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2022/06/23

野口五郎・岩崎宏美プレミアムコンサート

2022年6月23日

 

昨日、「野口五郎・岩崎宏美 2022プレミアムコンサート」に行ってきました。会場は、岡山シンフォニーホール。こういう催しは市民会館が多いので、シンフォニーホールは珍しいですね。小生にとってはシンフォニーホールの方が近いので、ありがたいですが。


0001a 14時の開場時刻を15分ほど過ぎて到着して、エスカレーターで上がりながらひょいと向こうを見たら、長蛇の列。ここは開場前の行列は3階から階段を裏口に方へ並ばせますが、その列が15分経ってもまだ入り切れていないようです。こういう光景は、大学や高校の吹奏楽部の演奏会以来ですね。あれは自由席があるから先に良い席を取ろうと並ぶんですが、今日は全席指定です。皆さん、気が早い。しかし、他人のことは言えないですが、お客さんの平均年齢が高いですね。若い人が皆無です。かつてのアイドルが63才と66才ですから、そうなりますかね。

 

会場に入ったら、舞台に幕があり、天井の一部が開いてスピーカーが降りてきているなど、雰囲気がいつもと違います。このホール、会議などにも使えるよう、残響の調節機構があると聞きました。客席はと見渡せば、1階はほぼぎっしりなのに、2階はまばらです。ただ最前列は、上の方まで埋まっています。よく見たら、前の方の一角に「親衛隊」がいますね。

 

幕が上がると、司会もなくいきなり二人でヒット曲をメロディーで歌いまくります。岩崎宏美さんが歌がうまいのは知っていましたが、野口五郎さんのうまいのにはびっくりです。しかも、音域が広い。カミさんに言わせると、かつての「御三家」の中で、野口五郎さんが一番地味だったけど、歌はうまかったそうです。バンドは、ピアノ、ヴァイオリン、ドラム、エレキベース、ギター(エレキとアコースティック持ち替え)、サックス(ソプラノ、アルト)/キーボード(シンセサイザー?)の6人。コーラス部分は、録音か合成です。ヴァイオリンが1本だけ入っているのが珍しい構成ですが、効果は抜群でした。

 

前半は毒舌トークをはさみながら、後半はトーク無しでレ・ミゼラブルのナンバー(2人とも出演していました)を歌いまくってヒット曲から新曲につなげるという構成、楽しめた2時間半でした。逆光の効果を出すために客席にスポットライトを向ける演出がありましたが、あれは目が痛いので、止めて欲しいです。

 

2人とも歌がうまく、音域が近いため、デュエットが決まります。これは、すごい発見でした。

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