光る君へとマイナー日本史
2024年12月3日
大河ドラマ「光る君へ」も残りあと2回(おそらく)となりました。ここへ来て今までとは一転し、合戦シーンが出てきています。「刀伊の入寇」ですが、このあたりは小生は歴史でスルーしてきたところですね。
小生の時代は大学入試共通テストどころか、その前の前の共通一次も始まる前で、受験はその大学の一発勝負でした。従って社会理科は受けようとする大学に合わせて選択することになりましたが、高校の単位のために仕方なしに受ける科目もありましたね。その頃の国立理系は理2社1(理科2科目、社会1科目)が大多数でしたが、地元の熊大が理2社2だったため、小生のような中くらいの成績のものは、強制的に社会も2科目やらされていました。小生は物理化学に数学英語だけの私立理系を本命としていたため、社会はあくまでも「押さえ」でした。一応第1に日本史、第2が世界史としていたのですが、まあ成績は悪かったですね。
そういう連中は歴史の大まかな流れしか追っていません。小生も平安時代については、摂関政治→院政→武士の台頭という流れで、細かいところは押さえていません。刀伊の入寇はすっぽり抜けていました。
文化史にも弱く、赤染衛門の名前を見ても、ピンときませんでした。ドラマのの中でまひろ/紫式部に断られて赤染衛門が書くことになった藤原道長の物語が、仮名文字による初めての歴史書「栄花物語」になるのですが、調べてやっと気がつきました。
紫式部もそうですが、赤染衛門も、そして娘賢子も大弐三位の名で小倉百人一首に選ばれています。紫式部の娘が百人一首に選ばれているとは、知りませんでした。和泉式部もいるし、このドラマの中に、小倉百人一首に選ばれた人が何人いるんだろう。
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