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2022/03/20

肺炎球菌ワクチンの誤解

2022年3月20日

小生は、65才の時に肺炎球菌ワクチンの接種を受けました。2014年だったので、公費助成が始まってすぐですね。その頃公費助成のPRをさかんに行っており、年齢が5か0の切りの良いときには、助成が受けられます。ワクチンの有効は5年間と言うことだったので、次は70才なのですが、70才の時はちょうど検査入院から始まり心臓手術、退院したら低血圧に苦しみ、落ち着いたところで第九と、バタバタしているうちに過ぎてしまいました。翌年かかりつけの内科に相談したら、先生はまだ接種していないと思って、次は75才ですねという返事、そこまで待とうと思いました。

先日心臓の検診でその内科に行った後肺炎球菌ワクチンの話になり、お互いに誤解があることがわかり、さらに今は(と言うより、かなり前から)ワクチンは2種類になったと言うことがわかりました。その後自分で調べたことも加えて整理すると、
1)公費助成は1回だけ。後は自費で受けること。最初の3ヶ月だけ接続料金半額とか言うネット会社と同じですね。
2)ゆえに、小生が受けたPPSV23(ニューモバックス)は、5年過ぎたらいつ受けてもかまわないこと。
3)米国では、2種類のワクチン(PCV13とPPSV23)の併用を推奨(日本ではまだですが)していること。

誤解の言い訳ではないですが、厚労省のホームページを見ても、大きく書いてあるのは「定期接種になりました」で、「1回だけ」というのは、その気になって見ないと理解できないです。「定期接種の1回目が公費で受けられ、2回目以降は受けられません」このどこが定期接種?予防接種法には定期接種と任意接種の二通りしかなく、公費補助は定期接種なので、1回だろうが毎年定期的だろうが定期接種というわけです。お役所用語はわかりにくい。わかりやすく書くと、「該当年齢の1回だけ公費で受けられます。2回目以降は自費の任意接種で受けて下さい。」ですね。

新しい肺炎球菌ワクチンPCV13(プレベナー)は、ぶっちゃけて言えば、効く範囲は狭いけど免疫は長続きし、一生に1回打てば良い、と言うワクチンですね。対するPPSV23は、効く範囲は広いが、5年で免疫が切れる、というタイプです。

これら2つを両方接種する場合は、PCV13を先に撃てば間隔は半年以上4年未満。その間であれば、ブースター効果があります。PPSV23を先に打てば、間隔は1年以上であるものの、ブースター効果は無い、と言うことでした。

ということで、小生はPCV13の予約をしてきました。その後半年以上経って、PPSV23を予約することになります。今打っておけば、次は78才、生きているかな?それと、小生が今までにかかった肺炎の原因はインフルエンザ菌ですが、これには効かないです。

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コメント

知りませんでした。
小生は脾臓摘出してるので、1回目は摘出入院中に打ちました。
5年経過ごとの接種は保険適用だそうで、そのたびに接種シールを障害者手帳に貼っています。
そろそろ10年目?なので確認しなくては。
いいタイミングで発信ありがとうございました。

ひでほさん、ありがとうございます。

かかりつけの内科で、話がなかなかかみ合わなかったです。1回きりの公費接種(一般の場合)で「定期接種」という言い方はないと思います。

南海さん、こんにちは。
私は既に両方打ちました。かかりつけ医から両方を薦められてです。次は23を古希になったら自費と知っております。
PCV13はご存知ない方が多いですね。うちの夫には、教えたけど打ってないし。どうせ自費だし、古稀になったら、打ったらとまた言おうかな。

PPSV23は、仰るように一回だけ助成があるので、両方の兼ね合いを考えると、接種時期が難しく、私はPCV13を先には打てなかったですが、私の先生は、後でも、かなり効果があるよといってました。PPSV23だけ打っても肺炎に罹る人にPCV13打つとピタッと罹らなくなるとか!?

数ヶ月のスパンでの話ですが、コロナワクチン接種もあり、インフルワクチンもあり、左腕、大丈夫かと思いました(^_^;)
PCV13の方は、接種後の痛みが若干残りました、筋注だし。でも、コロナワクチンに比べたら、大したことない。というか、コロナワクチンもこれぐらいの痛みならいいのに、と思いました。ちなみに、1・2回目のコロナワクチンの接種後痛み、私は多分、並み以上に痛く、長くも続きましたので。

しっかり年齢が分かりそうなコメントでした(笑)。

miyaさん、ありがとうございます。

お若いですね~~(笑)。小生は3回目(ファイザー)の時は間違えて食塩水を打ったのではないかと思う位なんともなく、すっかり免疫が消えていることがわかりました。
小生は肺炎の常習者ですが、このところコロナ対策で手洗いうがいをしっかりやっているせいか、肺炎にかかっていません。とは言ってもいつすり抜けるかわからないので、PCV13でカバー範囲がPPSV23より広くなれば(クリニックの看護師さんも、そういうことを言っていました)、ありがたいですね。

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