墓じまい終了
2023年4月16日
熊本の実家の、墓じまいをやってきました。言葉で言えば、納骨室形式のお墓からお骨を出し、お寺の納骨堂に納めただけですが、これが大変でした。
まずお墓は、納骨室の入口の設計が悪く、雨水が入りやすい構造になっています。納骨室に配水管はないので、中にたまります。事前に石屋さんに下見に行ってもらっていたので、機材の準備は万全です。納骨室には、50cm以上の深さで水がたまっています。まずお坊さんにお経を上げてもらい、それから水中ポンプで排水です。発電機も用意してあります。それからお骨を出すのですが、骨壺も水没しているので、中は水浸し。それをトタン板に広げて、ガスバーナー、アスファルトの補修工事に使うようなやつ、であぶって乾燥させます。乾燥したところで少し骨をまとめ、要するに古いものは「ご先祖」としてひとまとめにし、骨壺を整理してお寺に運びました。
東京から長男二男共に来ており、一緒に立ち会いました。納骨堂に3人で納め、お坊さんにお経を上げてもらって、終了。お寺の場所もしっかり子供達に教えておきましたので、次世代へのバトンタッチも万全です。
お墓の場所は急坂を上がった山の上で、小生は今回がもう限界ですね。膝を悪くしたカミさんは、もう登れないと来ていません。
石屋さんには、墓の後始末、要するに全部撤去して更地にすることを依頼しています。費用も何とかまかなえたので、良いタイミングだったんでしょう。
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