塩辛と腎臓
2021年10月29日
JR東日本の大人の休日倶楽部の機関誌の今月号(11月号)で、東日本エリアの発酵魚介を特集していました。小生は東京にいたときにジパング倶楽部と大人の休日倶楽部に入会し、岡山に越してもそのままなのです。越してすぐは何回か東日本エリアも使ったのですが、最近は全く使っていないですね。ジパングだけにしてJR西日本に切り替えても良いのですが、夫婦加入なのと、移籍すると新規入会扱いになって初年度は割引率が少ないので、そのままになっています。
それはともかく、発酵魚介とは塩辛とかショッツルとかハタハタ寿司などです。イカの沖漬けもありますね。小生は子供の頃からこの手の食べ物が大好きで、いずれは大酒飲みになるだろうと言われていました。祖父が酒豪だったそうですが(小生は、祖父の顔を見たことがありません)、小生の家系にはアルコール不可の遺伝子も入っているようで、二男はアルコール分解酵素(正確には、アセトアルデヒド分解酵素)が無いと言って良いくらいにごく少ないです。小生もあまり多くはなさそうで酒は強くなく、祖父のような酒豪にはなりませんでした。どうも長男が酒豪のようですが、一緒に飲むのはジョッキ1杯だけなので、わかりません。
その大好きな塩辛やイカの沖漬けですが、今では食べられません。塩分制限が一日6g(一応、目標)だと、こういう塩辛いものはまずダメなんですね。イカの沖漬けなど食べたら、あっという間に一食で10gを越えてしまいます。
小生の腎臓が悪くなったのは、子供の頃からそういう塩辛いものを食べていたからかと言うと、多少後押しはしたでしょうが、主原因ではなさそうです。主原因は、今まで散々使ってきた大量の薬ですね。20歳過ぎの抗結核薬(PAS、INHなど)に始まり、インターフェロン、抗ウイルス薬と、浴びるように使ってきました。ステロイド剤も浴びるように使ったので、胸骨はスカスカです。股関節が無事なのが、信じられません。
こういう薬は身体にとっては言わば毒物で、最後は腎臓を経由して体外に排出されます。それだけ今まで、腎臓に負担をかけ続けてきたわけです。それらの薬を浴びるように使いながら今まで生き延びてきたわけですから、多少の食事制限くらいは我慢ですね。もし寿命が残り1ヶ月と言われたらもう何を食べてもかまいませんが、何を食べるかなあ。その頃は、食べたくても食べられないでしょうね。
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