4年ぶりの第九合唱練習記-番外
2023年12月7日
第九の楽譜で、今年はベーレンライター版を使っていますが、カワイの楽譜には歌詞の日本語訳も載っています。この日本語歌詞を見ながら、頭の中では第九の合唱部分を再生したりしています。確信する前と後とでは、歌い方が変わるか?当然変わるわけですが、当方にそれを表現する能力があるかというと、これはまた別問題。しかし意識するかどうかは違うので、学生時代にブル先生は盛んに「ヘルツ、ヘルツ」と言っていましたね。後半2回目のDeine Zauberあたりからは顔はもっと喜びにあふれていた方が良いですね。
さて、自宅で練習しているとき、前半の山場のvor Gott!のFの音がちょっと低いことに気がつきました。ここのvor Gottの繰り返しは、最初はFis、次にEが2回来て最後の決めるところはFなのですが、FisはDの和音の第3音で、純正律からは音は少し低めに取った方が良く、次のEはAの和音の第5音ですからほんのちょっと高め、そして最後のFは根音ですからしっかりした音程が必要です。Fisが低めだから(と言うより、下がっても問題ないから)、ついついFも低めになっているのかもしれません。ここは気をつけておこう。
なんだかんだであと3日、本番に向けて白ワイシャツチェックも問題なく、今度は靴磨きです。2時間あれば風邪は引くので、体調管理には気をつけます。
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