バスのマーカーランプ
2025年4月4日
岡山のバスは、最近には珍しく、ほとんどの会社がマーカーランプ(ルーフマーカー)を付けています。そのうち両備バスが、2018年にマーカーランプを廃止しました。そしてしばらくは、2017年以前の旧車は夜になったらマーカーランプを点けていたのですが、去年の暮れあたりから旧車も点けなくなりました。小生が気づいたのがそのあたりで、実はもっと前から点けていなかったのかもしれません。
同じグループでも岡電バスの方は、2025年製の新車もしっかりマーカーランプを点けています。その中で、2024年に1台中古車が入りました。元神戸フェリーの車両で、前が橙色、後が赤のマーカーランプを点けていました。岡電にしろかつての両備にしろ、前のマーカーランプは古い道路交通法(道路運送車両法?)に準拠した青紫色(今は青色)なのです。この車が入ったときに「マーカーランプくらい取り替えれば良いのに」と思っていたら、なんと今年になって前のマーカーランプが青色に取り替えられていました。
元々この青紫色のマーカーランプは、方向幕が小さくて見にくい時代に「乗合バスが来たぞ」ということを知らせるための灯りでした。しかし現在は方向幕が大型化ししかもLEDのため視認性が良く、マーカーランプの必要性が薄れたのは確かです。それでも青いマーカーランプは「岡電バス」の存在を主張しています。この4月から「めぐりん」が北長瀬にも進出し、めぐりんのマーカーランプは前後とも橙色のため、取り替えたのかもしれません。
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