第107回院展
2023年1月6日
第107回院展に行ってきました。東京で言うところの「秋の院展」ですが、全国を巡回し岡山ではちょうど1月初めになるので、お正月の風物詩になっています。小生はあまり絵を見に行くことはないのですが、院展にだけは行っていますね。
岡山の院展の作品は、皆大きいです。普通の住宅に持ち込んだら、8畳間の壁1面くらいはあるでしょうね。巡回中に買い手が付かなかったら(買う方は大抵は美術館ですが)、それが自宅に返却されてくるので、置き場所も大変そうです。
目当ての小田野先生、先生の作品はほとんど「鉄」ですが、今回の作品は電車がやってくる前の時を切り取ったもの。電車のいない鉄道写真です。しかし、きれいです。そのほか、西田俊英氏の「神景-那智」や井出康人氏の「海乃神」など、すごい作品が多々ありました。内閣総理大臣賞の大野逸男氏の「霧の柳生道」はさすがでしたね。
一般応募では、多田朱里氏の「天災地変」がちょっと気になりました。
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