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2023/10/06

4年ぶりの第九合唱練習記(5)

2023年10月5日(木)

パート練習は前回で終わり、今日から合同パート練習、すなわちベースとの合同練習である。場所もシンフォニーホールに変わる。

エスカレーターを上がって左側が女声、右側が男声。時間前だが出欠は取っていたのでまず申請。今日はチケット配布の日なのでチケットは、と聞いたら女声の方だったので左側のロビーへ移動する。こちらはしっかり所定時刻からだったので、空いていた椅子に座って待つ。するとSさんが現れる。ベースのSさんとは、練習では初団式以来の顔合わせ。「場所こっち?」「いや、反対側です」「だろうと思ったけど、帽子が見えたのでよってみた」。小生の帽子は、目立つようだ。もっともSさんは、自転車用のヘルメット姿だが。Sさんはチケットをチケットセンター受け取りにしただそうだ。開始時刻が来て、チケットを受け取る。封筒とチラシは自分で取る。さっと取ったが、帰宅後数えたら、ちゃんと6枚ずつあった。

ピアニストのTさんとも、今回初顔合わせ。Tさんと言えば、コロナ前の前回(2019年)に村上先生がプレトークの時に会場全体で「歓喜の歌」を歌わせ、その時に伴奏をしたのだ。その様子がしっかりDVDに残っているので、「見た?見てないならDVDを貸すけど」と聞いたら「見たくない!」。あまり良い記憶ではなさそうだ。

全体が集まると例年はテノールの方が多いのだが、今年はベースの方が多い。今日はベースは15人ほどで、テノールは10人ほど。しかも、セカンドが少ない。セカンドが少ないのは毎年のことだが。

今日はI先生。初っぱなのFreude!から練習開始。I先生、発音とリズムの怪しいところは何回も、それもゆっくり繰り返させる。高音が続くところでこれを連続でやられるとつらい。そして、こういう難所がいくつもあるから、第九は始末が悪い(笑)。小生はもう完全に思い出しているのだが、書き込んだ注意書き、「ここまでdimに入らない」とか、「ここブレス禁止」を確認するために譜面は見ながら歌う。小生が持っている遠近、中近の両方の眼鏡ともなんとも具合が悪く、具体的には譜面が見づらく、結局読書用の眼鏡にして先生をぼやかす。

テノールは人数は少ないのだが、声の大きな方がいるせいか、よく声が出ている。去年のテノールは、あれは一体何だったのだ。男声合唱の部分は、ベースが入ると迫力が違う。数の少ないセカンドはというとI先生、「セカンド、ちょっと弱いけど、まあ良いか」。トップがしっかりしていた方が良い。
Tさんは前回はカワイの楽譜にベーレンライターの表紙を付けて使っていたが、今回は伴奏もしっかりベーレンライターである。

最後の方も高音の繰り返し。腰に妙な力が入ったのか、翌朝腰が痛かった。次回から、立って歌った方が良いかな。

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