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2025/09/30

値上げの秋

2025年9月30日

明日から10月です。今年は秋は来ないかと思っていましたが(夏からいきなり冬になる)、ちゃんと来たようです。小生は、しっかり秋の花粉症が始まりました(笑)。

秋と言えば、なぜか知らないけど、値上げの季節です。明日から、岡山のバスの最低運賃が120円から160円に上がります。まあ、元々岡山のバスの最低運賃は、過当競争のせいもあって周辺他県より安かったのですが、今はバス便があることがありがたい、という時代になってきました。しかし、120円(高齢者は半額なので、60円)が160円(80円)かあ。毎日のことだから、響くなあ。膝も治ってきたし、猛暑も収まったし、歩くか。

NHKでも特集をやるようですが、後期高齢者の医療費が上がりますね。正確に言うと、負担増軽減のための移行措置が終了するのだそうですが。年金収入も含め、ある程度の収入のある高齢者(小生も入りますから、「ある程度」はかなり少額)の医療費の個人負担額は2割ですが、今までは個人負担額が頭打ちになるような措置が執られていました。この頭打ちがなくなり、高額医療費にぶつかるまで、青天井になるものです。

小生の場合は、2割負担が障害者で1割負担になり、さらに高額医療費とは別の個人負担限度額がありますので、何がどうなるのか、細かい計算は無理ですね。現在は半年に1回くらい限度額にぶつかって市役所から連絡が来ていますので、この頻度が上がることになるんでしょう。

今日スーパーに行ったら、ビールのつまみのナッツがいつの間にか100円高くなっていたし、食料品の値上がりは激しいですね。小生達の世代は若い頃に狂乱物価の経験がありますが、今の政治家達はインフレの経験がないんじゃないかなあ。このインフレ、放っておくとかなり危険なんだけど。

2025/09/27

ペタノンとゲテノン

2025年9月27日

 

小生はいわゆるバスマニアとの付き合いが全くなく、こういうマニア俗語を耳にしたのは最近です。耳にしたのではなく、目に付いたのですが(笑)。どちらも三菱ふそう製のノンステップ車の愛称で、ペタノンのほうが古いです。ペタノンは1997年から本格的に販売されたノンステップ車で、車高が低く、ぺたんとしたノンステップという意味で、ペタノンと呼ばれています。なお三菱ふそうの本格的なノンステップの販売は1997年からですが、それ以前にも(古いものは1984年)特注車扱いでノンステップバスを製造しています。ペタノン量産車の一番古いタイプ(KC-MP747M)は両備にも岡電にも入りましたが、どちらも廃車されて残っていません。今残っているペタノンは、2000年以降のモデルです。


Dscn43941a 日本のノンステップ車はノンステップと言いながら、中扉から前扉までが低床で、中扉から後は高床です。そのためペタノンの後方は天井が低く、小生は後部座席から立ち上がるときに、天井のつかみ棒に頭をぶつけたことがあります。

 

UDからのOEM供給を経てモデルチェンジされたのがゲテノンで、ワンステップのボディーを流用して前部だけを低床化したため、側窓は段違いになっています。そのため、左右非対称の前面と合わせて「ゲテモノ」と呼ばれているのでしょうが、後方に行っても通路に立てるし、小生はゲテモノなどではなく、機能的なデザインだと思っています。この「ゲテノン」という言い方は最近知ったのですが、まさかゲテモノ扱いされているとは、思いもしませんでした。

 

岡山にいると、両備と岡電が100%三菱ふそうのため、バスの前面は非対称が当たり前ですね。逆に日野のバス(下電にいます)が来ると、「あれで左前下方は見えるのか?」と思ってしまいます。


524img_75641a このゲテノン、製造は2009年からですが、両備バスへの導入は意外と遅く2017年から、先に岡電バスの方に2012年に入っています(QKG-MP37FK)。従って、PKG-MP35改の型式は、岡山にはいないですね。2010年頃は岡山市内の路線バス再編、両備から岡電への営業所の移管などもあり、両備にはノンステップどころか、しばらく新車が入らなかった時期です。この後のタイプ(2つ目ヘッドライト=3代目エアロスター=2PG-MP38FK/FM)から、両備、岡電共に大量に入っています。これでツーステップを駆逐するはずだったのですが、両備は駆逐したものの、岡電ではコロナもあって、まだまだツーステップ車がのさばっています。「たま」(実はツーステップ)の後継車両が、出ないかなあ。

2025/09/24

肝臓の検診-MRI付き

2025年9月24日

 

半年に1回の、O大病院での肝臓の検診に行ってきました。今回は、MRI付きです。

 

前々回から採血の受付システムが変わり、採血の待ち時間が短くなりました。MRIの1時間前に着き、なんだかんだで採血が終わったのが30分前、そこで止血にしっかり時間を取り、MRIの受付に移動します。受付に書類(と言っても1枚だけ)を出し、そこから検査室へ移動ですが、検査室は地下でした。エスカレーターはなく階段かエレベーター。膝が治ったので、階段を使いました。

 

問診票を書いて検査着に着替えますが、いつもこのあたりで後悔するのが、「眼鏡ケースを持ってくれば良かった」。日頃は中近と近近の2つの眼鏡を眼鏡ケースに入れて持ち歩いていますが、そのうちどれかをかけているため、全部ケースに入れることは想定していないんですね。胃カメラの時も、いつも後悔しています。今度は11月に胃カメラ、覚えているかな?


