JR西日本の着帽省略
2025年5月19日
昨日、熊本から帰ってきました。同窓会(同期会)の後は大勢が芸術祭に来てくれたので、説明やら話に忙しく、多少疲れました。変な気は遣わなかったので、そこは気楽です。
さて帰りに新幹線ですが、JR西日本区間は、車掌も、途中駅の駅員も、皆帽子をかぶっていません。着帽省略可だそうですが、小生はこのやり方には反対です。車掌室内の勤務ならともかく、車内で見かけても、車掌と気がつきません。事故やトラブルがあったとき、何か指示を出している人がいたとして、その人が指示を出す権限を持った人なのか、ただのアジテーターや野次馬なのかの区別が付かないのです。駅員もそうです。かつて駅に大勢の人がいたとき、指示を出す権限を持った人は特別な制帽をかぶっていました。そのくらい、「一目でわかる」事は大事なのです。
また車掌は事故時には乗客の避難誘導を指示し、場合によっては先導する必要があります。当然、天気に関係なくです。傘は当然させませんから、無帽で雨の中でを移動することになります。前が見えるんだろうか。
すべてにおいて、「異常時の対応」というのが頭から抜けているように感じます。そう言えば飛行機の客室乗務員は非常時の避難誘導は訓練項目に入っていますが(JALなどは、地獄の訓練らしい)、鉄道の旅客会社でそういう訓練をやっている話は聞かないですね。
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