乱読のツケ
2025年11月8日
本はほとんど図書館で借りて読むようになり、本をあまり(あまりであって、全くではありません)買わなくなりました。小生の読書系統は二系統で、一つはシリーズ型、あるシリーズやある作者のものを次々に読むものです。これは「鉄」でも一般書でも同じです。図書館で借りて読んでいて、これは手元に置かねば、と買うようになったのも多数ありますね。川原礫氏の「ソードアートオンライン」シリーズや、山本巧次氏の「八丁堀のおゆう」シリーズがまさにこれです。
もう一つが、乱読。だいたいの方向性は決まっているものの(ハードボイルドはあまり読まないし、ホラーは絶対に読まない)、後は片っ端からです。たまたま目に止まって手に取るのが多いですね。
困るのはこうやってでたらめに手に取った本の中で、しばらくして「あの本にこういう記述があったな」とまた見てみたくなったときです。小生は読書ノートなどは付けておらず、しばらく経つと手がかりがなくなります。
今回「鉄」と一般書(こういう区別はどうかと思うが(^_^;)の両方で出てきました。「鉄」の方は比較的楽でした。県立図書館から借りたに決まっており、そこで検索をかけたら、割とすぐに出てきました。借り出して内容を確認、間違いなかったので、今度は購入手配をしました。この本は、手元に置きたいです。本は、湯口徹氏の「日本の内燃動車」(成山堂書店)です。この本は、国鉄史観にとらわれず、私鉄気動車の発達史もしっかり押さえています。
もう一つは、困りました。SFですが、作者もシリーズ名も全く覚えておらず、内容が頭にあるだけ。ダメ元でネットで内容を断片的に検索したら、出てきました。鷹見一幸著「宇宙軍士官学校」シリーズ(ハヤカワ文庫JA)。どうやら書店での分類はSFではなく、ラノベに入るみたいですね。書店の分類は読む方には関係ないですが。
これはもう一度シリーズを読み返してみますが、全部で18冊あります。読むのは良いけど、手元に置くのはどうかなあ。これを置こうとすると、どれかシリーズものを処分しなければ場所が空きません。まあ、読んでから考えます。
このシリーズも、コロナ前で中断して続編が出ていないですね。検索していたときに、続きを待っている方のコメントを目にしました。
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