25092401aucc 前の方の検査に時間がかかり、少し待ちました。前の方は、寝たっきりでしかも常時酸素吸入。専用のストレッチャー(おそらく、非磁性金属製)で、長いチューブを使って酸素吸入。酸素ボンベは使えないため、出口まで酸素配管のリレーをしながらの移動です。いやあ、大変だ。

 

さて自分の番ですが、MRIはうるさいし、快適とは言いがたいのですが、どこかの病院のようにサーボの調整がおかしいことはなく、ベッドの移動はスムーズでした。検査終了は、予定時刻より30分遅れていました。

 

そこから診察へ。いつもは遅れるのですが、こちらがすでに遅れているため、さほど待たずに呼ばれました。
採血結果は、白血球数=4.78(4.82)E3、赤血球数=4.82(5,29)E6、ヘモグロビン=14.8(15.5)g/dl、血小板数=157(178)E3。血小板数が下限値を切って、Lマークが付いていました。これが肝炎の治療中だったら肝機能の低下を疑うところですが、ここまで安定していて少し減ったくらいでは、気にすることはない、とのことです。括弧内は、半年前の検査値です。AST=16(16)、ALT=14(12)。それより、クレアチニンが1.09(1.03)になった方が問題です。塩分制限が少し甘くなっているようで、先生からは何も言われませんでしたが、もうちょっと厳密にやらなければいけにようです。

 

MRI検査は、異常なし。総合的には、特に問題なく、次回はまた半年後、ということです。

 

ギリギリU○Cのモーニングに間に合い、ベーコンエッグにありつけました。ところが小生、薬を準備していたのに、鞄の中を見たら入っていません。計画では会計後市立中央図書館に行くつもりだったのですが、仕方なしに一旦帰宅です。まあ、O大病院からだと10分で帰れるので、良いですが。帰ったらもう図書館に行く気力がなくなり、明日に延期です

2025/09/23

ハレノワ中劇場

2025年9月23日

催し物で、ハレノワ中劇場に行きました。ハレノワ中劇場というと、通路が急階段で怖い上、座席の前のちょうど目の高さに安全策が来るという、ものすごく見づらい劇場です。今日は、通路は階段ですが思ったほど急じゃない。安全策もない。中程に座って、舞台がよく見えました。そして帰ってから気がつきました。いつもは無条件に2階に行くのに、今日は何を間違えたのか、1階に入ったのです。結果オーライで、1階は鑑賞に堪えることがわかりました。これからは中劇場では1階だな。

2025/09/22

佐世保へ(4)

2025年9月11日(木)


Dscn43841a 天気、晴れのち曇。長い傘を持ってきたが、結局雨には当たらなかった。
朝食後チェックアウト、タクシーが玄関前にいるかと思ったがいなかったので、呼んでもらう。佐世保駅まで、料金は行きと同じ。つまり、呼び出し料金がかからなかったのだ。どういうシステムになっているのかは知らないが、これはありがたい。

 

佐世保駅で、キャリーバッグをコインロッカーに入れる。一番小さいロッカーには入らず、中ぐらいの大きさだが、700円。スイカ対応はなく、今時100円玉のみ。幸い両替機があって、釣り銭切れは起こしていなかった。700円を100円玉で入れさせるのは、何とかしてほしい。

 

 

Dscn43871a 駅前のバスターミナル-道路を渡った向かい側、から九十九島水族館行きのバスに乗る。バスは昨日訪れたセイルタワーの前を通過、ホテルから直接行っても良かったのだが、荷物を置くために駅を経由したのだ。水族館前に到着。海に面しているが、波が静かだ。地図で見ると半島で囲まれた湾ではないが、島の陰でさながら湾のようになっている。九十九島湾と呼ばれるわけだ。なお島を省略して九十九湾と書くと、能登になってしまう。

 

九十九島水族館へ。正面である。猛暑のためか、イルカの健康管理のためにイルカショーは中止します、との文言がホームページにあった。しかし来てみたら、公開トレーニングをやるとか。これは見に行かねばと、まっすぐイルカプールに向かう。公開トレーニングと言いながら、イルカたちはやる気満々のようだ。

 

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公開トレーニングが終わったところで、改めて入口から順路に沿って回る。入口で聞いたら、紙の館内案内図はないとのこと。QRコードを読み取って、スマホ表示だ。だんだんスマホがないと生活が成り立たなくなってくる。携帯/スマホ嫌いのカミさんは、行けるファミレスやカフェがどんどん減っている。田舎のおっさんみたいに「ねーちゃん、ねーちゃん」と声を掛ければ良いのだが、それもやりたくないようだ。ところで、元々が田舎の岡山から見た田舎のおっさんとは、どれだけ山奥から来ているんだ(笑)。

 

