電柱の敷地料
2025年7月25日
東京に行ったときに次姉から通帳の記帳を頼まれ、記帳してきました。肥後銀行のATMは九州以外では東京の日本橋にしかなく、上京したときにやるしかありません。最も小生は、九州に行くことも多いですが。
その時に、九州電力とNTT西日本から、電柱の敷地料が払われていることに気がつきました。実家の倉庫の一角に電柱が立っていたのですが、その土地も2年前に売却しているので、敷地料が払われていること自体がおかしいです。放置しておくと少額とは言え横領になるので、小生が連絡することにしました。姉は黄斑変性の上に白内障も進んでいて、調べて電話をかけるという行為はできません。
調べたところ電柱に関しては、九州電力は送配電会社の宇城支店、NTTは116でした。九州電力の方は窓口の方に詳しく説明して、「担当者に代わります」と代わったところで「話はお伺いしました」と話が通じていました。今の持ち主はこちらも知らないので(売った相手はわかりますが、その方が今でも保有しているかどうかはわかりません)先方が調べると言うことで、すべて終了しました。
NTTの方は、116で担当者が出たときにいろいろ説明したら、「電柱は何県ですか?熊本県でしたらこの番号にかけてください」と別の番号を指定されました。そしてその番号にかけたら自動音声で、「該当する地域の番号を押してください。東北地方の方は、、」。おいおい、熊本県の番号じゃなかったのかい。という感じですが、コールセンターがどこか関係ない地域に持って行かれるのはよくある話です。ひょっとしたら、受け答えは沖縄だったのかもしれません。
そこで熊本県担当の(九州担当?)の方と話が通じ、いろいろ説明しました。何でも毎年8月末あたりに「現状確認書」の返送をお願いする手紙を出しているそうです。次姉は数年前から手紙はほとんど自分では開封していないからなあ。担当者が「お母様は東京にお住まいですか?」と聞いてきました。ぼけた母親に代わって息子が電話してきたというのが、一番自然なんでしょう。訂正するのも面倒なので、そのままにしておきました(笑)。
ともかく、全部終了しました。手間だけで、電話代は不要でした。「現状確認書」の返送が要求されているのなら、無視して敷地料をもらい続けるのはやっぱり横領ですね。2年目で気づいたときに訂正ですから、まあ許容範囲でしょう。
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