北斎と広重展
2024年6月20日
県立美術館の「北斎と広重」展に行ってきました。珍しくカミさんと一緒です。江戸東京博物館の所蔵品を一気に展示する企画で、カミさんは2003年の江戸開府400年記念展ですでに見ているそうですが、20年以上も前のこと、再度見に行きました。
広重と北斎、しかも有名な浮世絵風景画の展示とあって、平日の岡山とは思えないくらいの人です。展示も充実、北斎の富嶽三十六景は46点、広重の東海道五十三次は20点、その他名所江戸百景や富士三十六景など、全部で224点の展示とあって、見るだけでも結構疲れました。
いろいろ気がついたこと。「北斎ブルー」とも呼ばれるベロ藍(プルシアンブルー)を、広重も多用していましたね。調べてみたら、「広重ブルー」とも呼ばれるそうですから、これは使っています。
「東都」という表現は明治になってからだと思っていたのですが、広重の作品に使われていました。
北斎の没後20年、広重に至っては没後10年で明治ですから、二人とも幕末の人です。
岡山で見られたことは、ありがたいです。
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