九十九島水族館の売りは何かと思ったら、クラゲのようだ。ノーベル賞受賞者の下村脩先生が佐世保の出身ということもあり(旧姓佐世保中学にもいた)、クラゲの力を入れているようだ。クラゲの発生から観察する研究室もある。これは新しい発見だった。

 

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バスで佐世保駅へ戻る。来たときは快速だったが今度は各停、所要時間はさほど変わらないが、佐世保重工のまわりをぐるりと回る。佐世保重工のドックはどれも空っぽ、まわりのクレーンも取り外されたところも多い。調べてみたら、佐世保重工は新造船からは撤退し、修理に特化しているようだ。自衛隊と米海軍の艦船だけでもかなりの需要が見込まれるか?第2ドックは自衛隊/米海軍専用で、一般商船の修理には使えないとも出ていた。

佐世保駅前のカフェで昼食。カルボナーラを頼んだが、これがちょっとべたっとしていた。このベタに、後で悩まされることになるのだが、この時はまだ知らない。


帰りの「みどり」は885系「白いみどり」、ハウステンボスとの併結のない単独編成である。変な愛称だが、485系の時代には「赤いみどり」もあった。この885系、荷物棚は飛行機のような扉付きのハットラックだ。このハットラック、一時流行したが、キャリーバッグが主体になると大型の荷物が収容できないので、新

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幹線では採用されていない。小生のキャリーバッグは飛行機の機内持ち込みサイズのため、ハットラックに収まった。座席は中央肘掛けががっちりしていて、ここが中央コンソールのようになっている。ところがその分座席が狭く、使いづらい。跳ね上げができないので、子供連れには大変だろう。枕が大きくて厚いクッションだが、位置が低くて肩の部分に当たり、なんとも座り心地が悪い。これは一度外して少し上に持っていって、何とかなった。これらはおそらくドーンデザインだろうが、ドーンデザインは使いづらく、小生は嫌いなのだ。こうやってみると、東海道新幹線の座席はシンプルだが使いやすく、よくできている。


定刻発車。どうも胃のあたりがもたれて、気分が良くない。博多で乗り換えたら新幹線の中でトイレに行こうと思ったが、これはどうもそこまで保ちそうもない。竹下で、一昨日早岐で見た「或る列車」が止まっているのを確認。長崎ルートかハウステンボスルートか。博多到着後すぐに新幹線改札を通り、新幹線改札内のトイレに飛び込む。大抵の場合、新幹線改札内のトイレの方が設備が良く、きれいだ。下痢である。相性の合わない油に合ったときの症状だ。まあ出てしまえばすっきりする。乗り換え時間を15分確保しておいたので、助かった。ただ博多でひよこを買おうと思っていたのが、飛んでしまった。


Img_79881a_20250922165801 新幹線の「さくら」は快調だった。

 

(完)

2025/09/21

国勢調査の詐欺メール

2025年9月21日

今年は国勢調査の行われる年ですが、早速国勢調査を騙った詐欺メールが来ました。早いなあ。早すぎるから詐欺に気がついたところもあるのですが。

総務省統計局国政調査係を名乗るところからのメールで、まず総務省からなのに発信元がgo.jpでないところがまず怪しい(plala.or.jpでした)。文面はごく普通で、「以下の特設サイトより、オンラインで簡単にご回答いただけます。」の下のサイト名が、なんとchina-raybetesports.com。国の調査にchinaなんてものが出てきたら、詐欺に決まっています。

しかし何も考えずに流し読みしたら、うっかりクリックしそうですね。皆さん、ご用心あれ。

佐世保へ(3)

2025年9月10日(水)

 

天気、雨のち曇。
ゆっくり起きてホテルの朝食、さすがにいつものビジネスホテル(それも、東○イン)より朝食は充実している。昨日チェックインの時にフロントの人は「満室のため混雑が予想されます」と言っていたが、まるで余裕である。


Img_79181a 雨も降っているので、部屋で本を読んでゆっくり過ごす。部屋がゆったりしているので、こういう時は良い。お昼前に出かけ、MACで昼食。佐世保に来たのだから佐世保バーガーを食べれば良いのだが、一度に変わったものを食べると、おなかを壊す。まだ中日、食べ慣れたものの方が安心だ。

 

雨も上がったので、セイルタワー(海上自衛隊佐世保資料館)に行ってみる。歩いて行ける距離だ。ここは元は佐世保水交社の建物で、1階部分はそのままだそうだ。係の方が、こういう施設に興味があるのかと聞いてきたので、呉にも行った、と返事する。


小生は現在の海上自衛隊の活動は評価はしているが、全面的に信用しているわけではない。と言うのも、旧海軍の伝統を受け継ぎすぎているからだ。旧帝国海軍は、大事なところで敵前逃亡する、という、とんでもない悪癖があった。レイテ湾しかり、トラック島しかImg_79231aり。そして船団護衛の概念がなく、大戦中に亡くなった人の数は、海軍軍人(乗組員)より商船船員の方が多い。海上自衛隊は、帝国海軍の伝統を反省なく受け継いでいるのだ。まあ自衛隊は、出番がないのが一番であるが。

 

