでしょうか。

岐阜羽島を過ぎてもまだ晴天のままですが、前方には雲の壁があります。その雲の中に突っ込んだら、一気に雪国になりました。5cmから10cmは積もっています。雪は時折ぱらつきますが、ひどくはないですね。それでも減速して走行。米原を過ぎても雪は収まらず、かえって米原より西の方が激しいです。そして大津の先、かなり京都に近づいたあたりで、すぱっと線を引いたように無くなりました。線を引いて範囲を決め、「ここからここまでの間に雪を降らせます」という劇の舞台みたいでした。京都は7分延着、雪が止みかけていたせいか、さほど減速しなかったみたいです。

時間帯のせいか、新大阪では隣の人を含め、大量に下車します。ほぼすっからかんになりました。

その状態で岡山には5分延着。松山行きの「しおかぜ」は乗換を待って発車するというアナウンスがありました。外に出たら寒いこと!東京より岡山の方が寒いです。こりゃあ風邪対策は、岡山に帰ってからが本番だな。

2026/01/21

お通夜

2026年1月21日

昨日(20日)東京へ出発する直前、高校の同級生だった(元)女の子から電話がありました。同期会の幹事をずっとやっていた同級生が、なくなったというのです。しかもお通夜が東京は高円寺で21日、小生のホテルは、隣の阿佐ヶ谷です。

昔というか、小生の若い頃は、お通夜は平服での参列でした。お通夜にも服を着ていくと、「死ぬのを準備して待っていた」と取られ、失礼というか無作法に当たったものです。出張先から駆けつけたため、会社の作業服で出席したこともありました。「取るものも取りあえず」、お通夜の本来の姿です。

しかし最近はお通夜も喪服で参列するのが当たり前のため喪服を持っていこうかと思いましたが、今回の上京は姉のところで作業のため、服はジーパンにセーターです。喪服となると防寒着もそれに合わせたものになるので、中身も上から下まで替えることになります。結局作業を優先させるため、ジーパンにセーターで上京しました。

姉の家はネット環境がないため、持参したノートパソコンはスマホのでザリングで繋ぎ、作業は予定通り終わりました。一応香典だけは用意していたので、葬祭場を覗きに行きましたが、会社関係のえらいさんが多数現れているような雰囲気で、とてもジーパンにセーターで参列できる雰囲気ではありません。彼はT大出だったので、地位もそれなりだったのでしょう。

小生は彼とは1年の時に同じクラスで、出席番号が近いので席も近く、また彼を大将にしてクラス対抗の剣道大会に出たこともありました。彼は、剣道部です。

そこで受付に香典だけだし、「時間がありませんので、これで失礼します」と言ってそこで退出しました。受付の人からは、「わざわざおいでいただき、ありがとうございました」と丁寧にお礼を言われました。

「取るものも取りあえず」ではお通夜に出られなくなりました。一人でファミレスで、彼のために献杯しました。

2026/01/19

市役所のサーバー

2026年1月19日

急遽東京に行くことになり、ネットで特急券を手配しました。また乗車券も、小生の場合は障害者割引の乗車券ですが、おでかけネットで買えるので、こちらも手配しようとしました。ところが、割引無しの普通乗車券しか出てきません。よくよく確認したら、障害者手帳との連携の有効期限が切れているので、更新が必要とのことです。

更新するにはマイナンバーカードを読み取る必要があるので、今度はスマホでアクセスしました。おでかけネットからマイナポータルに行ってマイナンバーカードを読み取って、連携OKにして元のおでかけネットに戻ってきたら、エラーです。何回やっても、通信をWi-Fiから電話回線に切り替えてもエラーです。

そこでマイナポータルに行って原因らしきものを調べていたら、「参照先のサーバーの電源が入っていないと、エラーになることがあります」との記載を見つけました。この日は日曜日、役所はお休みです。

おでかけネットから障害者手帳との連携を更新するには、JR西日本のサーバーから総務省のマイナポータルに行って、岡山市役所のサーバーにアクセスします。どうやらこの岡山市役所のサーバーの電源が、日曜日ということもあって落ちていたようですね。なお乗車券は、みどりの窓口で買ってきました。

そして今日月曜日、更新作業をやったら一発でできました。再度確認したら、ちゃんと障害者割引の乗車券も買えるようになっていました。やっぱり、サーバーの電源が入っていなかったんだ。

岡山市役所のサーバーはあくまでも市役所の事務処理に使うものですから、平日の9時5時しか動いていなくても「文句あるか!」というところでしょうが、他のシステムと連携を取るようになると、24時間365日動いていてほしいですね。せっかくコンビニで住民票が発行できても、平日の9時5時しかダメだと、利便性がぐっと減ります。

