県立図書館
2020年5月20日
昨日から県立図書館が全面再開したので、今日行ってきました。全面再開とは言っても、「閲覧席は閉鎖」といった、何やら不穏な記事は事前には目にしていましたが、、。
まずいつもの喫茶室、ここも再開していました。休館前の「マスクしろ、アルコール消毒しろ、長居するな」の時期からフードメニューがサンドイッチだけになっていたのですが、再開後も同じです。ただ小生はいつもサンドイッチなので、ここは通常通りです。
閲覧室に上がってみると、デスクに蛍光灯が付いた本格的な、言わば本格的な研究をするような感じの閲覧室は、椅子が全部取り払われて使用禁止です。丸テーブルに椅子が通常は4脚、連休前は1脚あった閲覧席も、椅子が取り払われて閉鎖。ちょっと腰を下ろして読むような感じの椅子(長椅子も)だけありました。つまり、テーブルやデスクを使わないところだけOKでした。またビデオやCDの視聴席は、全面閉鎖です。
新刊の雑誌などは貸し出し禁止のため、どうするのだろうと思っていましたが、一応読むには読めます。小生は、「鉄道ファン」の6月号を読んできました。「長時間のご利用は、ご遠慮下さい」とのアナウンスがありますが、特に座っていて駐車禁止のようにいつからいるかをチェックされるわけはなく、なた「長時間」の定義も不明のため、読んでいて注意されることはありませんでした。
係員の方は、マスクの上にフェイスガードです。しかも窓口係員だけではなく、返却された図書を書架に戻す係員まで着用です。その人に課長的な人が話しかけていましたが(その人もフェイスガード着用)、フェイスガードを着けると数字が読めない、と言っていました。
さてこの対応ですが、小生は明らかにやりすぎだと思います。そして、今頃やるのは時季外れ、やるならもっと前(4月)でした。なお岡山県の新型コロナ要請社は24人で、県人口からいうと約7万5千人に1人です。最盛期にはそれだけの陽性者が市中にいたと仮定すると、年間99万人が来館する(日本一!)県立図書館には、月に1人くらいの陽性者が来ることになります。ただし岡山は24人のうちに感染元がわからない人、つまり、市中感染かもしれないという人は3人だけ。それも3月からの延べ人数ですから、現在は万に一つが2桁くらい少なくなっているはずです。
備えあれば憂い無し、で準備して問題点を出そうとしたのならわかりますが、現在はもう少し緩めてこの秋か冬に来る第2波の時に締めるようにしないと、このまま秋まで同じ体制だったら、肝心の時に疲れて緩みます。
話は変わりますが、県立図書館に行く前に眼科に行き、花粉症の目薬と内服薬をもらってきました。もう終わったと思って切れたのに放って置いたら、まだ終わっていなかったのです。ところが眼科の先生、「このところ次々に患者さんが来るわよ。」今年の花粉は長そうです。ひょっとしたら黄砂?
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