皇室と岡山展、つづき
2023年8月10日
旅行記の中断が、続きます。
先日行った県立美術館の「皇室と岡山」展ですが、後期となって展示替えもあったので、また行ってきました。
まず展示室に入ってすぐの「春日権現験記絵」と「小栗判官絵巻」は巻物で長いので、別の場面に変わっています。別の場面でも、岩絵の具の色が、特に緑が鮮やかできれいですね。それから先は、一度見たものだからと気楽に見ていて、狩野探幽の「唐子遊図屏風」など「おや?」と気になったものをよく見たら、みな後期に新しく展示されたものでした。後期の目玉は円山応挙の「牡丹孔雀図」、看板になっているものです。後期展示を看板にするか、と思いますが。
カミさんに言わせると、後期は動物主体だそうです。確かにこの孔雀に、川端玉章の「群猿之図」、橋本雅邦の「龍虎図」など。小生は後期の方が好みの絵が多かったですが、これは全く好みの問題ですね。横山大観の富士山(前期)に感動するか、橋本雅邦の龍虎図にうなるか。友禅に刺繍の孔雀(12代西村總左衛門)も素晴らしかったですが、あ、これもやっぱり動物か(笑)。
写真は、アンケートに答えて、もらった葉書です。
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