二日連続、今日はMOST
2022年10月10日
またまた、岡山シンフォニーホールに行ってきました。2日連続です。昨日は岡フィルで今日はMOST、主催者は違うと思っていたら、同じでした。今日の分も、シンフォニーホール(岡山文化芸術創造)は共同主催者になっています。と言うことで、スタッフの顔ぶれも同じ。昨日と同じ人から手の消毒をされ、お互いにニヤリ。小生は過去第九の練習に通っていたので、顔なじみのスタッフは多いんです。無精して、服を変えなかった(^_^;。
プレトークで福田廉之介氏も言っていたように、9月10月は岡山シンフォニーホールでの催し物が多いです。岡フィル定期の翌日で、先にはドラゴンクエストとパリ管が控えているというこの日、まあお客さんの入りは悪くなりますね。ひいき目に見て半分、実数は700行ったかどうかでしょうか。経営的には大変でしょうが、聞く方としては隣が空いているので、快適でした。
今年の公演は、10月6日に東京、10日に岡山、30日に金沢で行う予定になっていましたが、6日の東京公演がメンバーの体調不良により無期延期になっています。また岡山公演でも、チェロの佐山氏が体調不良のため、岡フィル特別首席の松岡陽平氏に代わっています。東京のゲネプロで合わせるつもりが岡山になだれ込み、裏は大変だったみたいです。
今日のメンバーは、第1ヴァイオリン×4、第2ヴァイオリン×3、ヴィオラ×2、チェロ×2、コントラバス×1の計12名。いずれ劣らぬ腕利き揃いです。まずモーツァルトのディヴェルティメントK136、良い響きです。次に岡山市ジュニアオーケストラの弦のメンバーを加え、ブリテンのシンプル・シンフォニー。各パートに「先輩」が入っているとは言え、ジュニアオーケストラ、なかなかやります。良い経験になったでしょう。
後半は福田廉之介氏のソロでバッツィーニの妖精の踊り。最後はグリーグのホルベルク組曲でした。MOSTは少人数とは思えない迫力があるし、アンサンブルもきれいです。アンコールはルロイ・アンダーソンのフィドル・ファドル。何か「本領発揮」と行った感じで、生き生きとして楽しかったです。途中のトリオ(と言って良いのかな?)部分の主旋律は2本のヴィオラでしたが、堂々と響いていました。
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