遠視の老眼
2019年12月27日
数日前から目の調子が悪く、なかなかピントが合わず、涙目になり、首筋が凝ってめまいがしそうになるので、眼科に行ってきました。実はその前の昨日、中近の眼鏡がどうも前にずれてくるので、少しぴったりするよう調整してもらいました。実はこれで、ずいぶん楽になりました。眼鏡が前にずれると、目のピントが合いづらいのです。
年末で、しかも診察日が明日までというので、かなり混んでいます。しかし内科の人が多く、さほど待たずに呼ばれました。診察の結果は、傷もなく炎症もなく、異常なし。眼圧も測ってもらいましたが、こちらもOK、白内、緑内の気もありません。最も白内障に関しては、いくらかはありますが。
ピントの合わない原因は、要するにピント合わせ能力が無くなっていること。はっきりいえば、老眼が進んでいるんですね。遠視と老眼は違っており、老眼は目のピント調節能力が無くなってくることです。カメラで言えば、フォーカスリングが動かなくなってくること。ただロックする場合は、カメラだと収納位置が無限大になるように、ほとんどの場合目も一番遠くを見る位置でロックしてしまいます。そのため近くが見づらいので、遠視と老眼を混同しやすいのです。
遠視だと、遠く主体ですがピント調節はできますので、眼鏡、それも矯正用に単焦点をかければ、普通に見ることができます。ところが老眼が進んでピント調整能力が無くなると、累進焦点レンズで顔を動かしながらピント調整をするなどの対策が必要になります。小生の場合は、今まで顔の動かし方は雑でも、目のピント調整機構がまだ少しは動いていたのでそれでカバーしていましたが、ほとんどロックしてしまったので、顔を精密に動かさなければいけなくなったということだそうです。しかも小生は遠視(それも、強度の)の老眼ですから、累進焦点のカーブが急で、ピントの合う位置がピンポイントらしいのですね。まあ、ぼけた位置で無理して見ようとしないことです。
少し余談になりますが、白内障手術をして眼内レンズを入れると、その時に遠視の分を矯正したレンズを入れることが可能で、そうなると眼鏡がずいぶん楽になります。ただ小生は今硝子体にずいぶんゴミがたまってきていて(ホタルがたくさん飛んでいます)、白内障の手術が先か、硝子体手術が先か、わからない状態です。ただ硝子体手術は、網膜がもろくなっていたりすると下手するとはがれますから、ぎりぎりまでやりたくないですね。当分は今の眼鏡で、無理しないで見ます。
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故弟が網膜剥離を起こし、たまたま父親がはじめてうけた網膜剥離の簡単なOPが板橋の〇京。それでここがいちばんとかですすめられ弟はめちゃくちゃにされました。近くの開業医に聞いたら小生入院のJやTKSの反対側の板橋にもある病院を勧められ、あそこはこんなに古臭いOPでひどいと笑いもので少しよくなりました。せっかくよくなったのに・・・・・眼科もピンキリですからうまいとこにかかってください
投稿: ひでほ | 2019/12/29 15:51
ひでほさん、ありがとうございます。
眼科は、白内障手術くらいだとそんなに差は無いかもしれませんが、硝子体手術になるとすごく病院差が出てきますね。硝子体手術になると諸般の事情から大学病院でないとダメなんですが、正直言ってO大の眼科は、「大丈夫かいな」という気はしています。東京だったら、昔手術したS大F病院か、見てくれた先生出身のJi医大あたりに行くのですが。
投稿: 南海 凡吉 | 2019/12/29 18:39