振替手数料
2022年2月7日
先日、高校の同窓会の年会費を郵便振替で払いました。払い込み料受取人負担です。ところが、郵便局のATMで払おうと思ったら、手数料110円と出てきます。機械で対応できないのかと思って窓口で聞いたら、この窓口というのが郵便局とゆうちょ銀行と分かれていてゆうちょ銀行の方でしたが、今年1月17日に料金が改定になり、受取人負担でも現金の場合は手数料がいる、というんですね。
この1月17日の料金改定というのが、硬貨取扱に手数料を取るようになり、寄付金のように硬貨の多いものは金額の2割程度を手数料で持って行かれるようになって、「寄付金のピンハネをする」と評判が悪かった改定です。この改訂は他人事だと思っていたら、自分の身に降りかかってきました。
料金受取人払いなのに、さらに手数料を取るというのも、変な制度です。何かにつけて「何とか手数料」というのを乗っけてくる悪徳不動産屋を連想させます。払込手数料というのは、遠方の窓口にお金を払う代わりに代行するサービス料です。その手数料を加入者が負担すると言っているのに勝手にお金を取るというのは、絶対におかしいです。公共料金も同じで、手数料を取られます。なお、コンビニは手数料は不要(加入者負担)ですので、コンビニに行きましょう。
何か、郵便局といいゆうちょ銀行といい、最近変な方向に向かっているようです。国鉄民営化が失敗だったというのは最近言われていることですが、郵政民営化も、アメリカの圧力でゆうちょ銀行が分離されたらしいですが、これも見直すことを考えた方が良いのかもしれません。
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