大塚国際美術館
2022年12月8日
徳島県は鳴門にある、大塚美術館に行ってきました。ここは古今東西ではなく、古今の西洋名画を、原寸大の陶板画で展示してあるものです。その数は膨大、難点あるかわかりませんが、作品番号の最後の方は1074になっていました。
今回は、珍しくカミさんと一緒でした。特にこの大塚美術館に対しては、カミさんは否定的だったんです。「何でわざわざ偽物を見に行く必要がある」偽物と言ってしまえばそれまでですが、実物大の精巧なコピー品ですからね。小生は見たいと思っていました。それにカミさんは、いわゆる有名どころの絵画で日本に来たものは、ほとんど見ています。小生はと言うと、昔から人混みが嫌いだったので、人が大勢集まる有名どころの絵は見に行っていません。今回カミさんが一緒に来たのは、まあ小生と一緒に行動すると、何をやるにも安いですから。
大阪方面から鳴門へは高速道路が開通してすごく便利になりましたが、岡山から鳴門へは、不便です。岡山から午前中に1本だけある徳島行きの特急「うずしお」は、鳴門線の乗換駅池谷に停車しません。他のほとんどの「うずしお」は停車するんですけどね。そこで徳島まで行き、徳島で時間調整した後、徳島発の鳴門行きに乗ります。鳴門からはバス、普通の路線バスです。
大塚美術館へ到着。午後3寺を過ぎていますから、ゆっくり見る時間は無いですね。まあ有名どころだけを駆け足で。最初にシスティーナ礼拝堂、度肝を抜かれました。あのミケランジェロの「最後の審判」があるところですが、天井画から壁画まで、全部実物大で再現しています。これだけのものが日本に来るわけはないし、「本物が言い」とぴったって、もうヴァチカンまでは行けません。複製とは言え、ここまで実物と同じに仕上げてあったら、ありがたいです。その他、ラファエロ、ダヴィンチ、レンブラント、ベラスケス、フェルメール、モネ、ゴヤ、ゴッホ、ドラクロア、マネ、ルノアール、など、教科書に出てくるどころか、美術番組で紹介されるような名画は全部網羅です。
今回は、下見ですね。体力的には2時間くらいしか持ちませんから、今度来るときは集中的にある絵の前でじっくりですね。小生は、システィーナ礼拝堂(椅子あり)でじっくり天井画を眺めたいです。写真は、そのシスティーナ礼拝堂です。
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