4年ぶりの第九合唱練習記(15)
2023年12月9日(土)
昨日の会場練習の時に、自分の席はめまいが起こる危険性があると思ったので、今日の練習前にマネージャーさんにもう少し前にできないか聞いてみた。すると、一人分なら前に出られそう、つまり小生の前の人と場所交代可能、と言うことだった。そして出席確認御斎の前の人に話、小生と場所交代になった。Seさん、ご迷惑をおかけします。
時間前に見かけないピアニストの方が現れ、事務局から「人がいてもかまわず練習して良いですよ」と言われ、時間前に第九のピアノ伴奏部分をさらい始める。一昨日の晩に急遽お願いされたらしい。本来はTさんのはずだったのだが、何かの都合で来られなくなったのだろう。幸い今日はオケ合わせなので、発声練習と軽く確認するくらいしかピアノが必要ではないので、その分は良かっただろう。大変な役目、ご苦労様です。
軽く発声と所々の確認を済ませ、並ぶ練習。今回はかなり後での入場になるので、舞台袖待機の場所確認も行う。そして1回入場の練習。統制の取れないこと幼稚園以下の団体なので、事務局も大変だ(笑)。
変わってもらった席に着く。立ち上がると、たった1段でここまで違うかと思うくらいに楽だ。楽というより、目線が自然だ。これならめまいは起こるまい。
ソリストも入場し、マエストロも登場してオケ合わせ開始。ソリストが皆若い。リハは第4楽章冒頭から。このひな壇というのはオケを聴くには最高の場所なのだ。コントラバスのピッチカートがよく響く。あれ、管の主席はかなり代役のようだ。明日プログラムはもらえるはずなので、確認してみよう。
飯森マエストロは止めずに最後まで行くつもりだったようだが、途中で女声が出損なって、止まってしまった。ピアノ伴奏とオケとでは、タイミングを取る目標が違うことがある。その確認のためのオケ合わせでもある。最後まで行って、今度はマエストロが気になったところを確認。「オーボエ、もうちょっとください。特に2番」。マエストロは耳が良い。あれだけなっている中で、管楽器の音を第1第2と聞き分けているのだ。
小生の方は、うまい方と前後を変わってもらったため、自分のパートの音が後からよく響く。今年の練習で初めて、第2テノールを聞いた。今までは全く聞こえなかったのだ。vor Gott!はスパッと切れるので、会場からの帰りが良い。これは明日が楽しみである。
いよいよ明日が、4年ぶりの本番だ。
« 4年ぶりの第九合唱練習記(14) | トップページ | 第九演奏会、無事終了 »
「音楽」カテゴリの記事
- 大阪で山響さくらんぼコンサート(2026.06.19)
- 木村善明バスバリトンリサイタル(2026.06.10)
- 岡山フィル東京特別公演(2026.05.09)
- ヴィオラとチェロのデュオリサイタル(2026.04.19)
- Fisが出ない(2026.02.08)


コメント