なお日頃は24時間稼働で、たまたま昨日はメンテナンスのために電源が落ちていたのだったら、失礼しました。

ということで、明日から東京に行ってきます。

2026/01/17

列車と笛

2026年1月17日

前回のJホールで演奏されたポルカ「観光列車」に関して、今回は鉄の話です。

「観光列車」ではヴァイオリンの田中さんが鉄道会社の制帽(おそらく、駅助役)をかぶり、笛を吹いて鉄道らしさを出していました。演出としては楽しく、突っ込むつもりはないのですが、発車合図で笛を吹くのは電車の、それも古くは国電と言われたカギ括弧付きで「電車」と呼ばれる列車の車掌と、大都市近郊の私鉄(運行形態が「電車」と同じ)の車掌だけなんです。こういう「電車」は、ドアを閉める合図のために笛を吹いていました。ドアが閉まると、私鉄は発車合図のブザーで発車、国鉄はドアが閉まる表示灯を確認して合図無しで発車、でした。このあたりは、今も変わってないですね。

駅員はというと、原則笛は吹きません。駅員が笛を吹くときは、警官と同じで歩行者に注意するときだけです。入れ替えなどでも笛を吹くことはありません。「ポッポや」の中に、入れ替えの時に笛を吹いているという描写がありますが、こういうことはありません。

昔の、機関車がひく列車の出発はどうだったかというと、駅長が右手を高く上げます。長編成になって見えづらくなってからは、出発合図器が使われています。それを見て機関士が「発車」と喚呼してスロットルを開ける、またはノッチを入れます。車掌は異常に備えて非常停止弁に手をかけて見守っています。笛は吹きません。

列車に自動ドアが付いたときはどうなったかというと、例えば気動車急行などでは、駅からの発車合図で(笛は吹かずに)ドアを閉め、ドアが閉まったことを確認してブザーの発車合図、それで発車していました。車掌は列車がホームを離れるまで監視を続けます。車掌が1等車(グリーン車)でドア扱いをするときは、キロ28ではドアの一つを開けっぱなしにしてそこから監視し、ホームを離れる頃そのドアを閉めていました。笛は、吹きません。現在も電車になっても特急列車では、笛は吹きません。

つまり、鉄道と笛が結びつくのは、都市部だけなんです。「出発進行」が「発車」と誤解されてあちこちで誤用されているように、笛についても誤解がたくさんあるみたいです。

2026/01/14

Jホールのニューイヤーコンサ-ト

2026年1月14日


2026j0001a Jホールのレインボーコンサートに行ってきました。今回はニューイヤーコンサートで、弦楽8重奏です。


演奏は、Vn1:北川千紗、田中郁也(岡フィル)、Vn2: 澤田栞(岡フィル)、和田恵理子(岡フィル)、Va: 七澤達哉(岡フィル)、大道真弓(岡フィル)、Vc: 佐藤響、岡本渚(岡フィル)、と言う顔ぶれ。ほとんどが岡山フィルのメンバーですね。舞台を見たら、客席から見て左からVn1,Va,Vc,Vn2という対向配置です。前半はヨハン・シュトラウスⅡのわるつ・ポルカ集で、常動曲、トリッチ・トラッチ・ポルカ、安念ポルカ。常動曲は昔あった番組「オーケストラがやってきた」のオープニングテーマでしたが、この曲を聞いて山本直純さんを思い出すのは、小生を含んで相当な年配でしょう。

 

主旋律がパートを移動する際、チェロなどは音でわかりますが、第2ヴァイオリンに主旋律が移動してもあまりわかりません。ところが対称配置だと、特にこういう小さな会場では、第2ヴァイオリンに主旋律が移るのがはっきりわかりますね。逆に2000人も入るようなホールだとあまり効果はなく、対称配置から現在の配置に変わったのもわかります。

 

雷鳴と稲妻:打楽器がないので、七澤さんがストンプで大活躍。観光列車:田中さんが駅助役の制帽をかぶってきましたが、この曲は秋山先生を思い出します。どこかのニューイヤーコンサートでやはりこの「観光列車」を演奏したのですが、先生は制帽をかぶってご機嫌でタクトを振っていました。

 

プログラムでは「シャンパンポルカ」になっていましたが、変更になって「ピッツィカートポルカ」。前半最後は喜歌劇「こうもり」序曲からワルツ「親しい仲」。

 