7階から見るようになっており、まず7階へ。ここは展望室である。軍港が一望できるが、残念なことに高速道路(高規格道路か?)の防音シェルターが視界を塞いでいる。全体を眺めてみても、佐世保港だと港の見える部屋でもたいした事はなかったな、と妙に安心する。

 

長魚雷の模型があった。対潜ヘリあたりから投下するのが短魚雷で、潜水艦から発射するのは長魚雷である。直径53cmと数字では知っていたのだが、実際に実物大模型を見ると、でかい!爆薬が入っているには先端の一部だが、これはすごい威力だと思う。なお漫画では潜水艦同士が魚雷の撃ち合いをやり、魚雷も高速で走ってくるが、実際は音もなく忍び寄り、音のしないように低速の有線誘導で走らせ、敵艦の真下で爆発させ敵艦を真っ二つにするらしい。まさに忍者だ。


Img_79261a 今日の夕食こそは、レモンステーキである。2018年と同じ店、レモンド・レイモンドに行ったら、店の雰囲気がすっかり変わっていた。以前はカウンターでビールを飲みながらマスターと話していて、ビールを飲み終わったら、「もう一杯、いかがですか?」「いや、これ以上飲んだら、ステーキの味がわからなくなる」とか話していた記憶がある。それが完全に、居酒屋のチェーン店風になり、注文もスマホである。味は変わっていなかったのか昔の記憶がないが、うまかった。

 

佐世保泊。
(つづく)

2025/09/20

佐世保へ(2)

2025年9月9日(火)(つづき)

 

早岐には昔は機関区があり、今も車両基地があるが、そこに「或る列車」が止まっ

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ていた。帰ってからパソコンの中を調べたら、2018年に来たときにきちんとした写真を撮っていた。その時は旅行記は書いていなかったので、改めてここでご覧に入れる。


元々この「或る列車」は、明治時代の九州鉄道が米国ブリル社に発注した豪華客車が元で、この豪華客車は九州鉄道が国有化されたため九州では一度も走ることはなく、東京近郊で短期間使用され、職用車などに改造された。「或る列車」と名付けたのは鹿島正助氏で、「鉄道趣味」誌1935年10月号にこの豪華客車を紹介したときに使用したとされる。なお現在の気動車列車のデザインの元は、原信太郎氏作成の模型である、とはウィキペディアからの引用である。

 

早岐から逆向きに走って佐世保に到着。小生は「させほ」と言っているが、駅名標を見たら「させぼ」だった。「させほもさせぼも、ほぼ同じ」と言った作家もいたが(笑)。


Img_57251a ホテルは歩いて行ける距離ではあるが、キャリーバッグを引きずっていくのも面倒だし、タクシーにする。繁華街に近く、食事には便利そうだ。チェックインして部屋に入ると、7階で海に面してはいるのだが、目の前に他のビルがあって、海は見えない。チェックイン時に確認すべきだったと思ったが、一応フロントにクレームを入れる。海が見える部屋と言うことで手配の方法を聞いて、その通りにしたはずだが、どういうことだ、と言ったら、海の見える部屋にはグランドフロアの指定が必要だという。そんなことは一言も言われなかった。すでにグランドフロアの指定をされているお客様で満室で何とか。ははーん。このホテル、常連さん優先で、一見さんには冷たいな。小生の部屋は、エグゼクティブダブルで、とか言う話もしている。確か予約の時は、プレミアムダブルと聞いてそれを手配したはず。予約の時に、朝食だけのプランがなかなか出てこず、いろいろやり替えたが、その時に変わったか?どちらにしろ、満室で動かしようもないとのことで、引き下がる。

 

後でわかったことだが、佐世保は自衛艦や米軍の鑑の入出港以外は船の動きはあまりなく、関門海峡のように始終船が航行しているわけではない。海を見ながらのんびりには、向かないところだった。ともかく部屋のグレードは良いので、お湯を沸かしてロビーに置いてあったコーヒー(インスタントではなく、ドリップ)を入れ、ゆっくり読書を楽しむ。


Img_57261a 佐世保に来たら、夕食はレモンステーキである。と思って地図で調べたら、「営業時間外」の表示。開店時間は水曜日の何時と出てくる。今日は定休日だったか。料理屋さんは、「火を休める」とか言って火曜日が定休日の店が多い。そうすると、どこに入るかは出てから考えよう。

 

商店街(さるくシティ403アーケードと言うらしい。熊本弁でうろうろすることを「さるく」と言うが、ながさきでもそうだったか)を通る。雨の予報で長い傘を持ってきたが、アーケード街なら安心だ。途中のくまざわ書店で、「風を彩る怪物」の文庫本があるのを発見する。この本は好きで、図書館から借りてきて読んだものの手元に置きたく、本棚の関係で文庫本が出るのを待っていたのだ。作家の中には自著が図書館に置かれることを嫌う方もいるが、何回も読み返したい本は、図書館から借りてきても購入するものだ。小生はそういう本が何冊もある。と言いながら、荷物になるのでここでは買わず、岡山に戻ってから行きつけの丸善で買うことにする。

 

魚の店を見つけ、そこに入る。うまい。


Dscn43831a 結局傘は差さずに戻ったが、夜になるとホテルの部屋でもわかるすごい雨音がした。

 

