岡山駅前電停の乗り場変更-続報
2025年8月9日
岡山駅前電停の乗り場変更の話のつづきです。
岡山駅を背にして、右手を1番線、左手を2番線とすると、日頃使われているのは1番線だけで、2番線は試運転とチャギントンの時にしか使われません。日頃はポイント操作はなく、試運転の時だけ係員が来て操作すれば良いので、信号もなくて済みます。一応信号はありますが、シーサス部分に車両がいるかどうかだけで、軌道回路やトロリーコンタクタを使った信号は一切ありません。
そこでチャギントン運行時はどうなっているかというと、チャギントンが岡山駅前に来る時刻になると係員が現れ、手動で2番線に入線するようにポイントを操作し、手旗で信号を出します。ポイントは操作盤があるので電動だと思うのですが、今日(9日)はバールで動かしていました。昨夜の雨で、動きが悪くなっていたのかもしれません。シーサスのポイント4個の内手動で動作ができるのはこの1台だけで、残りの3台は皆スプリングポイントです。そのため、チャギントンの出発信号はホーム上で出していました。その方が、東山線の電車からもわかりやすいですね。
日本では路面電車の路線の新増設はほとんどないため、路面電車専用のポイントマシンは、最近は海外製が増えましたね。制御システムの方は、まだ国産品があるみたいです。小生は、ここのポイントには制御回路は新設せずに、今までの制御装置を移設するものだとばかり思っていました。ただ路線が岡山駅まで延長されるとこのポイントは不要もしくは非常用になるため、延長以降は不要です。延長されるまであと1年半ですが、ひょっとするとと手動で乗り切るつもりかもしれません。チャギントンの運行は、夏休み中は毎日ですが、夏休みが終わると土日だけになります。天気の悪い日は大変ですが、台風ほどの荒れた天気の時にはチャギントンも運休になるでしょう。チャギントンが運行時に岡山駅前に入線するのは一日6回、やってやれんことはないな。
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