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2020/12/28

カメラを買い換える?

2020年12月28日

小生のデジカメ入門はパナソニックのルーミックス、コンデジと一眼の中間みたいな、今でいえばミラーレスでしたが、本格的に取り始めた、銀塩カメラ時代からいえば再開したのは、キヤノンのEOS Kissを買ってからです。その時はX2でした。入門機から普通はステップアップするのですが、同じレンズでも眼鏡の方にお金を取られてカメラまで回らなかったことと、ともかくカメラは軽くしたかったので、買い換えたのは同じKissのX5でした。

KiSSのX5で本体570g、18-55mmのレンズも200gしかありません。それに55-250mmの交換レンズを入れても1kgをやっと越えるくらいです。昔富山で、荷物を背負ったまま急ぎ足で歩いて心房細動を起こした身としては、持って歩く荷物はできるだけ軽くしたいです。EOS 7D MarkIIにあこがれましたが、本体だけで820gあります。ましてやフルサイズは1kg級です。

Kissは良いカメラで愛用していましたが、モードダイヤルにロック機構がなく、電源ON-OFFで時々誤動作(誤操作)するのが気になっていました。そこでEOS 8000Dが出たときに飛びつきました。出てすぐに飛びついたため、見事に初期不良ロットにあたり、買ってすぐに本体交換ということになりましたが。8000Dは本体565gです。ただ本体は軽くて良いのですが、その時に一緒に買った13-135mmのレンズが480gもあり、本体にレンズを付けると1kgを越えます。この13-135mmのレンズはKiss時代からすでに出ていて、これだと付けっぱなしにできると思って触手が動いたのですが、カメラ屋さんに「こんな重いレンズ、付けて持って歩きます?」と言われて買わずじまいになっていたものです。とうとうそれを付けて持って歩くことになりました(笑)。

心臓の手術で入院するときに、荷物の中に紛れ込ませられ、また構えてもさほど目だたないように、ミラーレスのカメラを買いました。あわよくば引き延ばして写真展に出せるよう、APS-Cのサイズが欲しかったのです。コンデジだと、全紙パネルに引き延ばすのは無理ですね。このミラーレスはファインダーが付いたものにしたため、同じキヤノンのEOS M5になりました。

買って(と言うより退院して)カメラ雑誌の評価を見たら、入門機が1でプロ用を5とすると、8000Dが2の位置づけなのにM5は3くらいの位置づけでびっくりしました。確かにカタログデータ上は連写速度も速いし(5枚/秒→9枚/秒)、連写枚数も多いし(RAW7枚→17枚)、AFの点数も多い(19点→49点)です。ただ実際に使ってみると、8000Dと比べると、AFのピントが甘く、逆光に弱いです。手ぶれ防止機能が弱いのか、ぼけた写真も多く出ます。結局小生の主力機にはなれず、上位コンデジ扱いです。

8000Dは2015年に買って使い続け、もうすぐカウンタが2周りします。そろそろ次の機種をと考える頃ですが、キヤノンの高機能機は皆フルサイズに移行していますね。ミラーレスは特にそうです。ただフルサイズになると、ミラーレスでも重いです。それに高機能機は高い。APS-Cでは7Dが生産終了し、最高機種は90Dになりました。性能は満足できそうなレベルなのですが、重さが701gあります。まあ7D MarkIIの820gよりは軽いですが。8000Dの後継機種9000Dも生産終了したし、8000Dをずっと使うか買い換えるか、自分の寿命とカメラの寿命を考えたら、悩ましいところではあります。

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コメント

南海さん、ぜったい長生きされますって、、、わたしはコンデジで列車写真撮れるカメラがあったらいいなあと思っていますが、もう行く機会ほとんどないし、いまので充分と思っています。

ひでほさん、ありがとうございます。

当初の予定では、動き回れるのは70まででした。心臓の手術をしたことにより2年くらい延びたかな、とは思っているのですが、元々が短命の家系なので、どうなるかわかりません。まあ、1年でも楽しめれば十分なのですが。

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