Bus-Vision 岡山
2020年6月12日
昨日は路面電車まつりと言いながらバスの話題だったので、引き続きバスの話題を。
岡山にも、バスロケーションシステムがあります。最寄りの停留所と行き先を指定すれば、乗りたいバスがいつ来るかが、遅れを含めて表示されるシステムです。しかも岡山のは車両の番号指定で今どこにいるかがわかり、バスや路面電車の写真を撮ろうとする人間にとっては、非常にありがたいシステムです。
ところが、このBus-Visionに参加しているのは岡電、両備、中鉄もいわゆる両備グループだけなんですね。宇野は宇野でまた独自のロケーションシステムを持っているようなのですが、困るのが下津井電鉄です。というのも、岡山市中心部では、下電は岡電や両備との共同運行路線が多く、その場合に下電の受け持ちは出てこないんですね。
例えば、俗に旧2号線ルートと呼ばれるかつての国道2号線を通るルート、これは岡電、両備、下電の3社共同運行なのに1時間半に1本しかなく、不便をかこっているのですが、北長瀬駅から天満屋/岡山駅方面に行こうとすると10:43の次は12:07です。ところがこの12:07発は下電の担当なので、Bus-Visionで見ると10:43(岡電)の次は13:43(両備)になってしまうんですね。先日はこのBus-Visionを信用したため、12:07発に乗り損ねました。
その他、天満屋-岡山駅-汗入線など、下電が岡山市中心部に乗り入れる線は、すべて共同運行なのではないでしょうか。こういう共同運行線だけでも、下電にも参加してもらいたいと思いますし、そうしないと、利用者が不便などころか、利用者に誤った情報を届けることになります。
写真は岡電との共同運行の汗入線で、岡山市役所前を走る下電バスです。
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