葉山ハートセンター
2020年3月31日
昨日のNHK9時のニュースのコロナウィルス関連のニュースの中で、「一般病院でコロナ患者受け入れ」の経験病院として、葉山ハートセンターが出てきたのにはびっくりしました。ここでダイヤモンドプリンセス号の患者の中で軽傷者を受け入れていた、というんですね。ここは元々心臓病の専門病院で、他の病気は風邪すら見ないと言う徹底したところだったのですが、そこで畑違いの患者を受け入れていた、というのが驚きでした。
ここは2015年に内紛かお家騒動か、小生がお世話になった先生も含め、外科も内科も大量に先生方が退職したことは知っていたのですが、それから病院として立ちゆかなくなり、2017年に立て直しのために1次救急の受け入れを始め、地元の方のために一般内科も始めたんですね。手術件数も少なくなり、病棟に余裕があったので受け入れたのでしょう。コロナウィルス患者を受け入れていた間に2次感染を出さなかったのは、さすがです。
ここは日本で初めてバチスタ手術をやったことでも知られているのですが、現在の陣容ではバチスタ手術は無理でしょうね。
この葉山ハートセンターからかなりの先生方が移ったのが大崎の東京ハートセンターで、小生も自分の手術の前の検査の時(2016年)は、ここでのセカンドオピニオンも考えていました。ところがここもお家騒動があったらしく、2019年8月に民事再生法の適用を申請。現在は心臓外科自体がなくなっていました。先生方は、ばらばらのようです。
月日の経つのは速いものですが、医療の世界は数年経つと様変わりしますね。
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コメント
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こんにちは
葉山ハートセンターというと、須磨久善先生が立ち上げられた心臓病専門病院で、須磨先生をモデルにしたドラマを水谷豊さんが演じられましたよね。もう10年になります。あの頃が全盛期だったのでしょうか?
東京ハートセンターは、有名な(?)南淵明宏先生が在籍されていた(2010年12月から2015年9月まで)ことがあります。その後経営不振に陥ったのですね。南淵先生は2015年10月に昭和大学横浜市北部病院に転籍されましたが、その頃にはもういろいろあったのでしょうね。
投稿: 豆パパ | 2020/04/01 15:00
豆パパさん、ありがとうございます。
そうですね。須磨先生が立ち上げられた病院です。10年前というと2010年、確かにその頃が全盛期だったんでしょうね。
東京ハートセンターは、週刊誌ネタ(ワイドショーネタ?)にいろいろなったみたいです。
投稿: 南海 凡吉 | 2020/04/02 00:12
南海さん、こんばんは。
この日は、南海さんはこの番組をご覧になられているかしら?と思いつつ、TVを観てました。
去年、仕事で葉山ハートセンターの直ぐそばを通ったとき、確かに地元民向けの他科や人間ドックも掲げているようだったので、おや!?と思いました。
ダイヤモンドプリンセスでの感染者は、いろんな病院に運ばれたと想像できますが、一棟丸々使って受け入れられたのは、そういう病院の経緯があったから、その人間ドック用の病棟を使うことができたのですね。
同じ県内で、院内感染を出してしまったS中央病院は、そもそもの感染者を転院させた後に感染が発覚して、その後に別の病気で入院した患者さんに感染させてしまい、専門外医師だけで孤立無援で対応せざるを得なかったという、悲痛な報告記を読みました。
私の肝臓の通院先も、重症者を数名受け入れたようですが、無事、人工呼吸器が外れたようです。
ちなみに、南海さんが多分お住まいになられていたM市は、昨日の発表では感染6名となっていましたね。
NYに住む親戚の医師は、万が一のことを考え、家族でも、各自自己隔離生活をしながら、専門外でもこの感染症の対応に必死だそうです。アメリカはお家が広いから隔離生活がうまく出来るのだなぁと。勿論、本人はそんな連絡してくる余裕ないから、高齢のリタイア組からの定期連絡ですが、トイレシャワー付きのゲストルームを活用しているとか。
さて、仕事がら、感染の危険が多少高いかも?の我が家は、感染せずにこの危機を乗り越えることができるしょうか。万一、感染しても、神奈川モデルでは軽症は自宅で静養、家庭内で隔離生活できるほど広い家じゃないなぁと考えちゃってます。インフルの時は幸いお互いに移らずに済んだことも多いですが、新型コロナは難しそうです。マンションは他の居住者との共用部分も多いから、入院か隔離してほしいなぁ。
あぁ、罹りたくない!
ところで岡山にも旭川というところがあるんですね、わざと?ビックリするようなタイトルで、南海さんもお人が悪い(笑)。
長くなりましたm(_ _)m
投稿: miya | 2020/04/02 21:05
miyaさん、ありがとうございます。
岡山の中心部を流れている川が旭川(あさひかわではなく、あさひがわ)で、かつては岡山城の外堀の役目も果たしていました。街中の川なのに、カワセミがいたりします。
マンション住まいだと、「自宅待機」とかいわれても、困りますね。小生のところもインフルエンザはうつさずに乗り切りましたが、片方がコロナに感染したら共倒れですね。そういうとき、食事は一体どうなるんだろうという気はします。一人暮らしの方で無症状だと、食料調達には出かけると思うんですが、そのあたりはどうやっているんでしょう。最も岡山の場合、丸々病院一つ分ベッドが過剰と聞いたことがありますので、よほどの感染爆発でも起こらない限りは自宅待機にはならないでしょう。
まだまだ岡山はのんびりしたものだったのですが、市立中央図書館の職員の方が沖縄で感染し、中央図書館が臨時休館になりました。ここは行きつけの図書館だったので、何やら身近に迫ってきました。
投稿: 南海 凡吉 | 2020/04/03 23:45