ソーラー電波時計
2024年2月24日
「時計の針はなぜ右回りなのか」(織田一朗著、草思社)という本を読んでいます。この本の出版は1994年で、この本の著作者はセイコーに勤める方ですが、この本が書かれた頃にはクオーツ時計は一般的になっていても、電波時計はまだ市販化されていません。小生のブログには2010年に「バッテリーの寿命が尽きかけたソーラー電波時計(カシオ製)が完全に壊れた」という記事がありました。と言うことは小生がソーラー電波時計を買ったのは、カシオの歴史から見ても2004年頃。おそらく、その間の10年に一気に進んだんですね。
現在の電波時計(JJY)の受信周波数は40KHz(送信所は福島県)と60KHz(同じく佐賀県)ですが、この本が出版された頃はJJYはまだ短波だけで、40KHzは試験運用の段階でした。電波時計、さらにソーラー電波時計となると、まさに21世紀の産物です。
その2004年(おそらく)以来、小生はずっとアナログのソーラー電波時計を使っていますが、現役時代はステンレス側のスーツに合うタイプを使っていたものの、現役引退して岡山に越してきてからは、G-SHOCKのソーラー電波タイプ(やっぱりアナログ)に変えました。そして、そろそろバッテリー寿命が尽きる頃です。もう買い換え時期で、本当は秒針があるものがほしいのですが、G-SHOCKの秒針のあるタイプはやたら高く、手が出ません。結局、同じタイプかなあ。
なお表題の理由は、北半球では日時計の影が右回りに動くからだそうです。機械式時計より、日時計の方が遙かに古いですからね。
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