藤岡幸夫の「クリスマス・ファンタジア」
2021年12月19日
昨日大阪まで行き、「藤岡幸夫のクリスマス・ファンタジア」を聞いてきました。場所は、ザ・シンフォニーホール、オーケストラは関西フィルです。コロナ禍の前はよく関西フィルを聞きに行っていたのですが、1年半ほど大阪行きは開いて7月にサマーポップス、そして今回になりました。
アンダーソンの「そりすべり」から始まりましたが、以前はこのクリスマスファンタジアは女性奏者はカラフルなドレスで、三角帽子をかぶったりしていたのですが、マスクで演奏する状態ではドレスでもないだろうと、普通の黒い服で帽子も無しです。司会にABCアナウンサーの津田里帆さんが入って藤岡氏と掛け合いで進むのですが、藤岡氏はどうもマスクでしゃべるのが苦手のようで、いつものしゃべり出したら止まらない藤岡節がありません。その分淡々と進むのですが、クリスマスメドレー以外は全部クラシックの曲(夏はサマー「ポップス」です)なので、クラシックの名曲コンサートといった感じでした。
演奏曲目は、アンダーソン:「そりすべり」、レハール:ワルツ「金と銀」、クリスマス・シンフォニック・メドレー(川上肇編曲)、バッハ/グノ-:アヴェ・マリア、グノー:歌劇「ファウスト」より宝石の歌(ソプラノ)、エルガー:行進曲「威風堂々」第一番
アヴェ・マリアはオーケストラは退場し、パイプオルガン(片桐聖子さん)とソプラノ(内藤里美さん)だけです。また威風堂々もパイプオルガン入りです。
後半は、ハチャトゥリアン:「仮面舞踏会」よりワルツ、チャイコフスキー:バレエ組曲「眠りの森の美女」より"序奏~リラの精””ワルツ”、歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲(パイプオルガン入り)、シベリウス:交響詩「フィンランディア」。アンコールは「きよしこの夜」、途中から内藤さんのソプラノが入りました。
関西フィルは気持ちよく良く鳴って、パイプオルガン入りの「威風堂々」は大迫力でした。フィンランディアも良かったです。
新大阪まで行きは「さくら」の指定席でしたが、帰りは時間が読めないので自由席。ちょうど500系「こだま」の時刻でした。最後尾の8号車に乗りましたが、N700系の「のぞみ」より乗り心地は良いですね。N700Aの特に改造車は、無理して走っている感じが強く、出場して時間が経っている車はよく揺れます。500系は、8号車の(おそらく、1号車も)運転席に面したドアのない一角に、模擬運転席が作ってあります。男の子は喜びますね。機関車と同じで、右手がノッチ、左手でブレーキです。今は機関車もノッチ、ブレーキとも前後動作になりましたから、左手ノッチの入替用機関車を除けば、全く同じです。最も機関車のブレーキ弁は、2つありますが。
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