岡山シンフォニーホールと東京芸術劇場
2022年6月20日
17日の九州交響楽団の岡山公演に関して、九響の団員さんがtwitterに「東京芸術劇場と感じが似ている」というコメントがありました。舞台から見た感じだと思うのですが、調べてみたら、どちらも芦原建築設計事務所の設計でした。
岡山シンフォニーホールは1991年開場、2001席です。ビルの3階以上がホールとなっており、エスカレーターで上がります。一方東京芸術劇場は1990年開場ですが、2012年のリニューアル後で1999席です。小生は東京芸術劇場にはリニューアル前にしか行ったことがなく、リニューアル時に100席ほど増やしたそうですが、それでも「でかいホール」と思っていました。岡山シンフォニーホールの方が大きいんですね。
東京芸術劇場はあまり好きなホールではなかったので、さほど行っていません。まず住んでいた多摩の田舎から池袋までが遠い、それから池袋に着いてからどっちに行けば良いのかわからない。池袋は「東に西武で西東武」とCMソングに歌われているように、出口の東西と鉄道会社の東西が逆になっています。そして芸術劇場に着いたら着いたで、一気に5階まで上がるエスカレーターが怖い。東京芸術劇場の大ホールは、地下鉄の振動を避けるため、高いところにあるんですね。岡山シンフォニーホールも大ホールは高いところ(芸術劇場ほど高くはない)にありますが、こちらは路面電車の振動を避けるためではないのでしょうか。なおこの怖いエスカレーターは、リニューアル時に2分割されたそうです。
そして音響もあまりよくなかったのですが、これはリニューアル時に少し改善されたのでしょうか。最も岡山シンフォニーホールを基準にしていると、大抵のホールの音響が「悪い」レベルになるようですね。
« 九州交響楽団岡山演奏会 | トップページ | 富山行き在来線 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 熊本に行ってきます(2026.10.13)
- LEDスタンド(2026.10.07)
- 東京から帰ってきました(2026.10.04)
- 今日から10月(2026.10.01)
- 住民票コード(2026.09.26)


コメント