フェーン現象
2025年8月3日
雨の日に風もあると、傘を風の方向に向けます。そうしないと、傘がひっくり返ってしまいますからね。幸い雨は風の方向から来るので、風の方向に傘を向けるときちんと雨の来る方向に向けることになります。ところが日傘はこうはいきません。風の来る方向と太陽の方向は全く関係なく、風の方向に日傘を向けると、日傘が全く役に立たなくなることもしばしばです。
岡山の日中の風は海風なので、いくらか涼しい風が吹いてきます。ところがフェーン現象の風は全く違います。フェーン現象の暑さは、日陰に行っても涼しくならず、逃げ場の内圧差です。密室で蒸されているような息苦しさを感じます。昨日(2日)の山陽新聞のコラムに、「フェーン現象の暑さは湿度が少なくからっとしているので、まだ耐えられる」という記事がありましたが、とんでもない!理屈からは湿度は少ないのでしょうが、からっとなど感じたことはないですね。体感は人それぞれですが、まあずいぶん暑さに強い人だと思いました。
幸い岡山市は、四方を山に囲まれた盆地性の地形の割には、南側(海側)に隙間が多く、海風が入ってきます。風も山越えしないで隙間を抜けてくれるので、フェーン現象は起きにくいんですね。その割には今日も明日の予報も、38℃です。
« 眼鏡の作り替え | トップページ | 1971年の紅白歌合戦 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 熊本に行ってきます(2026.10.13)
- LEDスタンド(2026.10.07)
- 東京から帰ってきました(2026.10.04)
- 今日から10月(2026.10.01)
- 住民票コード(2026.09.26)


コメント