加湿器
2025年1月24日
時系列は逆転しますが、2週間ほど前にカミさんがインフルエンザにかかりました。カミさんは胃腸が弱いのでタミフルは飲まず、解熱剤とたんを切る薬だけです。医者から注意されたのは、手をよく洗うことと、部屋の湿度を保つこと。小生はこれを機会に、加湿器を買うことにしました。
小生の部屋の暖房はエアコンなので、部屋の湿度は下がりっぱなしです。さすがに40%を切ることはないですが、40%台です。前々から加湿器は欲しかったのですが、カミさんはカラッカラが大好きときています。朝から結露でもしようものなら大騒ぎです。さらに加湿器は置くと邪魔になるので、ますますカミさんが嫌います。インフルエンザのどさくさで、自分の部屋に置くことでOKを取りました。
加湿器にはいろいろなタイプがありますが、超音波式は手軽ですがほこりが出そうで敬遠、衛生的に良さそうな加熱式を選びました。ところが、岡山の電気店では店頭には加湿器はほとんどありません。東京と違ってそこまで乾燥しない土地柄、そんなに需要がないのでしょう。仕方なしに、ネットで注文しました。
熊本に行く前に試運転する時間があり、早速試してみました。加湿器に入れる水は、水道水です。これは冷蔵器の製氷機でもそうですが、ミネラルウォーターなどを入れると、カビが生えることがあるらしいです。水道水は塩素を含んで殺菌作用があるので、衛生上水道水が必須です。ところが水道水で蒸気を作ると、プールと同じようなカルキの匂いがします。ホテルの加湿器では感じないのは、ホテルでは水タンクで塩素がかなり抜けているのか、他の匂いが多く紛れているかでしょう。
そこで加湿器に付いていた「香り添付剤」というのを試してみました。ところがこの香り、ラベンダーと書いてあったもののもっと刺激が強く、香辛料に近いような匂いです。慌てて取りやめましたが、3日ほど匂いが抜けませんでした。
初日は加湿器をつけっぱなしで寝ましたが、暖房は切っているのでその分相対湿度が上がり、朝からものすごい結露でした。さすがにこれはまずく、翌日から暖房を切ったら加湿器も切るようにしています。これで湿度は60%あたりをキープしていますので、上々でしょう。
とりあえず、カミさんからインフルエンザは遷らずに乗り切りました。
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