佐世保泊。
(つづく)

2025/09/19

膝の整形外科卒業

2025年9月19日

5月あたりからずっと整形外科に通っていましたが、やっと卒業しました。
始まりは右のふくらはぎと膝の内側の痛みだったのですが、左足と同じ靴の中敷きを右も作ってもらった頃から今度は膝が痛み出し、整形外科も7月から運動機能リハビリに変わりました。そこで言われたのが、右膝がX脚気味に内側に倒れていると言うこと。ふくらはぎの痛みはまだ続き、ストレッチなどを続けました。

そのあたりで小生が気がついたのが、自作の足置きです。小生のパソコンラックは小生にとっては少し高めで、その分椅子を高くしています。小生はなで肩の上に手が長く、キーボードを打つときに手の位置がかなり下の方に来るのです。そのため椅子を高くしているのですが、あおりで足は完全に浮きます。そのため週刊誌を4冊ほど足置き代わりにしていたのですが、椅子の脚とぶつかるため、きちんと足全体が置けるような位置には来ません。そのため足置きにはつま先だけになり、
かかとは浮いていました。ふくらはぎの痛みはこれが原因ではないかと思い、週刊誌を外してみました。そうしたら、見事痛みは治まりました。

次が靴です。小生は本来は27.5cmの4Eなのですが、ナイキの靴には4Eなどはないため、28.5cmのエアフォースワンを履いています。足底腱膜炎を発症して以来、ずっとナイキのエア系の靴です。靴の中敷きも、これを基準に作っています。ところがエアフォースワンよりエアマックスの方が、かかとは柔らかいため、最近は日頃はエアマックスを履いていました。しかしこのエアマックス、甲が低いために28.5cmだと足の爪を痛めてしまいます。仕方なしにサイズアップして、履いているのは30cm。本来は27.5cmのところが30cmです。

エアマックスはメッシュのため、旅行に行くときはエアフォースワンです。そしてエアフォースワンを履いていた佐世保では、膝の痛みが起きなかったのです。やはりサイズ的にしっくりし、中敷きもぴったりした方が、良さそうですね。そのため、岡山に帰ったからもエアフォースワンを続けました。以前はエアフォースワンはかかとがちょっと硬いと感じていたのですが、足裏のアーチがしっかり形成されたのか、固いと感じなくなりました。そして膝の痛みもなく、今日整形外科に行って、次は何か変なことを感じたとき、ということになりました。実質的に、卒業です。

整形外科で足がまっすぐなるようなの力の入れ方などを教わりましたが、足置きと靴が大きかったですね。これからも、ふくらはぎのストレッチと足首の運動は続けます。

佐世保へ(1)

今年はいつまでも暑いので、夏の旅行を9月に持ってこようと思った。最近夏の旅行は良いホテルを取り、本でも読みながらのんびりすることにしている。海の見えるホテルなら、最高である。そこで以前泊まったことのある門司港のホテルを取ったのだが、どこか変わったところはないかと調べたところ、佐世保のホテルが取れた。佐世保は、久しぶりである。

 

これは帰ってから調べたことだが、佐世保にこの前行ったのは2018年6月初めである。佐世保に連泊してハウステンボスを見て、翌日佐世保の街を少し見て、貨物列車の写真を撮りながら帰っている。最終日まではカミさんと一緒で、最終日の朝にかみさんと別れて別行動だ。今回は、小生一人である。

 

なお前回は、普通列車削減の補償で早岐-佐世保間が普通乗車券だけで乗車できるようになり、そのあおりで博多からの指定席が佐世保までではなく早岐までに指定せねばならず、発券してもらうのにえらい苦労した記憶がある。今回は、すんなり佐世保までの指定席が買えた。

 

 

2025年9月9日(火)

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天気、晴。岡山は晴れだが、長崎県はずっと雨の予報で、折りたたみ傘の他に、先日東京で台風に遭遇したときに買ったビニール傘を持っていく。これなら、途中で壊れようがなくそうが、平気である。滞在型なので、荷物はいつものリュックとキャリーバッグである。


のんびりと、さくら551号で出発。まわりはジャパンレイルパスらしき欧米系の方達だ。広島で下車かと思ったが降りず、博多で小生が降りてもまだ乗っていた。行き先は熊本?佐世保行き「みどり」の乗り換え指定駅は新鳥栖だが、新鳥栖にはないもないので、博多で乗り換える。新幹線からの乗り継ぎ割引が廃止されたので、どこで乗り換えようと勝手である。

 

博多駅で、ホームに上がる。ホームには、肥前鹿島行きの特急「かささぎ」が停車中。西九州新幹線が長崎本線に並行していないのに「並行在来線」として特急が廃止され、不便になってしまう地域への救済列車である。肥前鹿島までではなく、並行し始める諫早まで走らせれば良いのに。

