ケーブルテレビ顛末記(3)
2020年10月8日
ケーブルテレビのセットボックスが届いた。セットボックスと言っても見かけはDVDレコーダーであるが、サイズは一回り小さい。この一回りが意外に効き、物理的な設置が楽になった。
ケーブルテレビだけの視聴設定は、簡単である。すでにチャンネル設定は済んでいるし、地上波のケーブルに分波器を入れ、あとは繋ぐだけ、テレビ(シャープ製)にはHDMIポートが3つあるが、これで全部使った。なおセットボックスはパナ製で繋いでいるテレビはシャープ製であるが、リモコンは設定してシャープのテレビも操作できるようになった。
一旦電源を切って、HDDを繋ぐ。電源を入れたら勝手に認識し、「フォーマットするぞ」とか「録画はこれを優先にするか?」とかいろいろ聞いてきて、そのまま勧めたらHDDに録画が可能になった。ついでにLANも設定し、これはお任せモードで簡単に設定できた。なおあとで確認したら、パソコンのネットワーク確認でセットボックスやDVDレコーダーがLAN上に確認できた。
DVDダビング用に東芝の古いレコーダー(一応、地デジ対応)を繋いだが、設定画面がいわゆる家庭内LANの設定になっておらず、イーサネットの設定がどうだの、グループ名とパスワードがどうの、そのままインターネットに繋ぐような設定の仕方である。いやな予感がしたので、とりあえず10分ほどの番組をHDDに録画してダビングモードに設定しようとしたら、「ダビングできる機器がありません」と出た。やっぱりLANで認識していないのだ。
急遽長めのLANケーブルを引っ張り出し、新しい方のDVDレコーダー(シャープ製)をLANに繋ぎ、こちらを設定した。こちらはLAN対応になっており、設定も「お任せ」で簡単にできた。ついでにダビングしたら、DVDモードに切り替えているにもかかわらず、HDDの方にダビングしてしまった。DVDを入れなかったので警告が出ると思っていたのだが、警告無しでHDDの方に行くようだ。少なくとも、LAN経由でダビングできることはわかった。
セットボックスは新規設置なので、セットボックス経由でNHKのBSを見ても、警告画面が出る。NHKに電話して解除してもらい、もう1台もついでにやってもらおうと思ったが、それは繋いでから電話してくれ、といわれた。すでに繋いでいたら同時処置ができるみたいなのだが、確認できないのでその都度やることになる。
設定していて気がついたのだが、新しく買ったポータブルテレビはパナ製なので、パナ専用のリンク機能(お部屋ジャンプとか言った)で離れたところのセットボックスに繋がったHDDを見ることができそうだ。同時に2番組の再生ができるかどうかが不明だが、ひょっとすると、ケーブルテレビの1系統は無くても済むかもしれない。
明日もう1台のHDDを買いに行くが、テレビでは不要になることも考え、テレビとパソコンで両用できるタイプにする。
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