ゲルインクボールペンの寿命
2023年6月27日
小生はノートに書くときには水性ボールペン、それも純水性(液体のインクが入っているもの)を使っていますが、日頃のメモなどには、ゲルインクのボールペンを使っています。やはりノック式の方が便利ですね。それと、水性ボールペンはキャップ付きですが、これを筆記の途中でキャップを開けたままそのあたりに置いておいて不用意に触ると、エラいことになります。水性顔料インクが布に付いたら、「絶対に」落とせません。昔作業服のポケットに水性ボールペンを逆刺しして、下着をダメにしたことがあります。作業服の方は赤いシミくらいではそのまま着ますが、ちょうど心臓のあたりが赤く染まった下着は、着られません。下着で良かったです。
ということもあり、日頃メモに使うのは、もっぱらノック式です。ゲルインクも水性顔料インクなので、服に付いたら落ちませんけどね。最近はさらさら油性が流行ですが、小生はあの書き味があまり好きではないので、もっぱらゲルインクです。
そのゲルインク(ユニボールシグノ307)で今度の予防接種の問診票を書いていたら、途中でインクがかすれだしました。中を見たらインクはまだたっぷりあるのに、分離していました。こういうこともあるかと思って違うボールペンで書き上げましたが、このインク分離が気になって、今度はじっくり見ました。もう老眼がひどくなって、ボールペンの刻印などは拡大鏡を引っ張り出さないと、見られません(笑)。そうしたら製造年月は、なんと14年12月!西暦表記ですから、2014年です。8年半経っていました。
三菱鉛筆のサイトを見たら、ボールペンなど液体式筆記具のインク寿命(賞味期限?)は、概ね2年以上と書いてありました。保管方法や使用条件によって差が出すぎるので、一概には言えないそうです。確かゲルインクは昔の油性ボールペンより寿命は短いと聞いたことはありますが、その時聞いたのも確か2年くらいでした。8年も経てば、インクもおかしくなりますね。
このタイプは、リフィール交換式です。東京なら伊東屋や丸善など、大手の文具店がありますが、岡山で売っているかな?
追記です。
今日(28日)黒と赤のリフィールを買ってきました。駅近くののイ○ンにありました。中を見ようとしましたが製造年月まではわからず、買って開けてみたら黒は2017年10月、赤は2016年3月の製造でした。リフィールは回転が悪いからなあ。チップ先端シールがしてあるので、書きかけで放置するよりは保つでしょう。
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