雑誌「港湾」6月号
2021年7月13日
県立図書館の交通関係の雑誌コーナーに、「港湾」という雑誌が置いてあります。公益社団法人日本港湾協会が発行している、いわゆる業界向けの雑誌なのですが、その表紙が鉄道だったので、目にとまりました。特集「鉄道とみなと」。これは読んでみなければ。
6月号でしたが最新号だったので、貸し出しは禁止です。どうやら月末発行で、次の7月号は7月25日過ぎに発行されるようです。それはともかく閲覧室で読んでみると、まず特集の特別寄稿が名取紀之氏。鉄道ファンにはおなじみの名前です。現在は、「鉄道模型趣味」誌の編集長をされているようです。特別寄稿は、他に田中一弘氏(カズレールウェイコンサルタント社長)。
特集記事は、敦賀港や武豊線など港に続く鉄道の歴史、さらに臨海鉄道、臨港鉄道の現状など。いやあ、読み応えがありました。
それと注目したのが、タイトルバックのイラストです。各表題と各章の題に、文字に邪魔にならない薄い印刷のイラストが載っていますが、これが精密イラストで、芸が細かい。特別寄稿は初期型DD13+ワム80000。歴史は2次型C11+ワム80000×4両。現状は初期型DD13+タキ×6両+ワム80000×11両。シルエットのイラストでC11は2次型だとわかる精密画です。
図書館でもなければ鉄道ファンは目にすることはない本だと思いますが、鉄道ファンにもお勧めの1冊でした。
« ゼフィール合奏団創立50周年記念演奏会 | トップページ | 岡山の第九は今年も中止 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 宅配便が、時間前に来た(2026.06.13)
- ムコダインが値上がりした(2026.06.09)
- QRコードでの返品処理(2026.06.07)
- シェーバーの刃が壊れた(2026.06.04)
- 東京に行ってきて思うこと(2026.06.02)


コメント