休憩後はメインのメンデルスゾーン作曲弦楽8重奏。チェロ以外は椅子が片付けられて皆さん立って演奏。配置を見たら、左から、Vn11,Vn21,Va1,Vc1,Vc2,Va2,Vn22,Vn12と、見事な対称配置です。つまり8人がそれぞれ全く別のパートです。これを作曲したのが16才ですから、やはりメンデルスゾーンは天才です。演奏も重厚でした。

 

アンコールはお正月らしく「ラデッキー行進曲」。指揮者がいないので手拍子の指示Hないのですが、お客さんは勝手に手拍子。ところがその手拍子のうまいこと。ピノ、フォルテ、そして休むところ。皆さん、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを見ていますね。

 

楽しい演奏会でした。これで1000円ですから、お買い得です。

2026/01/12

「青のオーケストラ2」のカデンツ

2026年1月12日

NHK Eテレで放映されている「青のオーケストラ2」を、毎週見ています。前回(1月11日放映)は、教会でのクリスマスコンサートの回でした。かなり原作から離れたというか、原作には書いてないところまで踏み込んでいましたね。その中での発声練習の、パイプオルガンに合わせたカデンツ。カデンツは久しぶりに聞きました。小生が学生時代にやっていたのは男声合唱なので、10度(ドソドミ)でした。アニメでは8度(ドミソド)でした。そして混声4部。上からソプラノ、テノール、アルト、バス、と分かれていましたね。合唱の出演は(オーケストラの演奏も)洗足学園音大の学生さん達ですから、うまいものです。

合唱のカデンツについてちょと説明すると、和音ではⅠ→Ⅳ→Ⅰ→Ⅴ→Ⅰと変化するもの。パート毎に言うと(階名=移動ド表記)ソプラノはドドドシド、テノールはソラソソソ、アルトはミファミレミ、ベースは一番音が飛んでド、ファ、(上の)ソ、(下の)ソ、ドです。音程がしっかりしていると、すごくきれいです。

合唱と言えば劇中で披露された「諸人こぞりて」(おそらく、混声2部)と、オーケストラ付きの「アヴェ・マリア」「ハレルヤコーラス」(混声4部)も素晴らしかったです。特に「ハレルヤコーラス」は、何回聞いてもいいくらいです。

なお「アニメだから」と言ってしまえばそれまでですが、合唱部は男子部員の方が女子部員より多かったですね。母体の生徒数が男女ほぼ同数だったら、現実ではちょっとあり得ない比率です。まあアニメですから、野暮なことを言うのは止めましょう(笑)。

このアニメはどうやら音楽を聞かせることも主眼に置いているようで、話の流れの必要以上に、たっぷりとフルコーラスで音楽を聞かせてくれます。絵の方も、リミテッドアニメーションもかなりのリミテッドで、静止画を多用しているのですが、演奏シーンになると楽器を演奏する指の動きまで、実にリアルですね。原作の方は「どの音」まで指の動きはこだわっていないように見えるのですが、アニメは音楽と指の動きがぴったりです。前の回の放映のコンクールの時の「バッカナール」も、見応え聞き応えがありました。

2026/01/09

岡山神社

2026年1月9日


260109041a 岡山神社に行ってきました。東京ではもう松は取れていますが、岡山では15日まではまだ松の内です。岡山神社にも、しっかりと門松が飾ってありました。

 

ここは毎年巨大絵馬が名物になっていますが、今年は午年とあって、大きいです。絵馬と言うより、絵馬かけですね。

 

良い年になりますように。

2026/01/08

月1回の心臓の検診

2026年1月8日

月1回の心臓の検診に行ってきました。近所の内科です。
お正月を間に挟んで、大抵はお正月中に何か起こるのですが、今回は何事も起こらず、平穏でした。軽い期外収縮が2回ほどです。

一方気になったのが血圧で、朝の測定で最高が130を超えることが時々あります。ただ一ヶ月の単純平均値は124.5で先月より0.7上がっただけですので、まだまだ何とか、という感じです。先生、メインテートの増量も考えたようなのですが、メインテートを増量すると昼間に血圧が下がりすぎ、立ちくらみやらめまいなどで危険なことがあります。それで寒い時期さえ超えてしまえばまた下がるはずなので、薬の量は現状維持でした。

脈拍の平均値も71.3が72.3に増えていますが、このくらいならまあまあです。

今月も何事もなければ良いのですが、ストレスの種が東京方面にあるので、こちらが発火しないように願っています。

2026/01/06

長周期振動

2026年1月6日

今日午前、久しぶりに携帯とスマホ双方の緊急地震速報が鳴りました。小生の携帯はマナーモードかけっぱなしだし、スマホはそもそもが音声通話はできず、こちらもサイレントモードにしっぱなしなのですが、どちらも大音量でわめき出しました。そしてそれから2秒後くらいに地震が来ました。岡山では震度4でしたが、震度4は結構揺れますね。