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「みどり」31号はハウステンボス行きと併結、783系ハイパーサルーンの8両編成である。前4両が「ハウステンボス」、後4両が「みどり」だが、「ハウステンボス」側は貫通構造なのに「みどり」の4両は両端流線型非貫通。最近は車内検札をやらなくなったが、一応両側に車掌は乗っているのだろう。この「みどり」(おそらく、「ハウステンボス」も)、入線時にすべてのカーテンが閉じられている。飛行機もそうで、車内温度上昇の防止対策、ひいてはCO2削減対策だそうだ。


783系は普通の網棚に、座席まわりも余計なものが付いていない。今となっては、この方が使いやすい。定刻出発、かつての「有明」のようなかっ飛ばす走り方はしない。長崎本線/佐世保線は、そんなに飛ばせないからな。鳥栖駅で、元の操車場側の駅前広場にB6らしきSLが保存してあるのに気がついた。鳥栖は元鉄道の街だったので、何らかのSLが保存してあっても不思議ではないがB6だったか、と思って調べてみたら、何とA10だった。これはそのうち行って見ねば。なおこの作業局型式、Aは動輪2軸のタンク機関車、Bは3軸のタンク機関車である。

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鳥栖から長崎本線に入り、新鳥栖、そして佐賀。佐賀は西九州新幹線が開業しても、値上げになるだけで、メリットは何もない。そろそろ、新幹線の新規建設は止めた方が良いのではないか。それより、北陸新幹線は早期に昔の計画通りに米原で接続し、南海トラフ地震が来る前に東海道のバイパス機能を持たせた方が良い。東海道新幹線は名古屋で段落ちになるので、米原から北陸新幹線が割り込む余地は十分にある。あえて言うなら、新大阪-鳥飼間に別線の回送線が欲しいが。


肥前山口改め江北で長崎本線から分かれ、佐世保線に入る。江北は、駅所在地の町名である。次が武雄温泉であるが、ここが西九州新幹線との乗換駅である。同一ホームでの対面乗り換え、2018年に来たときはまだ西九州新幹線の開業前で、こういう設備はなかった。長崎行きの連絡特急「リレーかもめ」に乗っても、佐世保線内で乗り換えるのだ。最も昔はこの佐世保線ー大村線のルートが長崎本線で、今の長崎本線、当時の有明線が開業したのはずいぶん後になる。西九州新幹線は旧長崎本線と現在の長崎本線の間あたりを走っており、これで長崎本線を「並行在来線」として扱うから長崎県からクレームが来るのだ。


Dscn43791a (つづく)

2025/09/17

南大東島のシュガートレイン

2025年9月17日

小生はあちこちの病院や医院にかかっていますが、小生が撮り鉄だということがかなり知れ渡ってきました。まず眼科から始まり、内科の先生も「最近どこかに行かれましたか?」と、新しい写真があれば見せろ、と言ってきます。今度は耳鼻科の先生まで、「今度はどこに?」です。

先日耳鼻科の先生が、「最近南大東島へ行ってきたのですが、そこのはシュガートレインというものがありましたよ」という面白いことを言いました。南大東島には以前島中に鉄道が巡らされていたのは知っていたのですが、これがどうなっているのかは知りません。早速、今どうなっているかを調べました。

南大東島は、面積30.53km2、周囲21.2km。天草の大矢野島と同じくらいの大きさですね。東京近郊の方には、新島より一回り大きく、八丈島の半分、と言った方がわかりやすいかもしれません。那覇から飛行機の便があります。肝心のシュガートレインは、1927年頃には762mmの軌道が29kmに渡って敷設されていたそうです。なんと、元両備鉄道の蒸気機関車も、南大東島に渡っています。戦災を受けましたが戦後復興し、やがて蒸気機関車からディーゼル機関車に代わったものの、1983年にトラックに切り替えられて鉄道は廃止されているそうです。

南大東島には、蒸気機関車1両、ディゼル機関車1両、貨車2両と、復元された客車が保存されているそうです。

見て見たいけど、南大東島はちょっと遠すぎるなあ。

2025/09/14

岡山フィル東京公演=鬼が笑う

2025年9月14日


2026a 昨日Jホールでもらったチラシの中に、「岡山フィル東京公演、岡山ゆかり&岡山大好き割りのご案内」というのがありました。来年の5月ですが、すでに岡山では発売しているようです。そこで、今日早速シンフォニーホールのチケットセンターに行ってきました。

 

小生は昔(もう、昔ですねえ)、N響のB定期、すなわちサントリーホールでの定期会員でした。N響の定期会員は席は入会した2年目の更新の時から「どのあたり」というのが選べるようになるのですが、もっぱら2回の右サイド、RAブロックでした。本当はRBブロックの方が良いのですが、そこはS席です。ビオラの裏の真後あたり、コンマスが正面に見えます。コントラバスは、全く見えません。

 

ただ木管の細かいところは、よく見えました。オーボエの茂木さんがフルートソロに(音のしないように)拍手を送ったり、リードの様子を見たりするのも、よく見ました。一度はイングリッシュホルンの池田さんを真横から撮るようにカメラが据え付けられ、首席の北島さんが「何だ?これ」という顔で通り過ぎました。この映像は、見ていないですね。

 

