免許証での本人確認
2019年8月11日
以前小生は、本人確認書類としては運転免許証が最高という記事を書いたことがあります。
1)名前、生年月日が明記してあること。この明記とは、原則印刷です。
2)住所が明記(印刷)してあること。
3)顔写真が貼り付けられていること。
4)有効期限が明記してあること。
という条件をすべて満たしているんですね。今まで本人確認で免許証を提示したときに、第2の本人確認書類の提示要求を受けたことはありませんでした。健康保険証などは1枚では済まず、他の本人確認書類を要求されることが多々あります。
ところが今回、初めて「免許証だけではダメ」という例に遭遇しました。先日Aと一緒に鹿児島線を回ったとき、福岡空港の近くでレンタカーを借りました。Wそこのレンタカー屋さんの店頭に掲示してあったのです。免許証は変更になっている可能性があるので、他にも住所を証明する書類が必要、ということでした。クレジットカード払いの時は何も本人確認書類は必要なく、クレジットカードだけでOKです。
レンタカー屋さんとして一番困るのは、乗り逃げですね。車ごと行方不明になる、どこかに無断で乗り捨てる、等。クレジットカードの場合は少なくとも損害金額は契約通り請求できますから、クレジットカードだけで良いんでしょう。こうなると本人確認ではなく、支払い保証のようなものですが。
確かに、運転免許証に住所が印刷してあっても、住民票は移動したのに免許証の住所は変更していない、引っ越したのに住民票は移動させていない、等免許証の記載住所が現実と違う例はいろいろ出てきますね。ただそうやっていると、銀行等本当に本人確認が必要なところで、大変な目に遭いますが。
かく言う小生、一時期「虚偽」の住所を使っていた時代があります。岡山にマンションを買ってしばらくですが、住宅を購入するときはそこに住民登録がないと居住物件として認められない、という変な制度のため、住民票だけ先に移しました。それからマンションのリフォームに入ったのでまだ住める状態ではなく、半年くらい東京にそのままいました。そして必要上免許証の住所は変更したため、東京では免許証の表を提示して形式上は虚偽の、実際には住んでいる住所を、岡山では裏を提示して形式上の、実質は居住実績のない住所を提示していました。まあ小生の場合は一気に引っ越さずに徐々に重心移動をしたのでこうなったのですが、本当に免許証の住所に住んでいるかどうかは、わからないですね。
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