本屋の模様替え
2022年3月8日
イ○ンモールの中の未○屋書店が改装のために休業していましたが、3月になってオープンしました。新装開店です。当然ですが、本の並び方が変わっています。
小生あたりの年代になると、改装されると大抵は使いにくくなるものですが、やっぱりそうでした。まずランキング順に並べたコーナーができました。小生は、このランキングを付けるということ、これは生産者側には意味があることですが、買う側にとっては意味があることとは思えず、まして嗜好品である文芸書にランキングを付けて売る意味がわかりません。カミさんは、「意味がある人もいるんだ」と言っていますから意味があるとしても場所は限られていますから、小生にとってはその分本の陳列スペースが減ったことになります。
もう一つは、新潮文庫のNEXシリーズをライトノベル扱いにしたことです。小生は元々小節とライトノベルを分けることがおかしいと思っている方で、ましてやライトノベルの売り場がコミックと同じところにあることにも反対です。以前はイトーヨーカドーに中の宮脇書店では、ライトノベルも普通の文庫本と同じところに並べてあったのですが、無くなって久しいです。別にコミックの隣にあっても普通の文庫本の隣にあれば問題は無いのですが、大抵の本屋では、文庫本の売り場とコミックの売り場は離れています。大きい本屋だと、かなりの距離になります。知念実希人氏の本は、普通の文庫と今回ライトノベル扱いされた新潮文庫NEXの両方で出ていますから、新刊が入荷したかどうかの確認には、両方回らなければいけなくなりました。それが目的と言われれば、黙るしか無いです。
先ほど書きましたが、ライトノベルと小説とを分けるやり方には、どうにも納得がいきません。そもそも、ライトノベルの定義すらはっきりしていません。例えば、川原礫氏のソードアートオンラインシリーズと、E.R.バローズの火星シリーズとを比較して、何がどう違うからライトノベルなんでしょうね。
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