折りたたみの傘
2023年6月1日
長いこと使っていた折りたたみの傘が、とうとう壊れました。柄のところからコイルスプリングが飛び出し、伸ばした柄が止まらなくなりました。傘の布はあちこち糸が切れて骨から外れているので、そろそろ寿命です。岡山に越してきてすぐにユ○クロで買ったもので、ラベルには2016年と書いてありました。折りたたみに傘で7年なら、保った方でしょう。
この傘、65cmと大きく、きちんと閉じられるので重宝していました。欠点は、ちょっと重いことです。昔(と言っても大昔、昭和30年代です)の折りたたみ傘は「閉じる」ことができず、閉じようとするといきなり「たたむ」動作に入ってしまっていました。これを改良して内部にスプリング機構を入れ、閉じられるようにしたのが「アイデアル」、「何でアル、アイデアル!」のCMで一世を風靡しました。昭和40年前後だったと思います。アイデアルは便利でしたが重かったので、その後簡易ロック機構ができ、それが主流になりました。傘をたたむときに「ポキポキ折る」と表現されるのがそれです。
小生はアイデアル以来、折りたたみ傘は閉じられるものしか使ったことがなかったのですが、カミさんは逆に閉じられるものは使ったことがないと聞いて、びっくりしました。閉じられる折りたたみ傘は、普通の傘立てに立てられるし、普通の傘袋が使えるので、便利なのです。逆に閉じられない折りたたみ傘は、濡れた傘がたたまれた状態になるので、ビニール袋を持ち歩かなければなりません。乗り物に乗るときは、大変ですね。カミさんは、折りたたみ傘を持っていくときは同時に傘を入れるビニール袋も持ち歩いています。小生は、折りたたみ傘は常に鞄に入れっぱなしです。50年も一緒に住んでいながら、びっくりすることがあるものですね。
そこでイ○ンやらハ○ズやらで見て見たのですが、閉じられるものが一つもありません。3つ折りで、「ポキポキ折らなくて良い」とか、「簡単にたためる」とか書いてありますが、要するに閉じられないのです。自分の傘をよく確認したら、4つ折りです。ネットで調べたら、「閉じられる」ことを売りにしている傘がありましたが、2つ折りで、万を超える価格でした。
ア○ゾンやらヨ○バシの通販を見て見ました。これが閉じられるか閉じられないかというのは、表示の対象になっていないんですね。せめて3つ折りか4つ折りかの違いが書いてあれば良いのですが、それも書いてありません。わずかにA○ペイの通販で、写真から4つ折りらしいものがありました。
後は1件ずつ探すしかないと思い、まず天○屋へ。ここはさほど置いてなく、そのままロ○トへ。そこで1本ずつ開いて確認していたら、ありました!しかも軽量65cm。早速買って帰りました。
この傘の欠点は、たたむときに苦労することです。ただたたむのは、家に帰ってか、旅先ではホテルに入って、広げて乾燥させた後ですから、ゆっくりたためば良いのです。濡れた状態でたたむことはありません。さて、これはどのくらい保つかな。
« 奈良経由で帰って来ました | トップページ | 散瞳検査 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 熊本に行ってきます(2026.10.13)
- LEDスタンド(2026.10.07)
- 東京から帰ってきました(2026.10.04)
- 今日から10月(2026.10.01)
- 住民票コード(2026.09.26)


コメント