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2025/06/21

山響さくらんぼコンサート

2025年6月21日

 

昨日大阪まで行き、山響のさくらんぼコンサートを聞いてきました。夜のコンサートで、無理すればその日のうちに帰れるのですが、お土産が配られたりで少し長引くことも考え、一泊することにしました。


20250001a_20250622001801 まずは岡山始発の「ひかり」で新大阪へ。ジパング割引の自由席です。新大阪は人人人。外国人が多いです。万博が開催されていますからね。新大阪で地下鉄に乗り換えることはあっても、本当に外に出るのは初めてです。ナビを頼りに歩いていたら、「この先行き止まり」。ナビは上下の区別がありませんから、出る階を間違えたようです。改めて1階の出口から行きましたが、ホテルの名前は「駅前」ですが、その遠いこと、T10分近くかかってやっとたどり着きました。

 

そこで荷物を置いて、再度新大阪駅へ。ホテルを出るとすぐ、新大阪駅が見えます。見えるけれどもどうやって行けばいいのかわからない状態、結局ナビのお世話になりました。今度の道が一番近い道のようで、低いガードをくぐったり、歩道橋のすぐ手前で横断歩道を渡ったり。駅の建物に着いたら、今度は在来線の改札口が遠いです。新大阪はあくまでも新幹線の駅で、在来線は乗り換えしか考えてないですからね。ただ新大阪駅はあちこちにエスカレーターが完備され、膝が痛い小生には助かります。会場のザ・シンフォニーホールまで30分で行くかと思っていたら、40分強かかりました。

 

さくらんぼコンサートではいつものことらしいですが、ザ・シンフォニーホールは山形の物産展です。さくらんぼが飛ぶように売れていました。小生も山形に行ってびっくりしましたが、東京で見るさくらんぼと、まるで違います。

 

演奏前にプレトークがありますが、まず出てきたのは豆菓子メーカー「でん六」のゆるキャラ、でんちゃん。でん六の菓子は昔はよく食べていましたが(今は塩分制限中です)、山形とは知りませんでした。その後、オッコ・カムさんと神尾真由子さんが、でんちゃんと同じ横歩きで登場。このあたりは大阪のノリです。神尾さんは、前日の東京でのコンサートではプレトークには出なかったとか。やはり彼女にとって大阪は地元です。


25062003a 今日の曲目は、オールシベリウスプログラム。まず「鶴のいる風景」、そして続けて神尾真由子さんのソロでヴァイオリン協奏曲。同じ曲のように続けて演奏されましたが、さすがに神尾さんの登場時には、拍手が起きます。神尾さんはダイナミックで情熱的な演奏、素晴らしいです。小生は2階の前から2列目の席で聞いていましたが、ザ・シンフォニーホールは岡山のシンフォニーホールと比べると一回り小さいため、舞台との距離を近く感じますね。小生は、このくらいの大きさの方が好みです。山響も、10-8-6-6-4というこぢんまりとした編成で、会場に合っています。しかし、この第一第二合わせて18人しかいないヴァイオリンが、管に負けていません。神尾さんはアンコールに、パガニーニの「24のカプリース」から第5番を弾いてくれました。これもものすごかったです。

 

山響と言えば、ホルンの首席に元岡フィル首席の梅島さんがいましたが、なんと2024年9月で退団されていました。在京の主要オケを狙っていらっしゃるんでしょうか。

 

休憩後は交響曲第2番。この金管の強い曲で、弦が負けていません。良いバランスです。山響、恐るべし。良い演奏でした。

 

終演後、出口でお土産が配られます。中身はさくらんぼがなんと7粒!てっきり2,3粒かと思っていたのに、大奮発です。それに今年から協賛になった仁丹ののど飴。さくらんぼはホテルで2粒(残りは自宅へ)、懐かしい味でした。

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