出かけようと支度をしている頃で、トイレに入ったら2回目が、今度は予告無しに来ました。しかも長い。あとでニュースを見たら、長周期振動というのが起こっていたそうです。しかし密室で、しかも長周期で揺すられるのは、気持ちの悪いものですね。しばらくは船酔いのような感じで、気持ちが悪かったです。ちなみに小生の家はマンションの2階で、高層階ではありません。タワマンはもっと揺れたはずですね。

これで収まってくれれば良いのですが、熊本では2日後に本震が来ましたから、まだ油断はできません。

2026/01/04

再興第110回院展

2026年1月4日


260103011a 昨日、院展に行ってきました。東京の秋の院展が全国巡回するに当たり、岡山はちょうどお正月になります。岡山でのお正月の風物詩ですね。1月2日の天満屋の初売りに合わせて開幕、1月2日に和装で来場すれば、入場無料です。

 

百貨店の初売りなど行ったことが無いのですが、初売りの時は店員さんの何人かは晴れ着を着ているんでしょうか。昔(50年以上前)は、企業の仕事始めの時に、朝礼で晴れ着を着た女子社員が大勢並んでいる映像をよく目にしました。あいにくとサラリーマン時代はそういう風習の会社にはいたことがなく、会社で晴れ着を見る機会はありませんでした。聞いたところによるとそういう会社は、仕事始めの日の始業も、10時とか11時とか、遅かったようですね。

 


260103021a さて話を戻して、会場に入ってみると、どーんとあるのは田淵俊夫先生の富士山の絵「悠々」。田淵先生の富士山とは、珍しいです。話がまた前後しますが、今日はギャラリートークのある日で、今日の担当は西田俊英先生と小田野尚之先生。その西田先生の解説によれば、この絵は田淵先生の新境地なのだそうです。草花などを書いてきた田淵先生がいきなり富士山。そして輪郭線がなく、また描いていない。描いていないとは変な言い方ですが、特に若い画家だと、描こう描くと思いっきり描き込んでしまうのだそうです。そうではなく、筆跡も一切なく、単に絵としてある。音楽でもそうですね。若手はどうしてもガリガリ弾こう弾こうとしますが、達人、名人になると、単に弾いてるだけ、吹いてるだけで素晴らしい音楽が流れてくる。田淵先生は達人の境地に立たれたのでしょうか。

 

その解説者の西田先生の「里山 山水」、これも素晴らしいですね。ほとんど白と黒に一部色が付き、そして描き込みすぎずに余白が。逆にもう一人の小田野先生の「定刻着」は、描き込みが足りなかったそうです。本当はもう少し手を入れたかったそうで、この絵は未完成なんだと「謝罪会見」でおっしゃっていましたが、完成前に体調を崩し、それ以上描けなくなったのだそうです。それでも駅名標をわざと「字らしきものはあるが、読めない」状態にまでぼかす、などは行われています。日本語の字を画面に出すとみんなそれを読んでしまい、目がそこに行ってしまうからだそうです。写真にも言えることですね。


260103031a このギャラリートークのお二方、西田先生は黒いシャツに上着にはに赤いポケットチーフで、いかにも「画家の先生」という感じなのですが、一方の小田野先生は、どう見ても高校の先生といった風貌でした(失礼)。なお小田野先生はSLのネクタイピンでしたが、どうもハチロク(8620型)のようでした。話しかけられれば聞いてみたのですが、人が多く、その機会はありませんでした。


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同人以外では、日本美術院賞を取った中井香奈子氏の「ニライカナイ」が小生の好きな画風でした。

2026/01/02

謹賀新年

2026年1月2日

 

251210021a

皆様、明けましておめでとうございます。

 

写真は、昨年1月に上京したときに撮った富士山です。昨年の12月時点ではまだ雪が少なかったのですが、年が明けたらあちこち大雪のようですね。

 

岡山ではめったに雪が降ることはないのですが、まだ本格的に移り住む前(2013,14年頃)に大雪が降ったことがあります。借りていたアパートの光配線工事の当日、大雪のために工事ができず延期になったので、よく記憶しています。

 

小生は2001,2年と米沢に住んでいたので、大雪は散々経験しています。高層マンションにいたので、雪下ろしはせずにすみました。

 

大雪で難儀されている方々に、お見舞いを申し上げます。

今年もよろしくお願いします。

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