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2021/12/26

宇宙ステーション内の無重力

2021年12月26日

少し前になりますが、NHKテレビの「チコちゃん」で宇宙ステーションの中は何で無重力になるかという問題が出て、地球の重力と遠心力とが釣り合っているから、という答が×にされ、ネットでもそのことが話題になりました。

正解は「無限に落ちているから」ということだったのですが、その前に、本当に重力路遠心力が釣り合っているのか、計算してみました。
遠心力の計算式は接線速度を使う場合は、F=mV**2/R です。人工衛星の重量mは無視して、遠心力の加速度αを計算すれば良いです。人工衛星の速度は高度によって変わりますが、高度1000Kmの時7.35Km/secです。地球の半径は6357km、それに1000を足して回転半径は7357km。こうやってみると、人工衛星って地表すれすれを飛んでいるんだ。単位系を間違わないようにMKS単位で計算したら、α=7.343m/sec**2になりました。

この数値は重力加速度の9.8m/sec**2よりかなり少ないです。釣り合っていない?と思ったところで気がつきました。9.8はあくまでも地表上で、高度1000kmだったら万有引力の計算式を使わなければなりません。
その計算式は、S=G*M1*M2/R**2 でG=6.6674E-11(重力定数)、M1は地球で、5.974E24kgになります。
それで計算したら、α=7.359m/sec**2になりました。この計算は地球を球と仮定したり、人工衛星の軌道を真円と仮定したり、かなりの簡略化を行っていますので、このくらいの簡易計算で上2桁が一緒なら、釣り合っていると見なせると思います。

計算してみたら、宇宙ステーション(人工衛星)内では、地球の重力と遠心力とは釣り合っていることがわかりました。なおウィキには、無重力になるのは地球の重力と遠心力が釣り合っていることと、無限に落ちていくことの、どちらも正解ということが書いてありました。

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コメント

むかしの「空想科学」では、宇宙ステーションは回転して遠心力で「重力」をつくっていますね。
キューブリックも同様に。
https://www.youtube.com/watch?v=AEo9ZzT5Hos&list=TLGGhZZxbNEjkcgyNjEyMjAyMQ&t=40s

楠の末裔さん、ありがとうございます。

宇宙ステーションを回転させて重力を作るやり方は、相当大型のステーションでないとダメだそうですね。立っていて頭が0G、足が1Gだと、血液の循環がうまく行かないらしいです。
そう言えばコンクリートの電柱、あれも回転させて外側(表面側)にGをかけながら硬化させていました。

表題と関係なくてすいません。
あたしの不整脈発生個所さらに1か所増え、肺動脈弁、大動脈弁下あたり。
三尖弁と右心室で楽々園と思っていたら、南海さんが不快とおっしゃってたつきやぶりの刑が行われることになっちまいました。またご指導よろしくです。4Hくらいかかりそう。
今日12誘導ホルダーつけられちゃいました。
明日EOBといったら、波形みたかっただけなので、そのまえにはずしていいそうです。
明日もEOBー地元循環器ー消化器内科ー薬局ーそして脾臓摘出で外科はとらうまなくらいいい思いでないTSU大学ホルダー返却。きょうも検査検査で診察1Hもで朝から夕方、疲弊です。まったく南海さんと同じ?職業、通院、入院です

ありゃ、左もですか。こりゃあ、突き破らないといけませんね。
職業通院で、定期的に通っている分はそう負担では無いのですが、これが2軒、3軒(正式な言い方は、2院、3院?)はしごすると、やたら疲れました。
お大事に。

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