今回の岡山フィルの東京公演でも、比較のために同じ右サイドを撮りました。ただRBブロックが空いていたので(まだ売り出したばかり、2,3枚は売れていました)RBブロックにしましたが。隣のRCブロックはいわゆる貴賓席対応の席です。一度だけ小生がRAブロックの席にいるときに、RCの席に美智子様と今上陛下が揃ってこられたことがありました。まだ陛下が独身の頃です。

 

と、思い出の多いサントリーホールですが、来年の5月なので、鬼が笑うような話です。今の感じだと、まあ東京には行けると思いますが。

2025/09/13

マリンバとピアノのジョイントコンサート

2025年9月13日


0001a_20250913180901 Jホールの、内山詠美子&中桐望ジョイントコンサートに行ってきました。マリンバとピアノの、ジョイントコンサートです。マリンバの内山さんは岡山城東高校から国立音大、卒業後オーストリアに留学してそのままオーストリア在住。オーストリアに渡って、20年だそうです。ピアノの中桐さんも岡山城東高校から東京藝大、内山さんの4つくらい後輩になりますね。そして今では二人とも二児の母。

 

プログラムは、サン=サーンス/死の舞踏、ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ、ラヴェル/道化師の朝の歌(ピアノソロ)、モーツァルト/2台のピアノのためのソナタK.448第1楽章。この曲は、「のだめカンタービレ」の中でのだめと千秋先輩がピアノ2台で弾いた曲ですね。元々マリンバとピアノの組み合わせの曲というのはほとんどなく、今回の曲も、ピアノ2台版やオーケストラ版からの編曲です。

 

休憩が入って後半は、R.Rベネット/「4つの小品」から哀愁のサンバ、カントリー・ブルース、フィナーレ。安倍圭子/6本撥のための五木の幻想(マリンバソロ)、サン=サーンス/動物の謝肉祭より序奏と獅子王の行進、亀、象、カンガルー、水族館、大きな鳥籠、化石、白鳥、終曲。

 

前半は二人とも普通のドレスでしたが、後半はホルターネックにパンツスタイルのそろいの衣装、ベネットの曲がちょっとジャズっぽいので、雰囲気を変えましたね。

 

生で聞くマリンバは、音が良いですね。特に低音。ただマリンバの板(鍵盤?)は低音ほど中央部が薄くて割れやすく、柔らかいマレットでそっとたたかないと割れてしまうそうです。その点は、高音の板の方が丈夫だとか。マレットは固いものから柔らかいものまで、色分けしている奏者も多いですが、内山さんのは全部真っ白です。

 

素晴らしかったです。特にチェロのパートをマリンバでやった「白鳥」は、絶品でした。

2025/09/12

佐世保から帰ってきました

2025年9月12日


Dscn43751a 昨日、佐世保から無事帰ってきました。佐世保では、ホテルは海の見える部屋を手配したはずなのに手違いか、小生の操作ミスか、海の見えない部屋でした。ただその後展望台から見ても、佐世保港では米軍や自衛鑑の出入り以外は船の出入りはなく、関門海峡みたいに行き交う船を眺めるわけにはいかなかったので、海が見えない被害はさほどではありません。


新幹線から新鳥栖乗換ではなく博多乗り換えにし、行きはハウステンボスと併結のハイパーサルーン783系、帰りは「白いみどり」の885系でした。885系が振り子を動作せているかどうかは、うつらうつらしていたのでわかりません。

 

どちらかというと部屋でのんびりしている時間が多く、行った先は海上自衛隊佐世保資料館(セイルタワー)や、九十九島水族館くらいです。

 

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のんびりと楽しんできましたが、のんびりした旅行でも、疲れが残るようになりましたね。旅行間隔は、少し空けないとダメになったようです。

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2025/09/10

佐世保に来ています

2025年9月10日

昨日から、佐世保に来ています。佐世保には今までに数回来ているのですが、西九州新幹線ができてからは、初めてです。長崎行きの新幹線で、博多からは在来線の「リレーかもめ」が接続しているのですが、その乗換駅の武雄温泉は佐世保線にあるという、なんとも変な感じです。なお武雄温泉はかつての新八代のように、同一ホームの対面乗換です。これで長崎本線が何で並行在来線になるんだろう。

ホテルは海の見える部屋を手配したはずだったのですが、何らかの手違いか操作ミスで海の見えない部屋でした。しかし今日は警報級の大雨、ゆったりした部屋で読書です。

なお、小生は「させほ」と発音しており、「させほもさせぼも、ほぼ同じ」とか言った作家もいましたが、駅名表示は「させぼ」でした。

夜には、佐世保名物のレモンステーキでも食べに行きます。

2025/09/08

月1回の心臓の検診

2025年9月8日

月1回の心臓の検診に行ってきました。近所の内科です。

今回は特に不整脈はありませんでしたが、月が変わったあたりから低血圧に悩まされたことの報告です。さすがに最高血圧が100を切ると、身体がだるいです。暑さ疲れもあるんでしょうね。ただ現在は120くらいに回復していますので、特に対策等は無しです。

