小学校区中学校区
2024年12月5日
市立図書館で本を借りだしたとき、アンケート用紙というか、アンケート用のQRコードを渡されました。最近はアンケートがQRコードになっているところが多いですね。スマホを持っていない人は切り捨てですが、2019年においてスマホの個人所有率が67.6%ですので(総務省調べ)、ちょっと切り捨てるのは乱暴な数字ですね。
さてそのアンケートで、住んでいるところの中学校区を答える項目がありました。岡山市は予防接種をやっている医院の一覧表も小学校区で分けてくるし、こういう分け方は子供のいない世帯では困るんです。
地域の区別に小学校区や中学校区を使うやり方は、行政(作る側)には便利かもしれませんが、使う側は不便この上ないです。子供のいない家庭、小生達のように子供が成人してから引っ越してきた世帯、あるいは単身赴任の人には、どうやって調べたら良いのかわからない分類の仕方です。
この学区で分けるやり方は、高校時代に熊本で小学校区で分けた通知を見たことがありますが(今はどうなっているか知りません)、中途半端に都会というか、中途半端に田舎のところで多いように感じます。小学校に行っている子供がいる、もしくは自分が小学校に行ったときと同じ場所に住んでいるというのが前提ですので、人の移動が激しい首都圏ではまず見ませんし、学校の統廃合が進む田舎でもまず見ません。ちなみの小生が育った田舎では、小生が出た小学校はまだ同じところにありますが、親父が出た小学校は廃校になりました。また中学校は小生が卒業してから他の中学と合併して2回移転し、そのたびに同じ名前ながら組織は変わっています。
ちなみに、そのアンケートでの小生の回答は、「中学校区はわからない」でした。
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