五山の送り火
2024年8月16日
今日は京都では五山の送り火、生中継があるものの食事時間に引っかかるので録画ですが、食事が終わってテレビを点けたら、ちょうど点火のところでした。生で見たのは1回だけですが、やっぱり感動的でしたね。ドラ息子が京都の大学に通っていた頃ですから約25年前、2000年頃だったと思います。
この送り火、今では仏教行事になっていますが、元は俗習です。小生の田舎では迎え火、送り火の習慣はなく、迎え火の代わりに提灯を持ってお墓に迎えに行き、そして提灯を持って送りに行きました。迎えはできるだけ早い時刻に、送るのはできるだけ遅い時刻にと言われてはいたのですが、早く行くと暑いし、日が暮れるとかが大石と、適当な時刻で行っていました。小生の家は浄土真宗で、お墓にご先祖はいないし、お盆に帰っても来ないのですが、街の習慣に合わせていました。
港町ですから精霊流しの習慣もあり、母親の初盆の時には1mくらいある舟を作り、貸し切り船を雇って沖に行き、流しました。今では海に流すことは禁止されています。
響の五山の送り火は、台風の影響で風が強く、火を点ける方は大変だったと思います。見る方は、煙が吹き払われてくっきりときれいに見えました。関係者の方、お疲れ様でした。
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