コロナが最近また流行りだしたという話になり、ワクチンについて聞いてみたら、最近の変異株に対しても一応の効果はあるそうです。現在は完全自費ですが、何か高齢者に対する公費補助の動きもあるとのことです。10月になったら、インフルエンザワクチンと一緒に受付を開始するそうです。調べてみたら、昨年インフルエンザワクチンを打ったのが10月15日、コロナワクチンが12月14日でした。コロナワクチンの有効期間は大体5ヶ月だそうなので、とっくに切れています。

10月になったら、電話です。

2025/09/05

久しぶりの眼底検査

2025年9月5日

眼科に行ってきました。先週左目に何か引っかかりがあり眼科に行ったところ、左のまぶたが炎症を起こしており、抗菌剤「クラビット」が処方されました。そして一週間後の今日はその確認だったのですが、炎症は治りつつありました。まだしばらくは目薬は続きます。

それとは別に、久しぶりに眼底撮影も行ったのですが、左は網膜も視神経もきれいですが、右は網膜は残っているものの、視細胞がなくなっていますね。網膜が一度剥がれたこともあったので、それで増殖膜に覆われて見えないと、死にますね。

緑内障、白内障は傾向もなかったので、幸いです。白内障の手術について聞いてみたら、先生「はっきり言うと、やりたくない」とのことです。以前東京ではかかっていた慈恵医大(眼科の名門)での先生が、「慈恵だったら、ギリギリまで待って、そして一番うまい先生に手術をやらせる」と言っていました。それでもできたら死ぬまでやらずに済ませたい、ということです。いくらうまい先生でも、リスクはありますからねえ。

小生の桐沢型ぶどう膜炎は、「良くて失明」と言われましたから、片眼だけに留まり、眼球が残っていて、良い方の目と一緒にちゃんと動く、というのは、視力はありませんが、予後としてはかなり良い方に入ります。

先生と、久しぶりに雑談(先週は、広島の「赤いローソン」の話をしていました)ではなく、真面目に目の話をしました。

2025/09/03

ダイヤ改正の度に不便になる

2025年9月3日

 

8月31日に岡電バスのダイヤが変わりましたが、ご多分に漏れず減便ダイヤです。岡山のバスは昨年3月にいわゆる2024年問題、残業規制強化と運転手不足で大幅な減便ダイヤ改正を行ったのですが、今回はそれの追加ですね。市内全域の重複路線の見直しによるものですが、重複区間を減らしたため、その先の末端部分は減便になっています。ここに越してきた10年前は、自宅近くのバス停では最長でも20分間隔でバスがあったのですが、今は完全に30分間隔です。このあたりは岡電バスにとってはドル箱路線なのですけどね。

 

それと、8月末で循環バス「めぐりん」も運行休止になったため、市役所筋では輪を掛けた減便になっています。このめぐりん、小生が岡山に来たときにはもう運行していたのですが、既存の路線の儲かっているところに安値で殴り込むという、市場原理主義を絵に描いたような路線でした。儲かるところにしか走らせないから、始発は遅く終バスは早い。運行している会社がタクシー会社だったため、小生は路線廃止に追い込んでタクシーが客を取る構図か、と思ったものでした。


574img_376081a このめぐりん、最後に残った医大めぐりん以外は、儲かりそうなところに手を出してはすぐに撤退という、つまみ食いが目立った会社でした。県庁めぐりんがあった頃は便利なためよく使ったのですが、元々定時運行意識に乏しい会社で、第九の本番の日に待っていても来ない(実は時間前に発車していた)、ということが続き、あまり使わなくなりました。このめぐりんが益野線を安値で開設したとき、ここは両備バスのドル箱路線だったため両備の社長が、「バス会社は儲かっている路線の利益を赤字路線に回しているのだ。こんな路線を認可するのなら、赤字路線は全廃する」と烈火のごとく怒って廃止申請を出したのは、全国的なニュースになりましたね。この益野線も、めぐりんの岡山駅バスターミナルへの乗り入れ許可と引き換えに廃止になっています。

 

小生も、昔は岡山駅に行くときはめったにバスには乗らなかったのですが、最近は体力も落ち、バスに乗る機会も増えました。バスを使う機会が増えると、バスが不便になっています。このご時世、バス便があるだけありがたいのかもしれません。写真は岡電バスの、現在のところの最終増備車、574号です。

2025/09/01

おかやまアーツフェスティバル金管五重奏

2025年9月1日


25090102a おかやまアーツフェスティバル2025が始まりました。街角コンサートも行われ、今日はその初っぱなの金管五重奏を聞きに表町まで行ってきました。

 

メンバーは、Hr:奥村邦子、Tp1:横田建徳、Tp2:崎谷由佳利、Tb:山下真穂、Tub:浦本知子(並び順)の面々。奥村さんと横田さんは、岡フィルでもおなじみですね。曲目は街角とあって、ミュージカルナンバーなどおなじみのもの。MCは奥村さんが務めました。

 

屋外とあって音が抜けてしまうのではないかと思ったのですが、アーケードと後ろに時計台があるせいか、よく響きます。トランペットが華やかな音色なのに対し、トロンボーンが落ち着いた響き、それにホルンが日頃の反響音ではなくダイレクトの生音で、これが美しい。それらを笹エルチューバの重低音。堪能しました。

 

楽しい30分間でした。

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