« 月1回の心臓の検診-7回目のコロナワクチンを予約 | トップページ | 認知症の始まり? »

2023/09/22

4年ぶりの第九合唱練習記(3)

2023年9月21日(木)

今日も「金庫」の中である。このホール、夜(と言ってもまだ夕方だが)になると入口あたりは真っ暗で、初めての方(前回休んだ方)には、どうやって良いか困るところだろう。近づくと自動ドアが開くので、開いていることがわかる。そして1階は、基本無人である。そこで地階と2階に分かれるのだが。

練習開始前にロビー(地階)の椅子に座っていたら、女の方が現れ地階のホールはここかと聞く。「ええ、この奥の金庫の中です。」と答えたものの、どう見ても関係者ではない。「ですが、ここはテノールでアルトは2階ですよ。」と付け加えたら、「え~~っ!地階と思ってた」と慌てて階段を引き返された。部屋4つ(実際は小部屋3つとホール)が並んでいた保育園時代とは違い、場所がわかりづらい。会長さんのお話では、去年は2階で練習したこともあったそうだ。小生に同意を求められたが、小生は去年は浪人中だったから、同意を求められても困る(笑)。

練習は前回で一旦最後まで行ったので、今回はまた最初のFreude!からである。M先生、いつもの通りに拍の刻みを意識させないレガート指定だが、今年はそれに「知的に」という指定が加わる。知的でないとはどういうことかというと、自分の得意な音、それも高音(例えば、Gなど)が来たときにここぞとばかりに声を張り上げる歌い方だ。これを「テノールバカ」と言うそうだが、まあ、ありがちな話である。そういうバカなことはやらず、フレーズとして言葉をまとめて歌うよう指導される。

男声合唱部分は、3度の和音がきれいだ。ただ合流して同じ音になるところ、これは日頃のヴォイトレでもそうなのだが、同じ音のはずなのになかなか同じ音にならない。同じ音というのを最初から意識しておく必要があるだろう。

「歓喜の歌」(練習番号M)の部分に来る。ピアニストのBさん、「ベーレンでやります」と言っていたが、カワイの伴奏とかなり雰囲気が違う。カワイが少しリズミカルで、ベーレンの方がレガートだ。帰りにBさんに会ったのでその話をして、Bさんも「確かに」と言ってはいたのだが、ちょっとした違いの印象で全体にそう感じるのかもしれない。

さて、今まで(過去数年も)小生は、第九の練習の時は終わってから食事をしていた。一杯やるのも兼ねている。ところが岡山駅ビルの改築で安くて速い飯屋がなくなり、食事をしたらバスがなくなるようになってしまった。食事をして歩いて帰るか、先に移動して食事をし、それから少し歩くか、のどちらかだが、どちらにしろ家に帰り着くのは22時半近くになる。それからすぐ入浴というのも、身体に応えるようになった。そこで練習前に食事をすることを試してみた。練習開始が19時なので、突拍子もなく早い時間ではない。時間が気になり、すごく慌ただしい食事になるが、21時台には家に帰れる。どうもこの方が良さそうだ。しばらく、これでやってみるか。

« 月1回の心臓の検診-7回目のコロナワクチンを予約 | トップページ | 認知症の始まり? »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 月1回の心臓の検診-7回目のコロナワクチンを予約 | トップページ | 認知症の始まり? »

フォト
2026年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