tataのサロンコンサート
2019年11月28日

Y先生によると、「繁華街をうろちょろするな」というこの時期、サロンコンサートに行ってきました。こういう人混みが一番風邪をもらいやすいのですが、一応通路側に座って、危険を半分にしました。
「tataのサロンコンサート」というもので、メンバーは岡フィルコンマスの高畑荘平さん(1Vn)、岡フィルメンバーの澤田しおりさん(2Vn)、同じく岡フィルの杉山みゆきさん(Va)、岡フィルの山本玲子さん(Vc)という顔ぶれの弦楽四重奏です。コンマスが部下を引っ張ってきた形ですが、総務課長が総務部の女性たちを連れてきたようで、主導権は女性たちが握っているような(^_^;。場所はANAクラウンプラザホテル岡山のチャペルで、結婚式場です。
プログラムは、と言うより公表されているプログラムは、 J.S.バッハ 主よ、人の望みの喜びよ
ヘンデル ソナタ Op.1-11
ハイドン 弦楽四重奏曲Op.77「皇帝」より第2楽章
プッチーニ 「菊」
メヌエット第1番
休憩があって後半は
なんちゃって結婚式
tataのどtango+α
レハール メリー・ウィドウ・メドレー
と言うものですが、高畑さんの経歴紹介に、「クラシックのジャンルを超えた親しみやすい音楽演奏をライフワークとし、」と書いてあるように、これにバッハ+ビートルズ(イエスタデイ)などいろんな曲が追加になります。後半の「なんちゃって」は「80日間世界一周」のメロディーを基本とし、いろんな編曲で熱々の結婚式から危ない結婚式まで、どtangoはジェラシー、エルチョクロ、真珠取りのタンゴ、+αは映画音楽で「ムーンリバーinエ
デン」(ムーンリバーとエデンの東の合体)にシンドラーのリスト。アンコールは高畑さんの十八番という「ラ・クンパルシータ」と「ティコティコ」。高畑さんの好み、指揮者の藤岡幸夫氏と似ているような気がします。
なお高畑さんは軽妙な語り口で知られていて、今日もてっきり高畑さんが司会をすると思っていたら、司会はビオラの杉山さん(このグループ最年長)でした。何でも、高畑さんにマイクを渡すと2時間しゃべりっぱなしになって、曲目がこなせないからだそうです。
このコンサートは「ドリンク付き」となっていて、休憩時間にコーヒーまたは紅茶、それにクッキーが出ました。そのクッキーがおいしかったです。さすがANAホテル。
楽しいコンサートでした。帰ってからしっかりイソジンでうがい、風邪は多分大丈夫でしょう。余談ですがヴァイオリンを持って客席の前の方にいた女性、どうもコンミスの近藤浩子さんのようでした。
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